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働き方に関するMomo-ngaのブックマーク (7)

  • 「転職回数多すぎ」に思う。

    主に、マネジメント、教育について綴ります。また、ピーター・ドラッカーやウェブサービスであるAirbnbの体験記も定期的に更新。面接をしていた。相手の経歴を見ると、2~3年で職を転々とし、現在32歳ですでに在籍4社目だ。 多くの会社で働き、経験も豊富なのだが、こういう経歴の持ち主を「敬遠」する会社は多い。 実際、その人に「転職活動をしてきた中で、転職回数について聞かれたことがあるか?」聞いてみると、「はっきりとは言われないが、やはり転職回数が多いと歓迎されない会社もありました」という。 リクナビでも転職回数についての記事が散見される。 ”転職回数が多いと不利ですか?” 記事によれば30代ならば3回以上の転職経験があると約半数の企業が「気にする」と回答している。コールセンター大手の「もしもしホットライン」の人事はこの中で ”あまりにも転職回数が多い方は、定着率を重んじる当社としてはマイナス。3

    「転職回数多すぎ」に思う。
  • たぶん、僕たちは就職しなくてもいい - しっきーのブログ

    概要 岡田斗司夫「僕たちは就職しなくていいのかもしれない」の要約と自分の意見。 岡田斗司夫の言うことって信用できるの? 「これから社会は変わる!」と言い続けることが大事。 わかりやすいものがなくなったからこそ、「自分は何が好きなのか」を考えるしかない。 全力で気分よく生きようぜ! 岡田斗司夫「僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない」を読んだ。これから「就職」して働くのは無理だから、もっと別の働き方を見つける必要があるよ、という話。 僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない (PHP新書) 作者: 岡田斗司夫 FREEex出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/10/16メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 書の考え方に賛同する人もしない人もいるだろうけど、僕と同じ年代の人にとって示唆に富んだ内容だと思うので、ざっと要約してから自分の意見を書きたい。 働くた

    たぶん、僕たちは就職しなくてもいい - しっきーのブログ
  • 『大卒だって無職になる』を読んで考えた3つのこと - チェコ好きの日記

    「終身雇用制度」は、もう日において、崩壊しつつあります。 というのは、わざわざ私がいうまでもなく、いろいろなところでいわれている、周知の事実。 終身雇用が崩壊したということは、これからはおそらくほとんどの人が、「転職」を経験することになる、ということです。 (「起業」とかの人もいるかもしれないけど) 「職」と「職」との間がほとんど空かずにスムーズにいけばいいけれど、「転職」をする以上、その間に空白の期間、つまり無職の期間が生まれてしまうことは、今後どんどん珍しい現象とはいえなくなっていくでしょう。 むしろ、「職」と「職」の間に有給休暇気分であえて無職期間をつくる……なんてことだって、あってもいいと思うのです。 そんな半ニート気分の私(25歳)にとって、こののタイトルはごく自然に受け入れることができましたが、 もっと上の年代の方にとっては、確かに衝撃的なタイトルなのかもしれません。 大卒

    『大卒だって無職になる』を読んで考えた3つのこと - チェコ好きの日記
  • なぜあの人はなかなか転職できないのか面接でやってしまった失敗事例集

    宮城県生まれ。東北大学経済学部卒業後、人材総合サービス・株式会社インテリジェンスに入社。同社にて人材紹介事業の立ち上げに参画し、営業、企画、カウンセリングを行う。その後、キャリアコンサルタントチームの運営と教育を任され、人事部採用担当として、数百人の学生、社会人と面談。キャリアカウンセリングによって適職へと導いた人材は3500名超、キャリア講演回数は100回以上に達する。インテリジェンス退社後、2005年1月、個人と企業をマッチングする人材サービス・株式会社キープレイヤーズを設立。著書に『絶対に後悔しない転職先の選び方』などがある。 35歳からの「転職のススメ」 現在、2人に1人が転職する「大転職時代」が到来しているにも関わらず、30代後半以上のビジネスパーソンの多くは「自分は転職なんて無理」と思っていないだろうか。しかし、実際は35歳以上でも十分転職できるとしたら…?連載では、35歳以

    なぜあの人はなかなか転職できないのか面接でやってしまった失敗事例集
  • 最初の3年でレールを踏み外した方が仕事人生は面白い - しろぐらまー

    2014-03-16 最初の3年でレールを踏み外した方が仕事人生は面白い 人生 働き方 最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 - sudoken Blog こんな記事があった。 それを読んで、このように思った人たちがいる。 死んだように生きる - はてな匿名ダイアリー 一度レールを外れると、いくら尊敬すべきスタンスを持っていようとも、単なる捨て駒として地を這う道しかないのだ。 最初の3年だけでは仕事人生決まらない - レールを外れてもまだ生きる - 派遣OLブログ この記事を、もがき苦しんでた社会人生活3年目とかに見てたら、致命的なダメージ受けてるとこだった。 たぶん、高学歴の人ほど、レールを踏み外した後の人生が見えなくなると思う。 今日は釣りじゃなく、真面目な話を書く。 私は、ちきりんさんの体と同じ大学卒である。 高学歴なのかは微妙な気もするが、石原しんたろーとか三木谷ひろしんとかと同

  • GREE荒木氏「『この人、10年同じ仕事していそうだな』という人がいる会社はやめたほうがいい」 - 20代の働き方

    社会人1、2年目が大きな分かれ道 質問者:さきほど視点を高く持つっていう話があったんですけど。自分から考えてみると、視点を常に高く持つってかなり難しいことだなっていう気がしていて。1回失敗してしまうと、なんかちょっと小さく留まってしまうというか。下見ても、とりあえずこれぐらいでいいかっていう気になってしまいそうな気がするんですけど。常に例えば日を舞台にするとか、世界を舞台にするっていう視点を高く持つことの秘訣というか。実践してきたこととかってありますか? 曽山:視点ってやっぱりすごく大事で。視点上げ下げ競争があるんですよ。常に視点って下がっちゃうんですね、人って。弱いから。なので、基的に視点って下がっていくものなんですよ。特に社会人1、2年目が一番同世代ってブワーッって分かれていくんですね。すごい視点が高いままの奴と。ボロボロと大企業の歯車になっていく連中と、面白いように分かれていくん

    GREE荒木氏「『この人、10年同じ仕事していそうだな』という人がいる会社はやめたほうがいい」 - 20代の働き方
  • 他者と違うくありたい - Chikirinの日記

    メディアの多く露出がある人を取材する場合は、「とにかく他のメディアと同じ内容の記事を書きたくない」という気持ちが強くなります。 たとえ、他のメディアが書いてる内容が、私が書こうとしてることよりおもしろいことであったとしても、同じこと書くのはヤです。 「ちきりんのインタビューは、他メディアとは全く視点が違う」と言ってもらえることこそが、私にとっての最高の褒め言葉であり、違いさえ際立っていれば、どっちがおもしろいとかいうのは(読者の好みにもよるので)どうでもいいんです。 みんなと同じこと書くなんてプライドが許さない。てか、あたしが書く意味ないじゃん。とも思います。私にとって大事なことは、「良いか悪いか」ではなく「同じか違うか」です。他者と同じでは(内容に関わらず)価値がない。なんとしても「違うくありたい!」と思います。 これ、いつからこー思い始めたんだろう? 日の学校も親も多くの場合、子供に

    他者と違うくありたい - Chikirinの日記
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