【ソウル=共同】大韓航空機内でナッツの出し方に怒って離陸を遅らせた同社前副社長、趙顕娥(チョ・ヒョナ)容疑者(40)が航空保安法違反容疑などで逮捕された事件に絡み、趙容疑者の妹で同社専務の顕●(日へんに文、ヒョンミン)氏(31)が12月中旬に、趙容疑者に代わり「必ず復讐する」との携帯メールを姉に送っていたことが分かった。韓国紙ハンギョレ新聞が31日報じた。復讐の対象は報じていないが、趙容疑者が
いやぁ、暮れも押し詰まってきたところでやってくれましたよ、朝日新聞。 「慰安婦問題を多角的に考えていくため、国内外の識者に様々な視点で語っていただく企画を始めます」という触れ込みで12月28日から始まった連載「(慰安婦問題を考える)」。トップバッターが大沼保昭で今日は熊谷奈緒子という露骨な「アジア女性基金」シフト。しかも二人揃って「性奴隷」概念を拒絶。ちなみに「慰安婦」問題に関してなんの実績もないのにいきなりちくま新書デビューした熊谷氏ですが、サンフランシスコ講和条約について「片面講和という旧連合国とのみの講和であった」(強調引用者、85ページ)というパラレルワールドからおいでになったようです。ま、あとは推して知るべし、です。 さらには本日掲載の「(回顧2014)論壇 戦争の歴史、「帝国」から問う 二分法と一線画す道」では朴裕河の『帝国の慰安婦』を激賞。ちなみに版元は朝日新聞出版! はっき
乗員と乗客計162人を乗せて消息を絶ったマレーシアの航空会社エアアジアの旅客機を捜索していたインドネシア捜索救助庁は30日、ボルネオ島の南西の海上で複数の物体が見つかったと発表した。記者会見した同庁のバンバン・スリスティヨ長官は「機体の一部だ。100%間違いない」と述べた。 同長官によると、30日夕までに付近の海域で3人の遺体を収容し、ボルネオ島の空軍基地へ搬送している。現場は、同機が消息を絶った地点から東へ数十キロの海域で、水深は30メートルほど。同長官は「非常ドアや機体の一部、乗客の可能性がある遺体などが見つかった。物体の一部に記された識別番号から、同機と判断した」と説明した。 空軍も、酸素タンクや乗客のスーツケースを回収したと発表した。近くの海底には大きな影が確認されており、海底に沈んだ同機との見方が強まっている。 地元テレビ局は、捜索隊が撮影… こちらは有料会員限定記事です。有料会
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