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2014年9月24日のブックマーク (2件)

  • 「江戸しぐさ」と「小笠原流礼法」の影響関係 - 法華狼の日記

    前者を偽史で成立したマナーとして批判し、実際に歴史ある後者を推す意見を見かける。ひとつひとつを名指しはしないが、「“江戸しぐさ”“小笠原流”」といった単語で検索してみると複数ある。 両者の歴史についてくわしくはないのだが、たまたま別件で調べていた時、両者を同時に肯定的にとりあげている論文『作法学の構想』を大学サイトで見かけた。 作法学の構想 日の伝統的礼式(たとえば小笠原流)では,作法に対する用語を儒教的人倫を基準としているためか「礼法」と称している.しかし「礼法」の「礼」では「礼式・儀礼」など、対人場面での儀式的な所作の規範に限定されるニュアンスがある。ところが伝統的作法(書)でも実際には,風呂に入る時にどちらの足から入るべきか(たとえば「中島摂津守宗次記」)など、日常のさまざまな非対面場面での動作法も含まれる。 これからの作法の構成を考えるとき,伝統的作法体に根的に欠けていた要素が

    「江戸しぐさ」と「小笠原流礼法」の影響関係 - 法華狼の日記
  • 先日に記事について - MORISHITA HIROMICHI BLOG

    先日のブログ記事 「水は問いかける言葉によって変化する!」は、 誤解を生む表現になっておりましたので、削除しました。 9月の勉強会にて、 「水は当に問いかける言葉により変化するのか?」 という水の結晶を調べる実験を行ないました。 実験により、水の結晶に変化の違いは見られたのですが、 再現性は確認されておらず、科学的根拠もまったくありません。 また、「水からの伝言」を支持しているものでもありません。 水にやさしい言葉をかけたり、感謝の気持ちを持つことはとても大切なことです。 当然、このことは人にもモノにも、動物や物、大地にも同じことが言えます。 しかし、水の結晶とは関係ありません。 今回、誤解を招く記事になってしまい、実験を行なっていただいた野島雅先生には心よりお詫び致します。

    先日に記事について - MORISHITA HIROMICHI BLOG
    Mochimasa
    Mochimasa 2014/09/24
    「水にやさしい言葉をかけたり、感謝の気持ちを持つことはとても大切なことです。」科学とは関係ないけど、水には人間の気持ちが分かるよってことかな。それはどうやって確認したのかな。