ブックマーク / karahuto2.hatenablog.jp (19)

  • S.H.figuarts 仮面ライダーガッチャード スチームホッパー レビュー - ガンプラの館

    今回は、仮面ライダーガッチャードシリーズ1体目のフィギュアーツ、スチームホッパーのレビューをしていきます。 今回は初回生産版の物を購入しました。 2024年発売 7,700円 ガッチャード体です。 全身の水色のアーマーパーツにはメッキが採用されており、美しい仕上がりとなっています。 プロポーションも劇中通りの再現度の高いものとなっていました。 ベルト部分です。ガッチャードライバーの画面は造形のあるプリントでリアルに再現されていました。 頭部です。 複眼部分はクリアパーツでの再現です。 ローブが干渉するので、頭部を顎を引くような方向にするのが難しいです。 背中のローブは取り外し可能です。 ローブの位置を変える際は一度取り外して向けたい方向に取り付ける方が安定すると思います。 可動範囲です。 腕部は90°程可動します。 脚部は膝立ちが可能です。 腕部は上にはほとんど上がりませんでした。 ハン

    S.H.figuarts 仮面ライダーガッチャード スチームホッパー レビュー - ガンプラの館
  • 大型フィギュアでもキレイに撮れる撮影方法 - ガンプラの館

    今回は、自分がガンプラを撮影する際に使用している撮影ベースの作り方や照明、使用しているカメラアプリを紹介していきます。 費用も極力抑えているので、多くの方の参考になると幸いです。 目次 ・撮影ブース ・照明器具 ・カメラアプリ ・まとめ 撮影ブース こちらが、自分の使用している撮影ブースです。 一部自作で、ニトリなどで販売している折りたたみ式の机を壁側に合わせ、そこに模造紙を敷き、壁側の模造紙を画鋲で留めるというものになっています。 組み立てラックで作成した撮影ブースよりもシンプルで台座も安定しています。 過去に組み立てラックで作った撮影ブースの詳細はこちらです↓ サイズは横65cm、幅45cm、高さが65cmで、様々なサイズのフィギュアに対応できるよう大きめに作成しています。 作成した撮影ブースでポージングさせてみました。 パーフェクトグレードサイズのキットで大胆なポージングをさせても枠

    大型フィギュアでもキレイに撮れる撮影方法 - ガンプラの館
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/06/10
    ♫( 〃▽〃)
  • HGCE マイティーストライクフリーダムガンダム レビュー - ガンプラの館

    今回は、映画ガンダムSEED FREEDOM』よりキラとラクスが終盤に搭乗した機体 マイティーストライクガンダムのレビューをしていきます。 2024年発売 2,970円 まずは体。 ストライクフリーダムガンダム二式とプラウドディフェンダーが合体した姿で、全パーツが完全新規造形となっています。 頭部のセンサーとプラウドディフェンダーのピンクのフレームのみシールで、全体的に色分けは非常に優秀です。 各関節のゴールド部分はグロスコーティングが施されており、無塗装でも美しい仕上がりとなっています。 プラウドディフェンダーを外した状態です。 ストライクフリーダム二式という事で、肩アーマーやサイドアーマーの形も違っています。 バストアップです。 額にはディスラプターの分割線があります。 可動範囲です。 膝立ちも可能で、腕部もしっかり上に上がります。 脚部の横可動です。 腰部のレールガンが干渉する

    HGCE マイティーストライクフリーダムガンダム レビュー - ガンプラの館
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/05/27
    カッコいいっす( ≧∀≦)ノ
  • MG ナラティブガンダムC装備 Ver.Ka レビュー - ガンプラの館

    今回は、『ガンダムユニコーン』の続編である『ガンダムナラティブ』より、ナラティブガンダムC装備のレビューをしていきます。 敵機であるシナンジュスタイン(ナラティブVer)は過去に発売されていますが、ナラティブガンダムのMGキット化は初です。 2024年発売 7,700円 まずは体。 劇中通りのやや細身の体型が見事に再現されています。 見た目はユニコーンガンダムやニューガンダムに似通った箇所があり、剥き出しの内部フレームやコアファイターが如何にも試作機らしいです。 バストアップです。 カメラアイやセンサー類には、プラスチックシールに模様が描かれた 3Dメタリックシールが採用されています。 コクピットはパーツを上へずらして開閉できます。 腕部は関節部分がロール軸になっており、360°可動します。 また、関節部分で僅かに左右に可動します。 可動範囲です。 膝立ちが可能で、腕部もしっかり上に上が

    MG ナラティブガンダムC装備 Ver.Ka レビュー - ガンプラの館
  • ガンダム系キットのカメラアイ塗装方法 - ガンプラの館

    ガンダムのカメラアイの色分けは、大体の場合シールを使用して再現しますが、シールが浮いて見栄えが悪くなってしまう事があります。 そこで今回は、MG Zガンダムを使ってガンダムマーカーでのカメラアイの塗装方法について解説していきます。 目次 ・カメラアイを塗装するメリット ・用意するもの ・塗装の手順 ・塗装前との比較 ・まとめ カメラアイを塗装するメリット まず、カメラアイを塗装するメリットとして、立体感が増す点です。 こちらがクリアパーツの状態のカメラアイです。目の部分のディティールがしっかり造形されています。 ここを塗装することでディティールが活き、よりリアルな仕上がりにすることができます。 そしてこちらがシールを貼った状態です。 シールの場合、少しでもズレると目の位置に違和感が出てきてしまったり、どうしてもシールとマスク部分に隙間が出てしまいます。 シールでも違和感無く貼るのはかなり難

    ガンダム系キットのカメラアイ塗装方法 - ガンプラの館
  • ガンプラ初心者でも簡単にクオリティを上げる方法 - ガンプラの館

    近年のガンダムシリーズは、水星の魔女映画ガンダムSEED FREEDOMの公開により、大きな盛り上がりを見せています。その影響もあり、ガンプラを始めてみた方も多いのではないかと思います。 今回は、そんな初心者の方でも簡単にガンプラのクオリティを上げる方法を3つ紹介していきます。 過去に、おすすめのニッパーについての紹介も行っていますのでよければそちらもご覧下さい↓ 目次 ・アンテナの安全フラッグのシャープ化 ・メラミンスポンジでのつや消し ・極細ペンでのスミ入れ ・まとめ アンテナの安全フラッグのシャープ化 まずはアンテナの安全フラッグのシャープ化についての説明です。 対象年齢8才以上と表示されているキットには安全対策として、頭部アンテナの先端が太くなっています。 これを安全フラッグと言います。 この部分をシャープにするだけで見栄えが大きく変わります。 まずは、ニッパーで少し突起が残るよ

    ガンプラ初心者でも簡単にクオリティを上げる方法 - ガンプラの館
  • HGCE ライジングフリーダムガンダム レビュー - ガンプラの館

    今回は、ガンダムSEED FREEDOMより キラ・ヤマトの搭乗機、ライジングフリーダムガンダムのレビューをしていきます。 2024年発売 2,640円 まずは体。 イモータルジャスティスガンダム同様、フリーダムやストライクフリーダムの装備を継承したようなデザインとなっています。 翼部がボリュームがあり、自立させるのは少し脚部の工夫が必要です。 シールが多めですが、大部分はバックパックの色分けに必要なものです。 合わせ目もほとんどが段落ち処理されており、見栄えが良いです。 バストアップです。 スリットなしの特徴的な頭部も、細かいパーツ分割でしっかり色分け再現されています。 武器は、 ・高エネルギービームライフル ・フラッシュエッジ G-3 シールドブーメラン ・ヴェルシーナ ビームサーベルx2 ・インフィクタス ビームシールド となっています。 また、キットには左手の開き手パーツが付属

    HGCE ライジングフリーダムガンダム レビュー - ガンプラの館
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/05/13
    かっこいいですね(*σ>∀<)σ欲しくなりました(*σ>∀<)σ
  • HGCE ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機) レビュー - ガンプラの館

    今回は、ガンダムSEED FREEDOMより、序盤から登場したルナマリアの機体、ゲルググマリーネをレビューしていきます。 2024年発売 3,190円 まずは体から。 デザインのモチーフはシャア専用ゲルググやゲルググJに近いです. 体も大きいですがバックパック「ボレロA」もそれに劣らずボリュームがあります。 ボレロAの翼の色分けはほとんどがシールでが再現されています。 カラーリングもルナマリアらしくレッドがメインのカラーとなっていました。 ボレロAを外した状態です。 バックパックはガナーウィザードを換装できるようになっています。 インフェルヌス電磁砲はスライドで前方に引き出すことができます。 ボレロAはファトゥム01のように引き上げることができます。 翼は90°ほど展開することができます。 武器は、 ■マグヌスグラディウス特斬槍×2 ■強化ビームライフル ■試作35式改レールガン ■ビ

    HGCE ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機) レビュー - ガンプラの館
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/04/30
    (ФωФ)(uωu*)
  • 失敗しない水転写式デカールの貼り方 - ガンプラの館

    プレミアムバンダイやVer.Kaのキットには、水転写式デカールが付属します。 情報量が増え、よりリアルな仕上がりになりますが、貼り付けの際に非常に破れやすく扱いには特に気を付ける必要があります。 今回はそんな水転写式デカールの失敗しない貼り方について詳しく紹介していきます。 目次 ・用意するもの ・雪見だいふくトレーについて ・デカールの貼り方 ・組み立て完成 ・まとめ 用意するもの 今回用意する道具は ・Mr.マークセッター ・綿棒 ・カッター ・カッターマット ・スポンジ ・トレー(雪見だいふくのトレー) の6つです。 雪見だいふくトレーについて 水転写式デカールを貼るにあたり、雪見だいふくのトレーを採用してみました。 左側に水、右側にスポンジを置くことで、デカールを水に浸した後、余分な水分を取る一連の作業を1つの容器で完結させることができます。 デカールの貼り方 ①デカールを切り取る

    失敗しない水転写式デカールの貼り方 - ガンプラの館
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/04/27
    参考になります(*´∀`*)ポッ
  • 【プレバン】MG モビルジン(ミゲル・アイマン専用機) レビュー - ガンプラの館

    今回は、ゲーム『機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ』に登場するミゲル専用のモビルジンのレビューをしていきます。 キットは、ハイパープラモフェス2024にて先行発売されていました。 詳細はこちらからどうぞ↓ 物販情報 | HYPER PLAMO Fes.2024(ハイパープラモフェス2024) | バンダイ ホビーサイト 2024年発売 5,390円 完成したミゲル専用ジンです。 全体的にオレンジがメインのカラーになっており、元となったモビルジンとは大分印象が変わっています。 ディティールは最近のSEED系MGらしく多めでした。 ランナー数は19枚と多めですが、パーツは少なくサクサク組むことができました。 バックパックを外した状態です。 全身にディティールが形成されているので墨入れすると見違える出来になると思います。 武器は、 ■重斬刀×1 ■76mm重突撃機銃×1 ■マガジンラッ

    【プレバン】MG モビルジン(ミゲル・アイマン専用機) レビュー - ガンプラの館
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/04/26
    今後のラインナップ( ≧∀≦)ノ期待しちゃいますね( ≧∀≦)ノ
  • RG フォースインパルスガンダム SpecⅡ レビュー - ガンプラの館

    今回は、機動戦士ガンダムSEED FREEDOMより、ルナマリア・ホークの搭乗機 フォースインパルスガンダムSpecⅡのレビューをしていきます。 2024年発売 3,410円 まずはインパルスガンダム体の紹介です。 RGらしくディティールが細かく、メカニカルなキットとなっています。 頭部アンテナがシャープなので可動させる際には特に気をつけたほうがいいと思います。 DESTINY版との大きな違いとして、全体的に暗めなカラーリングになっています。 基的に過去のフォースインパルスガンダムの流用なのですが、両肩のスカイブルーのパーツだけ新規で造形されていました。 フォースシルエットを装備させた状態です。 フォースシルエットがかなり大きいので、1/144でも十分迫力があります。 バストアップです。 今回ツインアイを塗装してみました。 可動範囲です。 腕部もしっかり上に上がり、膝立ちも綺麗に可能で

    RG フォースインパルスガンダム SpecⅡ レビュー - ガンプラの館
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/04/14
    🖐️(*^ー^)ノ♪
  • 流し込みスミ入れペンの使い方解説 - ガンプラの館

    今回は、極細ペンではスミ入れしにくい箇所にもラクにスミ入れを行える「流し込みタイプ」のペンについて解説をしていきます。 目次 ・極細ペンとの比較 ・使い分ける箇所 ・使い方 ・注意点 ・まとめ 極細ペンとの比較 まずは極細ペンとの比較です。 流し込みペンは芯が大分太いです。 使い方も大きく違い、得意な箇所がそれぞれ違うので場所によって使い分けると良いと思います。 使い分ける箇所 自分が使い分けている基準としては、筋彫が浅めの部分は極細ペン、筋彫が深く極細ペンではスミ入れが難しい箇所には流し込みペンを使用しています。 下記はスミ入れの例です。 Zガンダムの頭部では口部分を流し込みタイプ、その周辺を極細ペンでスミ入れしています。 ZZガンダムやレイダーガンダムのビーム砲部分は、流し込みタイプのペンを使用しています。 こういった極細ペンでもスミ入れが難しい場所には流し込みタイプが有効です。 ka

    流し込みスミ入れペンの使い方解説 - ガンプラの館
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/03/27
    ~(´∀`~)
  • HGCE ブラックナイトスコードルドラ(グリフィン・アルバレスト専用機) レビュー - ガンプラの館

    今回は、ガンダムSEED FREEDOMに登場した敵機、グリフィン専用のルドラをレビューしていきます。 2024年発売 2,970円 まずは体です。シールはスコープとカメラアイのみ貼っています。 メインカラーはブラックで肩部や腰部にグリーン、脚部はグレーと全体的に暗めなカラーリングになっていました。 シヴァとは一部共通のパーツが使用されています。 腕部は段落ち処理されており、見栄えがいいです。 バストアップです。 今までのMSにはないかなり独特なデザインをしています。 バックパックを取り外すと穴が空いており、こちらは他のキットのバックパックを装備可能です。 ルドラのバックパックを取り付ける際は、専用のパーツを取り付けます。 中央に1つ穴が開いているので、ここでバックパックを自由に動かすことができます。 可動範囲です。 そのままフロントアーマーを可動させようとすると干渉して動かないので、胴

    HGCE ブラックナイトスコードルドラ(グリフィン・アルバレスト専用機) レビュー - ガンプラの館
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/03/23
    ゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。
  • HGCE デストロイガンダム レビュー - ガンプラの館

    SEED DESTINYの放送から20年後、映画でも登場したデストロイガンダムがキット化されました。 今回はキットを細かくレビューしていきます。 2024年発売 14,300円 まずはフライトユニットを装備していない状態です。 フライトユニットが無いと大分すっきりとした見た目です。 フライトユニットなしでもパーフェクトグレードクラスのサイズはあります。 フライトユニットの接続部分です。 一度付けたら中々取れない構造となっていますので、塗装の際はこの部分に注意して下さい。 フライトユニットを装備し、デストロイガンダムの完成です。 ネオジオングやデンドロビウムに次ぐほどの巨大なサイズでとにかく迫力があります。 ディティールも少なめで劇中寄りのシンプルなデザインとなっています。 最新のキットだけあって、合わせ目がほとんどありません。 背部エネルギー砲の砲身も段落ち処理がされています。 体に対

    HGCE デストロイガンダム レビュー - ガンプラの館
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/03/20
    ( 〃▽〃)( 〃▽〃)
  • MG ZZガンダム Ver.Ka レビュー - ガンプラの館

    今回は、機動戦士ガンダムZZより、主人公機のダブルZガンダムのレビューをしていきます。 2017年発売 6,600円 最初は可変形態からレビューしていきます。 まずはコアファイターです。 2種類付属しており、片方は塗装しました。 色分けはかなり優秀です。 ランナーの都合上、ブレードアンテナのパーツが余ります。 コクピットハッチは開閉します。 コアファイターをコアブロックに変形させ、上半身パーツと合体させることでコア・トップの完成です。 戦闘機に近いデザインをしています。 コア・トップの機首はダブルビームライフルで、ここにもコクピットがあり、コアファイターに搭乗させていたパイロットをここに乗せることができます。 続いてコアファイターと下半身パーツを合体させてコア・ブロックの完成です。 バーニアは別パーツで色分けされています。 コア・トップとコア・ブロックを並べてみました。 Gフォートレスへの

    MG ZZガンダム Ver.Ka レビュー - ガンプラの館
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/01/30
    ( 〃▽〃)かっこいいかも( 〃▽〃)
  • PG ストライクルージュ+スカイグラスパー レビュー その2 - ガンプラの館

    今回は、PGストライクルージュに付属するスカイグラスパーとエールストライカーをメインでレビューしていきます。 前回のレビューはこちらからどうぞ↓ karahuto2.hatenablog.jp まずはスカイグラスパーです。 一部塗装しました。 PGなので大きさはかなりありました。合わせ目は砲身のみで造形も細かく再現されていました。 ランディングギアは差し替えで取り付けることができます。 キャノピーは開閉可能です。 今回は操縦席も塗装してみました。 専用の台座です。 三段階で高さを調節できる他、2カ所の接続ジョイントがあります。 エールストライカーを装備させた状態です。 この状態だとランディングギアを取り付けても自立させることができないので台座に乗せる必要があります。 ビームライフルとシールドをスカイグラスパーに装備させるには付属している2つの接続パーツを取り付ける必要があります。 接続パー

    PG ストライクルージュ+スカイグラスパー レビュー その2 - ガンプラの館
  • ガンダムマーカーEX おすすめ6選 - ガンプラの館

    今回は2019年程から発売されており、今でも続々と新しいカラーが発売されているガンダムマーカーEXの中で、特に汎用性の高いカラーリング6選を紹介していきます。 目次 ・メッキシルバー ・シャインシルバー ・イエローゴールド ・ルミナスメタグリーン ・コスモメタブルー ・ロイヤルメタレッド ・ガンダムマーカーEXの応用 ・まとめ メッキシルバー まずはメッキシルバーです。こちらは金属表現に特化したマーカーで、まるで鏡面のような輝きが特徴のマーカーです。 スラスター部分に塗装すれば一気に完成度を上げてくれます。 その他にもジェガン系などのカメラアイ内部やスコープ内側に塗装すれば発色を良くしたり、シールでは表現の難しいディティールの表現も可能で非常に汎用性が高いです。 この塗料は塗膜が乾燥するまで時間がかかるので、4日〜7日を目安に待ちましょう。 GSIクレオス ガンダムマーカーEX ガンダム

    ガンダムマーカーEX おすすめ6選 - ガンプラの館
  • ミニプラ レジェンドキングオージャー オージャメタリックver 塗装品レビューその1 - ガンプラの館

    初のミニプラレビューという事で今回は、レジェンドキングオージャーメタリックVerの塗装品をレビューをしていきます。 全部で12番まであり、その1では1〜6番で完成するキングオージャーのレビューを行います。 まずはゴッドクワガタです。 目、パイプ、左前脚を塗装しました。 合体の主軸となっており、サイズもかなり大きいです。 ゴッドクモです。 背中のブラックは塗装しました。 脚が赤のクモは接続部分を赤、脚が銀のクモは脚全体をシャインシルバーで塗装しました。 DX版では同じ構造でしたが、ミニプラ版では脚の接続の構造が違います。 ゴッドアントです。 全身ブラックのカラーリングで2パーツ構成となっています。 ゴッドパピヨンです。 頭部はパピヨンに収納されており、脚と一体化 しています。 ゴッドカマキリです。 尾をブラックで塗装しました。 カマキリですがイエローのカラーリングをしています。 ゴッドテント

    ミニプラ レジェンドキングオージャー オージャメタリックver 塗装品レビューその1 - ガンプラの館
  • プラモデル用シリコンスプレーの選び方・使い方 - ガンプラの館

    ガンプラ製作の際に関節が硬く、少し動かしただけで破損してしまうという事がこれまでによくありました。今後そういった破損を無くすための対策として、シリコンスプレーを購入し、実際に使用してみました。 今回はどのような物を選んだか、どのように使用したのか、それによる改善点を紹介していきます。 目次 ・シリコンスプレーの選び方 ・シリコンスプレーの使い方 ・シリコンスプレーによって改善した点 ・まとめ シリコンスプレーの選び方 シリコンスプレーには主に石油系溶剤タイプと無溶剤タイプの2種類があります。 石油系溶剤は車やバイクのサビとりや滑りをよくするものです。 無溶剤タイプは石油系の溶剤を含んでいないので木材、プラスチック問わず様々な物に使用できます。なのでプラモデルには無溶剤タイプのシリコンスプレーを選びましょう。 ただ、無溶剤タイプと直接書かれていない場合があります。その場合は、スプレーの後ろ側

    プラモデル用シリコンスプレーの選び方・使い方 - ガンプラの館
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