2018年12月11日のブックマーク (3件)

  • 開発メンバーが退職したときのお気持ち - チラシ裏日記上等!!新館

    記事は[退職者 その2 Advent Calendar 2018[(https://adventar.org/calendars/3243)の10日目の記事です。 adventar.org 今年の5月末に退職して現職に至ります。前職も現職も変わらずWebアプリケーションエンジニアをしています。会社が変わることによって使用する言語がRubyからPythonにかわりまして、文末の : 忘れや後置 if が使えないことに悩んだり、Railsと違ってDjangoはオートロードがなく逆に安心感を感じるなど言語の違いを愉しんでいます。 退職者アドベントカレンダーではあるのですが、退職者が言いたいことを言うというところだけお借りして、あえて退職された側の気持ちを綴ってみたいと思います。 主に自分が感じる気持ちなのであまり一般性がないかも知れませんがご了承ください。 メンバーが退職するとき残された側の思

    開発メンバーが退職したときのお気持ち - チラシ裏日記上等!!新館
    MofuMofu
    MofuMofu 2018/12/11
    お気持ちだった。
  • 【前編】転職活動で気づいた、採用が下手な会社と上手な会社 - ジンジニアニッキ!

    様々な事情があってしばらく自宅警備員をしながら転職活動をしていたのですが、ようやく落ち着いたので書いています。 タイトルちょっと煽り気味ですが、今回の転職活動では20社くらいの話を聞いたりしていました。 そこで「なるほどなぁ」って思うこともあったのでちょっとまとめてみようかなと思った次第です。 記事をを書くにあたっての前提として、自分のステータスですが 後期アラサーなので社会人経験も人生経験がそれなりにあり、第二新卒ではもうないし、「若手」とも言えずベテランに片足突っ込んでる感じ 人材紹介会社にいたりコミュニティにいたり採用人事やってたりなどしているので、IT業界の他社のことはなんとなく情報が自動的に入ってくる (転職活動の中で気づいたことだが)経験年数の割にどうやら仕事上の修羅場経験はそこそこある 今回は人事とかバックオフィスとかのいわゆる「ビジネス系職種(エンジニアではない)」で転職

    【前編】転職活動で気づいた、採用が下手な会社と上手な会社 - ジンジニアニッキ!
    MofuMofu
    MofuMofu 2018/12/11
  • 心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita

    はじめに 「心理的安全性」とは、「対人リスクを取っても問題ないという信念がチームで共有されている状態」であるとか、「自分のキャリアやステータス、セルフイメージにネガティブな影響を与える恐れのなく、自分を表現し働くことができること」というような定義がなされています。 心理的安全性という言葉はともすれば、ただ快適で居心地のよい職場という意味にも聞こえます。そのため、ぬるま湯で緊張感のない関係性のことを「心理的安全性が高い」と言うのではないかと考えても不思議はありません。 そのため、友人関係のようにプライベートの時間を長く共有する関係になることが、心理的安全性が高いのだろうと考え、飲み会やバーベキュー、慰安旅行などを企画してみたりとプライベートでも遊ぶ機会を増やそうと考える人もいるでしょう。 いわゆる「アットホームな会社です」とアルバイトの求人記事に書かれているような状態です。こういった求人内容

    心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita
    MofuMofu
    MofuMofu 2018/12/11
    こういうの普段の生活でも起こりがちで、普段の生活で心理的安全性を踏み潰すような人は仕事で安全性の確保なんか到底できないよなと思った。