タグ

2019年2月23日のブックマーク (4件)

  • たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    世界の漁業は成長産業でありながら、日の漁業は衰退しているという話をよく聞くようになった。これほど海に囲まれた国は珍しいのに、なぜ漁師は儲からない商売と言われるのだろう。 記事では、その答えのヒントを探っていきたい。 ちょっと古い話になるのだが、2014年の6月に新潟県佐渡市の赤泊(あかどまり)港から出る中川漁業の漁船へと乗り込み、エビカゴ漁の体験取材をさせてもらった。 赤泊の漁師がエビカゴ漁で狙うのは主にホッコクアカエビ。関東あたりだとアマエビ、新潟ではナンバンエビと呼ばれている、すしネタとしておなじみのエビだ。 2018年の11月に再度お話を伺ったところ、漁獲量自体は増やしていないにもかかわらず、エビのサイズが大きくなったことで、キロあたりの単価が上がってかなり儲かっているそうだ。 その鍵となったのが個別漁獲割当(IQ)と呼ばれる資源管理方法。これによって休みも増えて、船員たちの待遇

    たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
  • 札幌駅の地下通路で一夜 「毛布あって、仮眠はできた」:朝日新聞デジタル

    札幌市では21日夜、市営地下鉄が運休するなど交通が混乱した。零下に冷え込む中、「帰宅困難者」のために札幌駅の地下通路などが開放された。 市によると、22日午前1~2時の最も多い時で、こうした施設を利用した人が29人いた。 千歳市の会社員男性(30)は、友人と会うために札幌市中心部に来ていた。列車は運休し、バスも逃した。タクシーもつかまらず、途方に暮れていた時、中心部と札幌駅をつなぐ地下通路を市が開放したとツイッターで知った。市職員から毛布とクラッカーを受け取り、一夜を過ごした。「毛布があるのとないのとでは全然違った。よく眠れたわけではないが、仮眠はできた」 札幌市東区の大学生多大豊(たいほう)さん(19)はアルバイトを終えて地下通路を歩いていた時に地震に遭った。 市が「市民交流プラザ」を開放しているとツイッターで知り、仲間3人と向かった。スマホを充電しながら毛布にくるまった。22日午前2

    札幌駅の地下通路で一夜 「毛布あって、仮眠はできた」:朝日新聞デジタル
  • 北海道地震でデマ 道警、警戒呼びかけ「本震が来る」「中国の実験が原因」 鳩山元首相投稿も | 毎日新聞

    21日夜に北海道で最大震度6弱を観測した地震を巡り、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じ「5、6時間後に震が来る」「中国が地震兵器を実験した」「大学の核実験が原因」などの根拠のないデマが流れたとして、道警が警戒を呼びかけている。道警がデマ情報と認定した中には、鳩山由紀夫元首相のツイッターに投稿された内容も含まれていた。 鳩山氏は21日夜の地震直後、自身のツイッターで「(厚真町は)来地震にほとんど見舞われなかった地域。苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験による人災と呼ばざるを得ない」と主張。これに対し、インターネット上で「被災者を不安に陥れる。今すぐ削除すべきだ」「震災デマだ」などと批判が殺到した。

    北海道地震でデマ 道警、警戒呼びかけ「本震が来る」「中国の実験が原因」 鳩山元首相投稿も | 毎日新聞
    MoneyReport
    MoneyReport 2019/02/23
    鳩山元首相のツイート色んな意味で凄いな。地震の時は北海道にいたのかな・・・
  • サイバー大学総まとめ - Thumbs up!

    MoneyReport
    MoneyReport 2019/02/23
    一サイバー大学の社会人通学の人から見た視点が分かり非常に参考になりました。「大学卒業」の経歴がどうしても欲しい人以外は受けるメリットが無いように読めました。