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2010年6月28日のブックマーク (3件)

  • 和田幹男/聖書の天地創造と現代の自然科学

    序 特に最近自然科学の発達は、目覚ましい。 次々と開発される新技術と挨まって、物質界の研究はマクロの分野でもミクロの分野でも加速度を増しながら進んでいる。 その成果は、これまた発達した情報手段によって素早く交換され、収集され、未解決の問題には新たな挑戦がなされる。 科学者自ら極寒の地に出向き、高山に登り、砂漠や奥地に踏み込み、海の深みに潜ったりもする。人が到達しえないところには、 ロケットなどをもってロボットや精密機械を送り込み、データや映像を得る。また研究所では高度な装置を用いて実験をくりかえす。 こうして数々の発見がなされ、古くからあった推論も、実証されることもあれば、修正されることもある。 我々が住んでいるこの世界がどのように形成され、生命が誕生したか、 それがどのように増加、分化、進化して人類の出現を見るに至ったかについても、 現代の自然科学は驚くべき規模と迫力をもって真実に迫る。

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/06/28
    聖書を文字通りに解釈するんじゃなくて言わんとしていることを読み取るべしみたいなこと書いてあるけど、それこそ古代人なんだから文字通り神が世界を創造したと考えていても不思議じゃないだろ。この解釈こそ曲解
  • 竹内薫氏の「架空のインテリジェントデザイン理論」

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    竹内薫氏の「架空のインテリジェントデザイン理論」
    Mochimasa
    Mochimasa 2010/06/28
    IDを宗教と関係ないものに偽装する竹内薫氏。
  • 嫁姑の縁は靈氣だった?! - 地球に祈りを

    実は先週も我が子が保育所から風邪をもらってきてしまった。 今回の風邪は、熱が続いた後に、咳が続くというしつこいタイプの風邪で、保育所でも、近所でも流行っていた。 案の定、我が子も多分に漏れず、ひいてしまった。 そして案の定、私もまんまと感染してしまった(。>0<。) いやはや、私にとっては今年5回目の風邪である。ただ私の場合、熱は急激に上がって翌日には下がったのは良かったが、咳だけが結構続いた。なかなか痰が上に上がってこないのである。 お陰で右の肋骨が咳のしすぎで痛くなってしまった。 結局我が子は熱が3日間ほど続いたので、最近は大儀なく預かってくれるようになった旦那の両親に見てもらって仕事に行き、旦那の両親が用事がある日だけ仕事を休んだ。咳だけになってからは普通に保育所に通わせた。 もちろん、病院には行ったのだが、薬は親バカの情けで2回ほど飲ませた。旦那の親に見てもらった時は、やはりいろい

    嫁姑の縁は靈氣だった?! - 地球に祈りを
    Mochimasa
    Mochimasa 2010/06/28
    読み物として面白かったから、今後この嫁姑の話を連載して欲しい。