2017年9月4日のブックマーク (3件)

  • 汚部屋(おべや)人間はリスニングができない?? - リスニングができても話せない勉強バカだった僕が、ペラペラと英会話するおしゃべりモンスターになれた学習法

    この記事を読んでみようと思った人は、 自分の部屋が汚いと少しでも 思ったからかもしれませんね。 もし、「はい、そうです」と 素直に認めてくれるなら、 この記事を最後まで読んでみてほしいです。 タイトルにある通り、 汚い部屋=おべやで生活している人は、 リスニングができない傾向にあります。 「嘘だ!」と思うかもしれませんが、 部屋が汚い人は、 集中力もないと言われているんですね。 だから、 集中力がない=リスニングができない という状況になっているんです。 せっかく、 英語をペラペラとかっこよくしゃべる姿に 憧れて、勉強を頑張ってしていても、 無駄になってしまうということなんです。 ですから 海外で現地の人とペラペラ話したいとか、 英語を使った仕事で活躍したいとか、 TOEICの高得点を取りたいとか、 考えている人は、 これからお伝えする 脳内・汚部屋を脱出する方法を 聞いてください。 まず

    汚部屋(おべや)人間はリスニングができない?? - リスニングができても話せない勉強バカだった僕が、ペラペラと英会話するおしゃべりモンスターになれた学習法
    Momome
    Momome 2017/09/04
  • 無能にペナルティを課しても、無能は組織からなくならない。では、どうするか。

    いろいろな会社で仕事をしていると、「ケアレスミスをする人」「同じミスを繰り返す人」に結構な割合で遭遇する。 やれるのにやらない、わかっていてもできない、大事なことを忘れる、そのような行動を繰り返す彼らに付けられる名前は無慈悲そのものだ。 すなわち、「無能」である。 そして、世間は無能には極めて厳しい。 ハーバード大学公衆衛生学のアトゥール・ガワンデ氏は次のように表現する。 私たちは、そのような「無能」の失敗に対しては感情的になってしまいがちだ。 「無知」による失敗は許せる。何がベストなのかわかっていない場合は、懸命に頑張ってくれれば私たちは満足できる。 しかし、知識があるにもかかわらず、それが正しく活用されてないと聞くと、私たちは憤慨せずにはいられない。 氏の述べる通り、「知っているのにやらない」時や、「わかっていてミスをした」時には、組織はミスをした人物に非常に冷酷な仕打ちをする。 叱責

    無能にペナルティを課しても、無能は組織からなくならない。では、どうするか。
    Momome
    Momome 2017/09/04
  • 実務で使う分析手法は5つで十分、マーケッターこそデータサイエンティスト候補 - 日経BigData

    第2回データサイエンティストオブザイヤーにも輝いた、日航空Web販売部の渋谷直正氏による3回の連載講座。渋谷氏は「企業のマーケティング担当者は自ら分析できるようになったほうがいい」と語る。 「明日からデータサイエンティストになってください」──もしあなたがこんな風に会社から命じられたらどうすればいいだろう。あなたは専門職でも技術者でもなく、一般の事業会社の企画部門に所属するマーケッターだと考えてほしい。 たいていの人は、「分析の手法を知りません」「文系出身なので・・・」と言って尻込みするかもしれない。「データサイエンティスト」という言葉には統計学の博士号を持っていて高度な分析をする専門家というイメージがある。確かにそんな専門家もいるが、私はマーケッターの人たちこそ分析を武器にしてビジネスで成果を出せるし、そうすべきだと考えている。 どんなに分析スキルがあっても、ビジネス課題をきちんと把握

    実務で使う分析手法は5つで十分、マーケッターこそデータサイエンティスト候補 - 日経BigData
    Momome
    Momome 2017/09/04