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ブックマーク / pseudoctor-science-and-hobby.blogspot.com (4)

  • P02-06: 「科学的に間違っている」はニセ科学批判の中で最も簡単な部分です

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2012年10月01日 最終更新日:2015年03月03日 1.ニセ科学批判は「科学的な間違いを指摘する事」だけではない ニセ科学とは「科学ではないのに科学を装っているもの」です。 ですので「ニセ科学を批判するには、それが科学ではない事を示せば良いのだな」と思ってしまいがちです。そう考えるのは、素直と言いますか、確かに自然な感情だと思います

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/10/08
    「科学的な間違いを指摘する事」が「必要不可欠」であるというのはいいとして、それが予防的効果以外は殆ど無いとするのは何かしらの証拠に裏付けられているのか。
  • 片瀬久美子さんの事

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2012年07月08日 最終更新日:2017年07月30日 1.はじめに(この記事を書いた動機) 片瀬久美子さんを御存知の方も多いと思います。もしも御存知でない方にとっては、この記事はあまり意味が無いかもしれないので、その点は予めお詫びします(但し、後半の5.以降の項目についてなら、ある程度は独立してお読み頂けるかもしれません)。 さて、私

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/07/10
    批判を封じるためにある場面では間違いを認め、別の場面でその点について自分の正当性をアピールするという手口なのだと思う。過去の例から見ても。
  • 「早川由紀夫氏訓告問題」について

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2011年12月25日 最終更新日:2012年03月10日 (2012/12/26追記:「6.余談その2」について、黒亭さん人からTwitter経由で御意見を頂いておりますので、今後内容を変更する可能性があります。現在の記述は暫定的なものとしてお読みください。) (2011/12/29追記:「6.余談その2」に関しては、内容の削除や書き

    Mochimasa
    Mochimasa 2011/12/26
    「しかしながら『被害者が法的手段に訴えるべき』という部分は、まだまだ普通の人にはハードルが高過ぎると思います。」
  • Web論座がホメオパシーについて事実誤認の記事を載せっ放しで対応が遅れまくった件(2011/3/31現在)

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。===

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