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ブックマーク / www.homoeopathy.ac (33)

  • ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー:12/04(土)「ホメオパシー・アトピーの会」セミナーが行われました

    日は新しいセミナー「ホメオパシー・アトピーの会」が開催されました。とらこ先生は日CHhom福岡校で講演を行い、その模様はTV中継で、日各校7拠点とRAH英国校に集まった250名近くの方々へと届けられました。 日の講師は4名のホメオパス。 トップバッターとして、まずはとらこ先生からスタートしました。 アトピーは体内に溜まった老廃物の現れ。 体毒は、先祖や親から受け継いでいることも考え、ホメオパスによる遺伝的な傾向を取り除くためのマヤズム治療が必要なこと。 老廃物を出すために、子供のかかる病気や、熱や汗など症状を出す事の大切であること。 そして、体の反応を止めることが体温と免疫力を下げてしまうこと。 そのためにハーブやレメディーで排出を促す事が大切であること...などなど、アトピーに対するホメオパシー的な視点からの大切なお話をしていただきました。 アトピーにおける、遺伝的な傾向、マヤズ

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    Mochimasa 2010/12/10
    また一般人をどん引きさせる本が出版されるようだ。
  • ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

    2010年11月13日(土)大分文化会館にて、「人はなぜ病気になるのか?」講演会に先立ちまして『由井学長を囲む会』が開かれました。 由井学長が大分にいらっしゃるのが4年ぶりという事もあり、講演会開始前にも関わらず、約110名の方の参加で開催され大変な盛り上がりを見せました。 由井学長が登場すると、待ちわびたみなさんから大きな拍手が自然と起こり、1時間という限られた時間を惜しむかのように参加者のみなさんからひっきり無しにホメオパシーの使い方などの初歩的な問題から、現代のの問題に至るまで大爆笑あり、涙ありの様々な話題で盛り上がりました。 特に、昨今のホメオパシーをめぐる報道について、由井学長から直接お話を聞ける非常に貴重な機会になり、皆様とても満足そうでした。ホメオパスや学生の方、またホメオパシーについて初めて話を聞く人まで一緒に参加でき、由井学長と直接お話し出来る「由井学長を囲む会」は、素

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/11/15
    「国民が予防接種をうけるので、はしかも水ぼうそうも流行らずかかりません。はしかは先祖からの毒が出されると聞いたのでうつってほしいのですが…」祖先の毒の排出のために予防接種が邪魔だとかテロリスト的発想だ
  • ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

    ホメオパス強化学習 9/11(土) 北海道から沖縄まで全国7拠点を中継で繋いで、由井学長によるホメオパス向けの強化学習が行われました。 午前中のコングレス決起集会の熱気そのままに、午後は由井学長によるホメオパス向けの強化学習が行われました。会場は向上心溢れるホメオパス達で埋め尽くされました。 日のテーマは「LMポーテンシー」 生涯をホメオパシーの研究に奉げたハーネマンが慢性病治療に最も効果があるとして、最後にたどりついた処方が驚異的に震盪されたLMポーテンシーです。 授業では、LMポーテンシーによる慢性病治療の方法論が説明された後、由井学長自らが臨床で使用したケースが写真とDVDで紹介されました。 特に大きな反響があったのは全ての歯を虫歯で失った発達障害の子のケースです。失われた歯がレメディーをとった後、全て生えてきた症例の写真が公開されると、ホメオパス達から大きな驚きの声が漏れました。

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/11/15
    「失われた歯がレメディーをとった後、全て生えてきた症例の写真が公開されると」え? ただ永久歯が生えてきただけじゃね? 違うのかな。
  • ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

    2010年11月13日(土)由井先生のライブ講演「人はなぜ病気になるのか?」が、秋の紅葉が色づき始めた九州・大分の大分文化会館にて行われました。 大分での由井先生のライブ講演は、4年ぶりということもあっておよそ200名ものお客様にお越し頂き、待ち望んだ由井先生の登場に大変な盛り上がりを見せました。 今回は、「人はなぜ病気になるのか?」という私たちが生きていく上で非常に大切なテーマを初心者の方にも理解出来るよう、由井先生の実体験や豊富なケースと共にわかりやすく解説してくださいました。 参加者の皆さんは、由井先生との4年間の空白の時間を取り返すかのごとく、由井先生の一言一句を聞き逃さないように熱心にメモを取られる方が非常に多く、冒頭の由井先生ご自身の生い立ちからホメオパシーに出会うまで、ご家族の事など実体験を話される際には、由井先生の昔の写真がスクリーンに映し出されると会場からどよめきが起こっ

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    Mochimasa 2010/11/15
    由井氏の講演会に参加した看護師と助産師による肯定的感想あり。
  • ホメオパシーを学ぶ|ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー

    【講義の様子】 由井学長から9期生に送る、最後の特別授業。学長に最後に教えてほしい事は何か? 9期生から最も多く届いたリクエストは、これからホメオパスになる自分たちへの、「ホメオパスとしての心構え」 由井学長が語るホメオパスの心構え。 患者を、人間を診る事の厳しさと喜び。学生を、人間を育てる事の難しさと喜び。時に熱く、時に穏やかに一言一言、渾身のメッセージを送る学長。それを受け止める学生達。 卒業式を前にして、教室は既に学生達の万感の思いでいっぱいでした。そして講義終了、由井学長への拍手はいつまでも鳴り止みませんでした。 -最後の授業の感想を9期生の皆さんからいただきました- 【講義の感想】 ●由井先生集大成とも言える中身の濃いすごく感動的な講義でした。これまではホメオパシーを中心としたお話(哲学的なもの、メソッドも含めて)で、ホメオパシーを学ぶものとしてひとつひとつ大切な道しるべとなって

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    Mochimasa 2010/10/21
    「LyssのMMは、アトランティスのカルマということでとても明快で腑に落ちるものでした。」 アトランティスの話聞かされて腑に落ちちゃう大人たちが集っちゃったか。
  • ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

    「カウンセリングをしているとクライアントさんが合せ鏡のようになり、自分の中にあるものを引き出してくれる。自分の殻がどんどんと破られていくところが面白い。クライアントさんは私にとって強力なレメディーです」 ホメオパシーの良さを実感した方々の口コミによって広まっていきました 諸喜田ホメオパスは沖縄県で2人目のホメオパスです。 活動当初は地域にホメオパシーを知っている人がおらず、ホメオパシーを知ってもらうために興味のある人にレメディーを無料でお試しいただくことも。 「活動当初は使ってもらえるだけでありがとうございます、という気持ちでした。その気持ちは今でも持ち続けています」その活動が実を結び、ホメオパシーの良さを実感した方々の口コミによって地域へと広まっていったそうです。 今では琉球大学でホメオパシーの講義を行うことも 助産師でもある諸喜田ホメオパスは、「しゆり助産院」(JPHMA提携助産院)

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    Mochimasa 2010/09/17
    「また、6年前に琉球大学から助産師コースを対象とした講義の依頼があり、現在も助産師の卵たちにホメオパシーの講義を行っているそうです。」
  • ロイヤルアカデミーオブホメオパシー[卒業生にインタビュー]

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    Mochimasa 2010/09/17
    「6年前に琉球大学から助産師コースを対象とした講義の依頼があり、現在も助産師の卵たちにホメオパシーの講義を行っているそうです。」
  • ロイヤルアカデミーオブホメオパシー[ホーム]

    ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)は、より高度なホメオパシー教育を実践するため、 2010年5月、カレッジ・オブホリスティック・ホメオパシー(CHhom・シーエイチホム)に 生まれ変わりました。 ホメオパシー療法の専門家(ホメオパス)教育および講演会の最新情報は カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー ホームページにてご確認下さい。

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    Mochimasa 2010/08/22
    「驚くべきことにトラコは、最初の試験の解答用紙に英語の文章ではなく、絵で回答してきました。しかし、その絵は非常に説得力があったのです。」 由井センセーの絵ってあの、、、
  • ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

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    Mochimasa 2010/08/19
    由井先生かわいいよ由井先生
  • ロイヤルアカデミーオブホメオパシー[ユブラジ・シャーマ氏講義]

    【講義の様子】 由井学長の言葉から始まりました。 「その人の生き方が病気や癌を作るなら、その人の生き方自身を変えなければならない。そのためには霊的に目覚める必要がある。そうすれば不必要なものを捨て、真の自分に気づくだろう―」自身で潰瘍性大腸炎をホメオパシーで克服し、今日のRAHを築きあげた学長としての思いがそこにありました。 ホメオパシー基礎原理を学び、学生達にも土台が築かれた今、このタイミングで招聘されたユブラジ・シャーマ先生の講義、最終日。 世界に存在するDark Force、アーリマンとルシファーが人類に齎す罠、アトランティス時代のカルマについて…そしてそれらを解決するための霊的マテリアメディカの知識を学びました。 講義の中で行われたヒーリングワーク。地上とつながるクンダリーニ、アトランティスのカルマの解放、癌マヤズムを癒すヒーリング。そして最後にブッダのレメディーのプルービング―。

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/08/05
    ブッダのレメディを作ったシャーマ先生。
  • ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

    ~JPHMA 由井寅子会長 見解~ ホメオパシーの好転反応とは ホメオパシーは自己治癒力を触発し、自分の力で治癒していけるように導く療法です。レメディーで自己治癒力が高まり、健康を取り戻す過程で、体から老廃物(体毒)が排出されるために症状が出ます。もし慢性症状がある場合、その慢性症状が排泄症状であった場合には、そのもともとあった慢性症状がより強くなった形になります。 このように自己治癒力が高まった結果、もともと体内にあった老廃物(体毒)の排泄症状が出ること、あるいは強くなることを好転反応といいます。この好転反応(=排泄症状)は、熱や湿疹、下痢や軟便、耳だれ、鼻血、唾液、汗など、ケースによってさまざまです。またレメディーによって、物質的な老廃物だけではなく、心の老廃物の排泄も生じることがあり、過去に抑圧した感情が出てきて、悲しくなったり、怒ったり、イライラしたり、落ち込んだりすることもありま

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    Mochimasa 2010/07/16
    現代医療との融和を演出しだしたのは政権交代以降。露骨に政府の代替医療政策に食い込もうとしているな。もう手遅れだが。
  • ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

    政府は今年に入って、ホメオパシーなどの世界各国の伝統医学の保険適用や資格制度化の統合医療プロジェクトチーム(PT)を発足させ、検討を開始しました。これは、昨秋、政権マニフェストに統合医療の積極推進を掲げた民主党政権交代に伴う動きの一つです。 2月26日にPT会議に先立ち、JPHMA由井会長が厚労相、統合医療PTに対しホメオパシーに関する資料を提出しました。また3月19日にはPT担当者へ由井会長が直接説明を行い、その翌日のTVでは、政府の統合医療PTで検討される16の療法の1つにホメオパシーが入ったことが報道されました。 このことは、統合医療や補完・代替医療、また健康法としても広く海外で取り組まれているホメオパシー療法が、ようやく日でも政府レベルでの検討段階に入り、ホメオパシー療法専門家(ホメオパス)に対しても、資格制度化などを国レベルで検討していく第一歩が始まったことを意味します。 *国

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    Mochimasa 2010/05/10
    実証が必要と言っておいて、一方でもう資格制度の妄想が始まっている。
  • ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

    「鳩山由紀夫首相のツルの一声で、厚生労働省は瞑想や催眠療法といった民間医療に加え、チベット医学、ホメオパシーなどの世界各国の伝統医学の保険適用や資格制度化をマジメに考え始めた。」 「厚労省は今月5日、統合医療プロジェクトチーム(PT)を発足させた。「統合医療」とは、従来の医療に伝統医学や民間医療といった保険適用が少ないジャンルを統合させて治療を行うこと。」 by 夕刊フジ2月16日(15日発行版) 『厚生労働省は2月5日、「統合医療プロジェクトチーム」の初会合を開いた。統合医療については、 「統合医療の施術者の資格化のためには、日の医療の基である西洋医学との役割分担、それらの有効性・安全性等に ついて明らかにすることが必要」と指摘。 プロジェクトチーム主査の足立政務官は、「目の前にあることから一つずつエビデンスを積み上げていくことが何よりも大事だ」とあいさつ。 また、同省における取り組

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    Mochimasa 2010/02/23
    宣伝乙。 しかも、ソースが怪しい。