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2014年1月30日のブックマーク (11件)

  • 買ったはずの蔵書が消える 電子書籍、企業撤退相次ぎ:朝日新聞デジタル

    せっかく買い集めた蔵書が消える――。電子書籍の世界で、紙のではありえない事態が起こり始めた。電子書籍は買っても「自分の物」にならない契約が多く、企業の撤退などで読めなくなるケースがあるからだ。電子書店は乱立状態で、「撤退は今後も続く」(出版関係者)可能性がある。事業者に説明責任を求める声も強まりそうだ。 電子書籍事業から撤退するローソンの異例の対応が話題になっている。2月下旬のサービス終了に伴い、これまでの購入者全員に対し、購入額の相当分を、ローソンなどで現金と同じように使えるポイントで還元すると発表したからだ。 同サービスは、ネットを通じてサーバーに置かれた書籍を読むという仕組み。どこでも「購入」した書籍を読めるのが利点だったが、サービスが終了すると書籍は消えてしまう。

    買ったはずの蔵書が消える 電子書籍、企業撤退相次ぎ:朝日新聞デジタル
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/01/30
    iTunesの楽曲みたいにローカルにDLさせてほしいね
  • FNNニュース: 作家・志茂田 景樹さん事務所で、金庫の鍵壊され6,000円盗まれる

    「そこにいるね!いてよ!」崩れたがれきの下から犬の鳴き声が…地震発生から約66時間後 諦めかけた命の救出劇 能登半島地震で崩れた家の中から助け出されたのは、87歳のおばあちゃんの愛犬「ムーム」だ。和田美津枝さん(87):これ(ムーム)はおれの宝物です。地震発生から約66時間後の救出劇。現場は当時、孤立状態にあった、…

    FNNニュース: 作家・志茂田 景樹さん事務所で、金庫の鍵壊され6,000円盗まれる
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/01/30
    同じく見出しでどっきりしました
  • 東京新聞:NHK、脱原発論に難色 「都知事選中はやめて」:社会(TOKYO Web)

    NHKラジオ第一放送で三十日朝に放送する番組で、中北徹東洋大教授(62)が「経済学の視点からリスクをゼロにできるのは原発を止めること」などとコメントする予定だったことにNHK側が難色を示し、中北教授が出演を拒否したことが二十九日、分かった。NHK側は中北教授に「東京都知事選の最中は、原発問題はやめてほしい」と求めたという。 この番組は平日午前五時から八時までの「ラジオあさいちばん」で、中北教授は「ビジネス展望」のコーナーでコメントする予定だった。 中北教授の予定原稿はNHK側に二十九日午後に提出。原稿では「安全確保の対策や保険の費用など、原発再稼働コストの世界的上昇や損害が巨額になること、事前に積み上げるべき廃炉費用が、電力会社の貸借対照表に計上されていないこと」を指摘。「廃炉費用が将来の国民が負担する、見えない大きな費用になる可能性がある」として、「即時脱原発か穏やかに原発依存を減らして

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/01/30
    よっぽど脱原発が嫌な一群がマスコミにおるんね。ピーター・バラカンの件しかり
  • スカパー、2014シーズンのJリーグ放送予定を発表。オンデマンドやJ3も

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/01/30
    そろそろオンデマンドでもFull HD放送して欲しい(してたっけ?)
  • Excelを便利にする180以上の機能を体系化したアドイン「RelaxTools」NOT SUPPORTED

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/01/30
    “そもそもExcelほど多くのユーザーに親しまれながらも、ユーザースキルによって利便性が変化するアプリケーションはない”それは毎度おなじみMS社製ユーザビリティ最悪アプリだからでは?
  • ゴー宣DOJO

    ゴー宣DOJO 「『日人論』 特別映像」動画配信! 令和6年6月2日 SCHEDULE今後の開催予定 特別回2024/7/27(土)14:00~17:30テーマ:「愛子さましか勝たん!」 第119回2024/9/14(土)14:00~17:00テーマ:ゴー宣DOJO 2024/10/5(土)15:00~17:30テーマ:「歌謡曲を通して日を語る」@福岡LIVE 第120回2024/11/2(土)14:00~17:00テーマ:ゴー宣DOJO in広島

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/01/30
    “『おぼっちゃまくん』が8年続いたときに、藤子F先生から「読者は世代交代してるから15年は続きますよ」と言われたが、『ゴー宣』にフロンティアを感じたので、最終回も明確にせぬまま描かなくなった。”F先生がねぇ
  • 矢野顕子の新アルバムにブンブン、砂原、sasakure.UKら

    SPEEDSTAR RECORDS移籍後初めてのアルバムとなる作は、東京とニューヨークの2都市でレコーディングを実施。新曲5曲に加え、デビューアルバム「JAPANESE GIRL」の収録曲「電話線」、「ごはんができたよ」の収録曲「在広東少年」、吉田美奈子に提供した「かたおもい」のセルフカバー、オフコースの「YES-YES-YES」のカバー、伊勢丹オフィシャルソング「ISETAN-TAN-TAN」、リラックマとのコラボ曲「リラックマのわたし」など全11曲が収録される。 トラックはBOOM BOOM SATELLITES、砂原良徳、sasakure.UK、松淳一(MATOKKU)、AZUMA HITOMI、Marc Ribot's Ceramic Dogといった個性的なアーティストたちが手がけており、矢野の魅力をさまざまな角度から引き出している。さらに「YES-YES-YES」のコーラスに

    矢野顕子の新アルバムにブンブン、砂原、sasakure.UKら
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/01/30
    砂原良徳の仕事っぷりに期待
  • (お知らせ)朝日新聞社に「進藤翔」記者はおりません:朝日新聞デジタル

    籾井勝人NHK会長の就任記者会見に関し、28日からインターネット上で「NHK籾井会長に質問した記者、朝日新聞の進藤翔(24)らしい」というツイートが流れましたが、朝日新聞社に該当する記者はおりません。

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/01/30
    で、取材して記事書いたのはどなたですか?(棒)
  • 小林よしのりの時代(その4・終) - 史読む月日―ふみよむつきひ―

    (その3)からの続きです。 2014年現在、支配的であるようにみえる思潮は、思想的な大義を求めるものではなくて、「現実主義」的な立場のものだ。それはつまり経済発展とか大国化とか現状維持とかの思想には関係ない部分に根拠をおくもので、「親米保守」というものの存在が最もその実態を表しているのだと思う。日は明治維新前後からのずっとそういう感じなのだけれども、現実主義的な観点からは人は共同しやすいものなのだろう。 そうではない、思想的な大義のもとに人が集まるのは、そう簡単なことではない。それが可能になるのは、経済発展も現状維持も見込めない絶望的な状況と、頭山のような大人物とかレーニンやヒトラーのようなカリスマが必要なのだ。 現在の状況が絶望的であるかないかはともかく、現今の政治家や思想家にそれに足る大物やカリスマは幸か不幸か存在しない。むしろスティーブ・ジョブズや孫正義など、企業家の方に社会を変え

    小林よしのりの時代(その4・終) - 史読む月日―ふみよむつきひ―
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/01/30
    “「小林よしのり」が大きく論壇をひっかきまわしていた時代は終わったのかもしれない。でも彼が引き起こした転回は私には大きかったし、日本の社会にとってもそうだったと思う”
  • 小林よしのりの時代(その3) - 史読む月日―ふみよむつきひ―

    (その3)からの続きです。 90年代半ばから0年代半ばまで、かなりの部分「小林よしのりの時代」と言える時期があったように思う。小林さんは一人でさまざまなタブーに挑戦し、それまで語りにくかった問題を表に引きずり出し、論点をオープンにした。快刀乱麻を断つ彼の議論は論理も感情も表現力も含め、その圧倒的な迫力で多くの論敵を沈没させていった。 その中で小林さんは常に共感する相手を求めていたように思うが、そのたびに決裂して行った。それは、彼の性格だとかそういうことではなく、思想で共同することのむずかしさを表しているのだと思う。 今でも小林さんの発言にはときどきはっとさせられることがあるし、さまざまなメディアを使いつつ目指すべき方向性を示そうとはしているのだけど、『台湾論』『沖縄論』まではともかく、『天皇論』からこちらになると、むしろ感覚的なずれがあるところが大きくなってきた。女系論争なども重要なことだ

    小林よしのりの時代(その3) - 史読む月日―ふみよむつきひ―
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/01/30
    “今でも小林さんの発言にはときどきはっとさせられることがある~けど、『台湾論』『沖縄論』まではともかく、『天皇論』からこちらになると、むしろ感覚的なずれがあるところが大きくなってきた。”
  • 小林よしのりの時代(その2) - 史読む月日―ふみよむつきひ―

    (その1)からの続きです。 次に小林さんが取り組んだのは、意外なことに従軍慰安婦問題だった。これは次に戦争で戦った祖父たちの名誉回復を図りたいという方向へ進み、南京大虐殺を否定し、ついには大東亜戦争肯定論につながって行く。この展開は、私は個人的には快哉を叫んだけれども、多くの人には衝撃だったと思う。 私自身は高校生の頃から従軍慰安婦問題や南京大虐殺の話に触れるたびに、これは何かおかしい、と思っていた。しかし自分でそのおかしさを証明する力はなかったし、それ以前にその問題に触れようとすると吐き気を感じて近づけなかった。私は日史を学びたいという気持ちはあったのだけど、いま思えばこれらの「戦争犯罪に対する情報で日人を洗脳しようというプログラム」に関する「強制された正義」に守られた領域にどうしても近づくことが出来ず、断念したということがあった。今でもあんまりまともにそういうことを論じたくないのだ

    小林よしのりの時代(その2) - 史読む月日―ふみよむつきひ―
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/01/30
    “多くの人たちが「軍部に騙されていた!」と感じた事と似ているだろう。今度の場合、「騙していた」のは教育であり、日教組であり、社会党政権であり、戦後民主主義者であり、それを主導したマスコミであった。”