夏の参院選比例選に日本維新の会から立候補する予定だった松本和巳元衆院議員(48)は23日、維新の会の公認を辞退して出馬を取りやめる意向を固めた。 松本氏は、同党の橋下共同代表のいわゆる従軍慰安婦問題などを巡る発言を辞退の理由に挙げ、「橋下氏と私とは政治信条が相いれない」としている。24日に記者会見を開いて表明する予定だ。
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