アーカイブと社会に関するMonsieurのブックマーク (3)

  • ニューエイジ運動の意味、およびまとめ(知識情報論:講義細目と概要)

    started on 17, Dec., 1998// → 1998年度知識情報論に戻る ニューエイジ運動とは? ◎ ヒッピー運動とアクエリアス……先のパートの末尾に、1970年代におけるオールターナティヴ知識論の時代背景として、1960年代の米国で公民権運動、ヴェトナム反戦運動と並ぶ対抗文化(カウンターカルチャー)運動であったヒッピー・ムーヴメントを指摘していた。これらの対抗文化運動のうち、とくにヒッピー・ムーヴメントは、反産業社会、反科学−都市文明の方向性を有し、都市から離れた場所でコミューンを形成する文化実験という趣を持っていた(例:反ハリウッドの「ニューシネマ」として60年代末に作られた映画『イージーライダー』←二人の主人公は、髭や長髪のような外見が米国の若者らしくないという以外にはとくに理由もなく、深南部の保守的な初老男に撃ち殺されてしまう!)。また、ヒッピーたちは、東洋的なも

  • http://www2u.biglobe.ne.jp/~simone/aya/fra/

    Monsieur
    Monsieur 2006/11/09
     西洋人名の各国語変化の対照と由来
  • http://homepage.mac.com/araiken/antel0.html

    『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』(日語版)のあとがきには、翻訳、監修した木下誠氏によってこう書かれている。 『ア ンテルナシオナル・シチュアシオニスト』には、その扉あるいは裏表紙に常に「『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』に発表された全てのテクストは、 出典を明記しなくても、自由に転載、翻訳、翻案することができる」と書かれている。しかし、シチュアシオニストにとってこの銘記は、ブルジョワ的私有概念 を無視した、運動に資する「海賊出版」を自由に行ってくれという意味であり、資主義システムに嬉々として組み込まれた大出版社がこれを利用することに対 しては、彼らは「事実行為」によってあくまでも闘うという態度を貫いた。(……)したがって、書もまた「出典を明記しなくても、自由に転載、翻訳、翻案 することができる」。そのようにして書が活用されることを願う。 以下にアップするのは『オン

    Monsieur
    Monsieur 2006/06/11
    ギイ・ドゥボール
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