ブックマーク / xjmarin.hatenablog.com (61)

  • カワセミに魅せられて 457 - 散策風土記 第三章

    早朝はいつもの河原に出掛けてみる。 昨夜は雷雨があり、その影響を受けて川の水位は上がっていた。 ↓今日もササゴイがオイカワ漁に勤しむ。。 ↓合間にトンボも捕。 ↓幼鳥は顔見せだけ。 ↓コフキトンボのメス。 カワセミが来ないもんだから、トンボ撮って気を紛らわすw ↓コオニヤンマ。 ↓やっと合流地点に姿を見せたカワセミがオタマジャクシを捕っていた。 ↓カワセミが至近に来ないもんだから・・・。 ↓遠い所の証拠写真的なやつを撮ってもしょうがないけど・・・。 この後、目の前を通過して上流へ。 ↓再び姿を見せても、やっぱり遠く。 ↓ありゃ、2羽で小競り合い。 近くでやってくれたら良いのに・・・。 ↓草に留まっているほうをファインダーで覗いていたら、もう1羽が1番枝に瞬パーチ(したらしいw)。 結局、カワセミ撮影は貧果に終わる。 撤収後は、転戦して昆虫を撮りに行くことにした。

    カワセミに魅せられて 457 - 散策風土記 第三章
  • カワセミに魅せられて 453 - 散策風土記 第三章

    テレワーク前のちょい撮りで出向いてみたら、ボウズの予想に反して幼鳥が現れて爆発ショータイム!! 色々な場所から飛び込んでくれたし、ありがたやありがたや。 曇りがちの空の下、早朝5時10分に到着すると既に3名到着されていた。 最終的には私を含めて6名が日の撮影を楽しむことが出来たわ。 ↓5時39分、上流から幼鳥が飛んで来た。 まずは、エビを狙ったダイブからスタートである。 この後は、スイッチが入って幼鳥らしく連続ダイブのはじまりはじまり~。 ↓幼鳥は魚に翻弄されてなかなか獲れない。 私はその幼鳥に翻弄されてなかなか撮れない。 ダイブ数が多くなったおかげで、ミスショットをカバー出来たのは幸いだったw ↓やっとこさ、魚をゲット。 ↓しかし、落としてしまう。 ↓振り返ると同時にすぐさま飛び込んで、また獲った(離水はピンボケで撮れず)。 ↓ショータイムはまだまだ続く。 曇天のため、ISOを気にして

    カワセミに魅せられて 453 - 散策風土記 第三章
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/07/10
    コオニヤンマ(*゜ー゜)ゞ⌒☆
  • 昆虫ワールド 260 - 散策風土記 第三章

    猛暑日予報の日曜日。 こんな日は「ぶら下がりヤンマの日」でもあるので、例年訪れている場所に行ってみることにした。 早朝のカワセミ撮りは成果が全く無かったので、青色成分を補充したかったのもあるw というわけで、一旦帰宅してから改めて出掛けて、現地には10時半過ぎに到着なり。 その時点の気温は33度くらいだったか。 ヤンマが高い樹上から降りて来てぶら下がる条件として、35度以上が目安なので勝負は正午辺りからか。 ↓11時過ぎに林の中でマルタンヤンマのメス発見。 こんな薄暗い場所にぶら下がっているのを探しているわけで、撮影はフラッシュ無しでは手強い。 ↓オオタカの鳴き声が聞こえて、遠い所に姿を見つけた。 赤い虹彩を持つ個体なんて初めて見たわ(珍しいよね?たぶん)。 ↓林縁を歩いていたら、またしてもマルタンヤンマのメス発見(11時48分)。 ちなみに、日はマクロレンズと望遠ズームを各々装着した2

    昆虫ワールド 260 - 散策風土記 第三章
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/07/07
    うらやましいです( ≧∀≦)ノ。札幌に居ない種がみられちゃいました。 マユタテもう出てきましたか(ФωФ)。ヤンマ日和素敵ですね。
  • 昆虫ワールド 259(その2) - 散策風土記 第三章

    今日はこのアカスジキンカメムシを狙っていたのである。 毎年撮っている場所があって、今年も期待通りに出会うことが出来たわ。 但し、わざわざ遠くまで来たのに最初は見つからなくて、焦ったりしたのは内緒w それでも、しぶとく探していたら・・・。 ↓見つけた!! やっぱり、ナツツバキの木に居た。 ↓光沢のある金緑色の地に赤系のスジ模様が入り、「歩く宝石」と称される。 大型でとにかく美麗なのである(更に臭くないw)。 ↓この後、飛んでさようなら。 他のカメムシもちょいと載せておく。 ↓セアカツノカメムシ。 ツノカメムシの仲間もなかなか綺麗なヤツが多いと思う。 ↓エサキモンキツノカメムシ。 ↓オオトビサシガメの幼虫がアワダチソウグンバイを捕らえていた。 ↓最後に、もう1匹アカスジキンカメムシを見つけたので・・・。 目的の昆虫が撮れて、足を運んだ甲斐があった。 転戦しようかとも思ったが、気温が高くなること

    昆虫ワールド 259(その2) - 散策風土記 第三章
  • カワセミに魅せられて 452 - 散策風土記 第三章

    テレワーク前のちょい撮り。 2時間待ってもカワセミは姿を見せず、今日は全く撮れないかも・・・なんて思ったり。 ↓ちなみに、2時間の間にシャッターを押していたのはオナガサナエ(たぶん)だけ。 他の野鳥も全然居なかったし。 ↓7時になって、ようやく対岸土手の草に幼鳥が留まった(カワセミまでの距離は30~35mくらい)。 そして、大物をゲット!! ↓重さに耐えれなかったのか、運んでいる途中に落としてしまった。 この後、もう1回採餌を試みたが、捕れずに流へ。 ↓色付きオイカワ。 ↓親オスが飛んで来た。 こんなに色白だったっけ? ↓すぐに対岸土手の草に行ってしまい、何しに来たん。 ↓色付きオイカワ。 ↓再び、幼鳥が対岸土手の草に登場。 今度はエビをゲット。 ↓あっ、別の幼鳥もやって来た。 もしかして、尾羽が欠損していた幼鳥1号だろうか? 2羽の幼鳥はお互い少し近づいたりもしたが、同時に画角には入ら

    カワセミに魅せられて 452 - 散策風土記 第三章
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/07/05
    みんな綺麗です( ≧∀≦)ノ
  • カワセミに魅せられて 451(番外編) - 散策風土記 第三章

    キーワードを入力するだけで、イメージした画像が出てくる最近の生成AIって凄いですよねぇ。 お遊びで試してみましたが、TOP画像の印象はなかなかリアルじゃないでしょうか。 他にも幾つか載せておきます。 ↓実際に以下のようなシーンを撮っているわけですし、その再現性には驚くばかり。 アートというか塗り絵的な画像になる時もありますが、そういう仕上がりを求める場合もあるでしょうから。 ↓時には有り得ない画像が出来上がる場合もあったりなんかして、これはこれで面白い。 むしろ、こっちを楽しみたいかもw ↓まさかの融合!! 怖いよwww でも、見ようによっては何とも言えない可愛さも・・・? てな感じで、想定外になることもありますが、真面目に作り込めば素敵な画像が出来ると思います。

    カワセミに魅せられて 451(番外編) - 散策風土記 第三章
  • 昆虫ワールド 257 - 散策風土記 第三章

    カワセミ撮りの帰り道、素直に家に戻るつもりだったのに・・・。 撮れ高が少なかったこともあって、なんとなくいつもの林縁に寄って行く。 ↓ハイイロチョッキリ、発見。 ↓カナブンとシラホシハナムグリ、今季初見。 ↓こんちわ。 ↓草地でツマグロヒョウモン(オス)。 ↓ナガメがアルストロメリアの花に留まっていた。 ↓クルマバッタモドキの幼虫とササキリの幼虫。 ↓カモフラージュのためにゴミを背負いながら歩き回るクサカゲロウの幼虫。 ↓ヒメナガニジゴミムシダマシ。 ↓ヒメバチの仲間?(ちょっと調べてみたが、良くわからない) ↓幼虫のエサとなるイモムシを捕らえたムモントックリバチ。 ↓伐採木をチェックしたら、2つの場所でそれぞれナガゴマフカミキリが見つかった。 ↓クルマを停めた場所に戻って来て、最後に付近をチェックしたら・・・。 ありゃ、ドウガネブイブイが4匹も居たわw 探索は1時間程度でおしまい。

    昆虫ワールド 257 - 散策風土記 第三章
  • カワセミに魅せられて 449 - 散策風土記 第三章

    テレワーク前のちょい撮り。 早朝5時10分に到着して三脚を立てていたら、幼鳥が飛来。 まだ、準備出来てないんですけど~。 なんとか証拠写真だけでも・・・この時間帯は曇り空で暗くて、1/640秒ならISO5000、1/250秒でISO2000なり。 ↓そんなわけで、幼鳥2号(だと思う)。 ↓あっ、1番枝にエビを咥えた親オスも飛んで来た。 こちらの準備がまだ完全に終わっていないのに、予想外の状況w ↓照準器を取り付けている時に親オスが幼鳥の横を通り過ぎて、川の石に移動。 そして、飛び去った親オスを追い掛けて幼鳥も上流へ行ってしまった。 ↓少し経って、幼鳥2号が上流から飛んで来て対岸土手の草に留まった。 川へのダイブでは採餌に失敗し、姿を消した。 ↓セグロセキレイの幼鳥が兄貴分(or 成鳥)に突っ込んで来た。 小競り合いを撮りたかったが、あっという間にピントが抜けてしまった。 ↓幼鳥が2番枝に瞬

    カワセミに魅せられて 449 - 散策風土記 第三章
  • カワセミに魅せられて 448 - 散策風土記 第三章

    テレワーク前のちょい撮り。 親オスを撮っていたら、幼鳥が突然視界に入ってきて・・・。 ↓咄嗟にレンズを振ったら、2番枝にパーチ。 ↓しかし、先に親オスが1番枝に留まっていたわけで・・・・。 ↓あっという間に逃げてしまった。 一旦はちょっと離れた所に留まったけど、土手越えでさようなら。 というわけで、これが日最も昂った瞬間だった。 後の画像はいつもと同じ感じなので、わざわざ見ていただく必要は無いかとw ↓親オスは到着早々の5時15分に現れた。 機材の準備もまだ終わっていないというのに・・・。 ↓その後は、親オスが幼鳥を追い掛けるシーンを何度か目撃。 ↓色付きオイカワ。 ↓幼鳥が2番枝に留まりそうだったのに、寸前で回避して上流へ飛んで行った(ちなみに、何か咥えていた)。 数分後、またもや2番枝の手前でUターンして上流へ。 ↓日、親オスによって5ラウンドあり、合計のダイブ数は16回。 これだ

    カワセミに魅せられて 448 - 散策風土記 第三章
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/06/26
    🕊️🕊️
  • シマリスに癒されて 66 - 散策風土記 第三章

    雨降りのため、久しぶりに二度寝で迎えた日曜日。 この時期らしい写真を残しておくかと、開園時間に合わせて「りすの家」へ行ってみることにした。 ↓日のウェルカムショット。 到着して程なくすると、雨の止み間になって傘は不要になった。 ↓紫陽花はピークの折り返しと言ったところか。 とりあえず、間に合って良かった。 ↓相変わらず、センスの無い写真しか撮れないけど・・・w ちなみに、100-400mmの望遠ズームを持参し、天気との兼ね合いもあって開放オンリーで撮影。 ↓以下、適当写真。 ↓何度か紫陽花の所に来てくれたので・・・。 ↓以下、適当写真(パート2)。 ↓最後のショット。 1時間経ったところで、おしまい。 これ以上長居しても、ボツ画像を量産するだけなので・・・w

    シマリスに癒されて 66 - 散策風土記 第三章
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/06/24
    🐿️🐿️(*´∀`*)ポッ癒されました。( ≧∀≦)ノ
  • カワセミに魅せられて 446 - 散策風土記 第三章

    雨上がりの日曜日。 昨日、幼鳥が初飛来してくれたので、やっぱり期待してしまうよねぇ。 ↓5時57分、幼鳥2号(尾羽が揃っている個体)が飛来して、記念すべき初ダイブを披露。 一発だけだったけど、デビュー戦における初回先頭打者初球塁打ということでおめでとう。 ↓咥えたまま飛び去った。 ↓第2ラウンドは1時間後の6時57分。 今度は親オスが飛んで来た。 ↓苦手な奥に遠ざかるダイブだったけど、たまたま撮れていた。 ↓その後、幼鳥は何度も合流点近くの草に留まって、お気に入りポイントになっている。 そこから川に飛び込んで魚をゲットした時に、直接1番枝に運んで来くることもあった(但し、瞬パーチ)。 ↓この時は採餌に失敗して、戻りの草にも留まれず、そのまま1番枝に・・・いや、スルーして対岸の草に。 ↓そして、川に飛び込んでエビを獲ったりなんかして。 ちなみに、この個体は尾羽が欠損している幼鳥1号だった。

    カワセミに魅せられて 446 - 散策風土記 第三章
  • 昆虫ワールド 253 - 散策風土記 第三章

    テレワーク前のちょい撮りへ。 ・・・ってことで、早朝の6時から林縁で昆虫探しなり。 ↓ゴールドとブルーのコンビネーションが美しいカシルリオトシブミ。 体長3~5mmのためピント合わせに難儀するけど、このメタリックな輝きに出会うと嬉しい。 ↓アオイトトンボも美しい。 他のイトトンボと違って、アオイトトンボの仲間は翅を広げたまま留まるのが特徴。 ↓キマダラセセリ、今季初見。 ↓ツバメシジミ。 ↓コガネグモの仲間? 裏側からしか撮れなくて、種類がわからんw ↓前者はヨツボシテントウダマシ(テントウムシには似ていないけど、模様でダマシの名が・・・)。 後者はハムシダマシ(現在は和名が改称されてエチゴキバネハムシダマシになっていたりする)。 ↓トンボエダシャクとカノコガ。 ↓ヒメクロオトシブミとチビカマ。 ↓コイチャコガネとノコギリカメムシ。 ↓アカクビボソハムシ。 体色変異が大きく、上翅は全て黒(

    昆虫ワールド 253 - 散策風土記 第三章
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/06/12
    ( 〃▽〃)WAKWAKします(*´・∀・)
  • 昆虫ワールド 251(その2) - 散策風土記 第三章

    (その2)では、カミキリムシをまとめて載せている。 そろそろ姿を見せてくれるじゃないかと期待していたヤツにも出会えたしね。 ↓毎年撮っている場所を訪れて・・・。 居た!命のルリボシカミキリを見つけた!! ↓「森の宝石」と称される通り、やはり美しい。 出て来たばかりで、綺麗な個体だし。 ↓暫し、にらめっこ。 ↓キイロトラカミキリ。 見つけて撮ろうとした瞬間に飛ばれてしまった。 ↓カラムシが生い茂る場所でラミーカミキリ。 背中の模様(タキシードを着たガイコツ)を撮るのはお約束。 ↓ナガゴマフカミキリ。 画像処理後ははっきりと存在がわかるが、実際は日陰で樹皮と同化していてたまたま見つけることが出来た。 ↓先程とは少し離れた場所で、ルリボシカミキリ再発見。 此処では、4~5匹が忙しく動き回って、カメラを持つ私の手の甲に留まることもあったりなんかして・・・。 ↓思い立ったが吉日、この水色が見たかっ

    昆虫ワールド 251(その2) - 散策風土記 第三章
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/06/10
    ルリボシカミキリ綺麗ですよね( 〃▽〃)
  • カワセミに魅せられて 442 - 散策風土記 第三章

    テレワーク前のちょい撮りへ。 曇り空の下、早朝5時過ぎに現地到着してカワセミの飛来を待つ。 って、機材を準備したら、早々に来てくれたけどね。 そのまま枝に留まって10分くらいのんびりして、こちらの集中が切れた所でダイブされたりなんかして。 ↓ブログへの掲載は第3ラウンド(ダイブは3回)から。 相変わらず、2段離水が多くて上手く撮れない。 ↓カワセミを待っていたら、いつもの定位置にササゴイ登場。 そして、今季初撮影となる婚姻色に染まったオイカワ♂をゲットなり。 ↓ツル状の草が・・・。 ↓ならば、消えてもらいましょう。 ↓ササゴイがオイカワを獲った時、2番枝にカワセミも飛来していた。 しかし、ダイブせずに流対岸のメスが居るブロックへ・・・。 ↓いきなり交尾を試みて一瞬メスの上に乗ったが、給餌無しのためか未遂に終わった。 遠いので、証拠写真ってことで。 ↓とにかく給餌しなきゃさせてくれないと思

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  • 昆虫ワールド 249 - 散策風土記 第三章

    カワセミ撮りを終えた後、家の近くまで戻って来ていつもの林縁に寄っていく。 強めに吹いていた風は厄介だったけど・・・。 ↓まずは、ヒシモンナガタマムシ。 ↓ウグイスナガタマムシも見つかった。 ↓そろそろ出会えるはずと思っていたヤツを発見。 でも、すぐにコロンと落ちて逃げてしまった。 ↓ヒメナガニジゴミムシダマシ。 虹色集団である。 ↓ユミアシゴミムシダマシとヨツボシオオキスイ。 ↓シマサシガメとヨコヅナサシガメ。 ↓再び、発見!! 毎年この時期に撮っているアカガネサルハムシである。 ↓美麗種のハムシであり、見つけたら嬉しくなる昆虫だ。 ↓ミカドトックリバチと未同定のハチ(ヒメバチの仲間?)。 ↓アメリカミズアブとサトジガバチ。 ↓シロヒトリとブドウスカシクロバ(かな?)とヨツボシホソバ(オス)。 ↓カシワクチブトゾウムシとヤマイモハムシ。 ↓最後はヤブキリの幼虫(メス)。 ちなみに、幼虫の時

    昆虫ワールド 249 - 散策風土記 第三章
  • カワセミに魅せられて 439 - 散策風土記 第三章

    3時過ぎに目が覚めてしまい、その時の気分でカワセミ撮りに行くことを選択。 というわけで、この日曜日も早起きである。 5時15分に現地到着すると、機材準備中にカワセミ飛来。 まだ撮れんよ。 ↓5時47分、第1ラウンド。 ダイブ2回(採餌成功は1回で給餌持ち去り)。 ↓5時49分、第2ラウンド。 ダイブ3回(採餌成功は1回)。 ↓6時10分、第3ラウンド。 ダイブ1回(採餌成功して給餌持ち去り)。 ↓6時15分、土手越えでいきなり現れて第4ラウンド。 ダイブ1回(採餌失敗で蛇籠前の草へ)。 ↓6時18分、草から戻って来て第5ラウンド。 ダイブ1回(採餌成功は1回で給餌持ち去り)。 ↓6時21分、流上流から回り込んで来て第6ラウンド。 ダイブ3回(採餌成功は2回で給餌持ち去り)。 ↓7時0分、第7ラウンド。 ダイブ1回(採餌成功は1回)。 ↓7時48分、下流から飛んで来て第8ラウンド。 ダイブ

    カワセミに魅せられて 439 - 散策風土記 第三章
  • キセキレイの給餌 - 散策風土記 第三章

    カワセミの飛来を待つ川でキセキレイの給餌シーンを見ることが出来た。 初めてだったので、ドキがムネムネしたわ。 お仲間の情報で昨日も給餌シーンがあったらしい。 さすがに2日続けて・・・と思っていたら、ありがたや。 ↓キセキレイの親子が姿を見せて、幼鳥が25~30mほど離れた左岸側の石で動きを止めた。 此処で親がエサを持って来てくれるのをじっと待つ。 ↓親登場。 ほぼタッチアンドゴーの感じでエサを渡して飛び去った。 ↓また餌を咥えて持って来た。 そして、次のエサを探しに・・・頑張る、オス親。 ↓そのうち、幼鳥が川の真ん中へ。 ↓とにかく、オス親が健気に運んでくる。 ↓もう少し晴れていたら・・・。 もう少し近寄って来てくれたら・・・。 いや、贅沢は言うまい。 ↓セグロセキレイの幼鳥が近づいてきて、追っ払ってしまう。 ハクセキレイ幼鳥と似ているが、眉斑で判断(眉斑小さい=セグロセキレイ、眉斑大きい

    キセキレイの給餌 - 散策風土記 第三章
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/05/25
    (*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
  • カワセミに魅せられて 437 - 散策風土記 第三章

    テレワーク前のちょい撮り。 そして、今日も家族のために給餌運搬に勤しむカワセミ(オス)の姿あり。 5時15分に到着してすぐにカワセミが飛んで来たけど、まずは雨の影響を受けていた河原を整備なり。 ↓第1ラウンド。 ダイブ1回(そして、給餌咥えで流へ)。 ↓第2ラウンド。 ダイブ1回(そして、給餌咥えで流へ)。 ↓第3ラウンド。 ダイブ1回(給餌せずに自分で飲み込んだ後は、水浴び2回)。 ↓第4ラウンド。 ダイブ1回(そして、給餌咥えで流へ)。 ↓第5ラウンド。 トイレ離席で戻って来たら、カワセミが1回飛び込んでいたらしい。 ダイブ2回(採餌は2回目に成功して、捕らえたドジョウを給餌咥えで流へ)。 ↓第6ラウンド。 ダイブ2回(採餌は2回目に成功して、給餌咥えで流へ)。 ↓第7ラウンド。 ダイブ1回(採餌に失敗した後は、こちらの前をかすめて対岸の草へ)。 ↓んでもって、そこから飛び込

    カワセミに魅せられて 437 - 散策風土記 第三章
  • カワセミに魅せられて 436 - 散策風土記 第三章

    曇天となったこの日曜日はカワセミ撮りを選択。 いつもより早めに出て、現地には朝5時15分に到着なり(TOP画像は尾羽の広がり方がお洒落だったので)。 ここ最近、カワセミを撮りに来ても歩留まりが悪くて、日はAF設定などを変更して挑んでみた。 そして、結果は・・・たまたまかもしれないが、それなりに良かったかも。 ↓5時22分、機材などの準備を終えたら、すぐに飛んで来て第1ラウンド。 ダイブは1回で、大き目の魚をゲットして給餌咥えで流へ。 朝の早い時間帯は給餌運搬を繰り返しているらしいので、この後にも期待。 ↓5時28分、第2ラウンドのダイブは4回。 2回続けて採餌に失敗した後に獲った魚は自分で飲み込み、次の魚を給餌で持ち去った。 ↓5時35分、第3ラウンドのダイブは2回。 採餌に成功した魚を給餌運搬。 ↓5時51分、第4ラウンドのダイブは2回。 2回目で採餌に成功したが、自分で飲み込んで給

    カワセミに魅せられて 436 - 散策風土記 第三章
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/05/19
    😍😍
  • 昆虫ワールド 248(その2) - 散策風土記 第三章

    (その2)では、チョウ以外の昆虫たちをまとめて載せておく。 相変わらず、何でも撮ってしまうからね。 ↓ホソミイトトンボ。 ↓ナミガタチビタマムシだろうか? 3~4mm程度の大きさである。 ↓コアオハナムグリは沢山見掛けたけど、その中に特に赤みの濃いやつが居た。 ↓こちらは、クロハナムグリ。 ↓セボシジョウカイとムネクリイロボタル。 ↓サトクダマキモドキ(もしくは、ヤマクダマキモドキ)の幼虫。 ↓イタドリハムシとヒメクロオトシブミ。 ↓クサギカメムシとオオホシカメムシ。 ↓羽アリとマルアワフキ。 ↓クロトラカミキリと酷似するが、上翅先端に突起があることからエグリトラカミキリと判断した ↓で、こちらは突起が見受けられないことからクロトラカミキリと判断したけど・・・。 正しいかどうかはわからない(翅の色や模様は個体差があるしねぇ)。 ↓今季初見のドウガネサルハムシを見つけたが、金属光沢で綺麗なん

    昆虫ワールド 248(その2) - 散策風土記 第三章
    MonroeAkira
    MonroeAkira 2024/05/18
    ( 〃▽〃)(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪