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ブックマーク / mikio.wada.catholic.ne.jp (1)

  • 和田幹男/聖書の天地創造と現代の自然科学

    序 特に最近自然科学の発達は、目覚ましい。 次々と開発される新技術と挨まって、物質界の研究はマクロの分野でもミクロの分野でも加速度を増しながら進んでいる。 その成果は、これまた発達した情報手段によって素早く交換され、収集され、未解決の問題には新たな挑戦がなされる。 科学者自ら極寒の地に出向き、高山に登り、砂漠や奥地に踏み込み、海の深みに潜ったりもする。人が到達しえないところには、 ロケットなどをもってロボットや精密機械を送り込み、データや映像を得る。また研究所では高度な装置を用いて実験をくりかえす。 こうして数々の発見がなされ、古くからあった推論も、実証されることもあれば、修正されることもある。 我々が住んでいるこの世界がどのように形成され、生命が誕生したか、 それがどのように増加、分化、進化して人類の出現を見るに至ったかについても、 現代の自然科学は驚くべき規模と迫力をもって真実に迫る。

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/06/28
    聖書を文字通りに解釈するんじゃなくて言わんとしていることを読み取るべしみたいなこと書いてあるけど、それこそ古代人なんだから文字通り神が世界を創造したと考えていても不思議じゃないだろ。この解釈こそ曲解
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