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VOCALOIDとITmediaに関するMolokheiyaのブックマーク (2)

  • ボーマスに行って、ボカロ界の行く末は安泰だと確信した件:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 昼飯をったあと、ふと思い立ってボーマス(VOCALOID M@STER、略してボーマスという、VOCALOID専門の同人イベント)に行ってきました。蒲田の大田区産業プラザというところまで自転車で。往復で53kmくらいでしたけれども。 到着したのは2時半くらい。1時スタートだからそろそろゆったり入れるくらいかなと思ったら、カタログも入場券も完売だそうで入場制限がかかっていました。なので、3時まで別室で待機。30分くらい待ちはしましたが、そのぶん無料で入場できたのでお得ということになりますね。 会場はすごい混み具合ですが、冬ということもあり蒸し暑くもなく、コスプレイヤーが多いなという第一印象。でも、CD販売のブースまで行き着くのが一苦労。今回の目的の1つである、かごめPによる歌愛ユキCD

    ボーマスに行って、ボカロ界の行く末は安泰だと確信した件:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • 初音ミクを政府が海外発信 内閣府の英文誌に「Virtual Idol」

    「初音ミクは人気アイドル歌手。しかし彼女は現実には存在しない」──内閣府が海外向けに公開している英文広報誌に初音ミクが登場。「インターネットが作り出した新たなキャラクタービジネスのモデルだ」と紹介している。 ミクが登場したのは、内閣府が海外向けに毎月発行しているオンライン広報誌「Highlighting JAPAN」の3月号。「Virtual Idol」と題した2ページの見開きで取り上げ、2007年8月の発売から人気になり、今やCDも発売されているほど──という経緯を紹介。人気の引き金は動画投稿サイトであり、そのカギとして「(多くのパラメーターをいじることができる)ソフトウェアの操作感と、オリジナル曲を作れること、リアルな歌声」を挙げている。 「キャラクター・ボーカル・シリーズ」から「鏡音リン・レン」と、英語歌詞も歌える「巡音ルカ」も紹介し、同シリーズを「インターネット・ジェネレーテッドな

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