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ブックマーク / www.plus-blog.sportsnavi.com (9)

  • 結局、「清水の敵は清水」だったってこと | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+

    前回のブログ記事を書き終わったところでゴトビ監督解任の一報に気付き、なかなか眠れなくなったのでチラ裏でも書こうかと。なにぶん気持ちが昂ぶっていて、読む人によっては不快になる表現も多々あるかもしれないので、その辺が気になる方はこれ以上読まないことをお勧めしますm(_ _)m さて、ゴトビ体制も4年目で結果(=タイトルorACL)が求められる年、5月の急失速からのナビスコ敗退、再開後の2連敗、加えてG大阪戦はここ数年でも最低レベルの試合内容だったことを考えると、監督解任という決断自体に驚きはさほどない。自分はゴトビ監督が大好きだが、彼がプロの監督としてチームの結果に責任を負う立場であることは理解しているし、G大阪戦の途中(3-0になったあたり)からとっくに覚悟も決まっていた。 思えば、2010年に6年間の長谷川体制が幕を閉じた時、自分も含めた多くの人は、チームに対しある種の「限界」を感じていた

    結局、「清水の敵は清水」だったってこと | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/07/30
    "川崎の風間監督なんかは、そうやって「革命」を成功させつつあるわけだし(あっちは~レナトや大久保を買って貰ってる~"最初の頃はレナト干して息子を重用するとか言語道断な扱いしとったけどね。しかしあちらはう
  • サンフレッチェ広島対川崎フロンターレ ~森保対風間~ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    サンフレッチェ広島のスタメンは、林、塩谷、千葉、水、青山、森崎和幸、山岸、ミキッチ、野津田、石原、佐藤寿人。ゼロックスでマリノス、開幕戦でセレッソ、そして川崎フロンターレ。ゼロックスは仕方ないが、なぜここまで上位との対決が続いているかは謎である。でも、結果を残し続けているのがさすが。スタメンに森崎和幸とミキッチが復活している。 川崎フロンターレのスタメンは、西部、田中裕介、ジェシ、井川、登里、稲、山真希、中村憲剛、小林悠、レナト、大久保。開幕戦でヴィッセル神戸に終了間際に追いつかれた川崎フロンターレ。ACLでは結果を残しているので、Jでも結果がほしい所。開幕戦から比べると、なぜかボランチコンビを変更している。深い意味はなさそうだけども。 ■プレッシング回避 試合開始とともに、川崎フロンターレが強烈なプレッシングを見せる。それをサンフレッチェ広島のキーパー、林が冷静に交わした。そんな場

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/03/11
    "川崎フロンターレのビルドアップで特徴的なのはCBのポジショニングである~ボランチの選手もCBの間に落ちたり~よく見てるなぁ。去年は稲本が下がってジェシが右サイドに張り出す形が多かった。 #frontale
  • 300%アンチ柏タオマフの騒動について | 犬の意地 | スポーツナビ+

    ※写真は2008年にブログに掲載した過去デザインのもの J2千葉 サポーターの心ない行為で声明文「非常に残念」 柏レイソルから期限付き移籍中の山中選手に対して、「300% ANTI KASHIWA」(300%アンチ柏)と書かれたタオルマフラーをゴール裏のサポーターが渡したことで、クラブから声明および山中選手からコメントがありました。 前回の記事でも少しだけ触れましたが、山中選手は柏出身の下部組織で育った選手。 晴れやかなプロ初ゴールの日に、(この試合にはまったく関係のない)「アンチ柏」と書かれたタオマフを渡されるとは夢にも思わなかったでしょうし、選手を甘やかすわけではないですが、流石にこの件で彼を責めるのは酷だと思います。 島田社長曰く、「ジェフを応援するものではない」・「好ましくない言葉が書かれた」タオルマフラーは、「alegria(アレグリア)」というショップが毎年発売している【UL

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/03/11
    インファイトと言い非公式グッズ作ってる輩にロクなの居ない
  • バルサをマネするために一番大切なこと | 戦術的なサッカーの見方 | スポーツナビ+

    バルサに憧れてバルサのようなサッカーを目指すチームは世界中にある。しかし、どうしてもマネしきれずに、オーソドックスなスタイルのサッカーよりも低調なパフォーマンスしか発揮できなくなってしまう。 一番有名な例が、2010年のW杯大会前の岡田ジャパンだ。バルサのようなポジションチェンジを多用したパスサッカーとプレッシング・サッカーの融合を目指したが、攻守のバランスを取ることができず、セルビアの3軍に惨敗するなど大不振に陥った。 日本代表×セルビア代表ハイライト動画 結局W杯戦では、田へロングパスを放り込んでカウンターを狙うスタイルに戦術変更せざるを得なくなってしまった。 Jリーグにも似たようなチームがある。どことは言わないが、バルサのマネをして、最終ラインからのビルドアップを重視し、守備の苦手なボランチをCBにコンバートして大量失点という悲惨なチームをいくつも見かけた。 バルサのようにポジ

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2013/07/06
    かざーまフロンターレ()も結局革命的戦術放棄したしねぇ
  • ガンバ大阪:金森社長の退任に寄せて | 継続は力 | スポーツナビ+

    2012シーズンが終了し、ガンバ大阪のJ2降格が決まり、散々ダメなところをあげつらわれた一週間だったわけですが、そろそろ良かったところも挙げてこうじゃないか、という反動の気持ちの中、金森社長の退任が決まりました。最後の一年で徹底的に株を下げた同社長ですが、この4年半でクラブが大きく変わったところを見つめなおして、彼へのはなむけとしたいと思います。 金森社長の前任の佐野社長は、グッズがバカ売れするなどサポから大いに愛され、惜しまれつつの退任でした。 佐野社長が支持されたのは、単にそのキャラだけでなく、就任当時の弱いガンバを(結果的に)常勝チームに引き上げたこと、ユースへの絶大な愛情と海外志向のサポート、が背景にあったように思います。立派な芝の練習場を完成させてクラブハウスとともに名実ともに万博を拠点としたのも、ユース寮を整備したのも、パナソニックの人事畑を歩んできた佐野社長ならではのプロジェ

  • 前向きなサポーターになろう【川崎F】 | Football is My Life | スポーツナビ+

    「あの縦に速いサッカーだった頃は楽しかったなぁ」 「あの頃のフロンターレが好きだった」 「今のサッカーはパスを回しているだけでつまらない」 「親のコネクションで試合に出れるのは果たして…etc」 この様なことが頭を過ったことのあるサポーターは、一様に今の風間サッカーを何処か受け入れられない、もしくはまだフロンターレが転換期として苦しい時期だと言うことを受け入れられていない傾向があるのではないでしょうか。 まぁ、それもそうか。何せまだ結果が出ていない。特にホームで。ただ、私はあくまで「まだ」なのだと思っていますが。一方で、こうしたサポーターは「好きな頃に戻ってほしい」と思うほど盲目的にフロンターレが好きであることの裏返しであることも理解できます。 また、例えば 「目指すといっているサッカーが浸透してきている」 「ペナルティエリア付近まではボールは運べている。シュートの意識をもっと持とう」 「

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    Moodykajigaya 2012/08/29
    なんで路線転換に踏み切ったのか知りたいけどな(風間云々でなく相馬監督からの話)。カウンター主体の継続がジュニ居ないからとかさも確定事項かの様に書いてるけどそれは代わりに入った人次第じゃないのかな?
  • 【広島×浦和】ペトロヴィッチの広島時代と両チームの現状 | 戦術的なサッカーの見方 | スポーツナビ+

    今回はツイッターのつぶやきをまとめただけ。 ・ペトロヴィッチの広島時代(3-4-2-1誕生秘話) ペトロヴィッチが監督に就任した2006年は3-1-4-2が主に採用されていた。スタメンは下田、森崎和、戸田、盛田、青山、駒野、柏木、森崎浩、服部、ウェズレイ、佐藤寿。 2006年は当時Jリーグ最強2トップと言われた佐藤寿、ウェズレイの活躍もあって降格圏から脱出し10位フィニッシュ。 終盤に5連勝するなど結果を残したが、内容はおおむね悪く、ギリギリのところで勝ち星を拾った試合も多かった。 2007年になると相手に研究されて守備が崩壊。ディフェンスに難のある森崎浩のいる左サイドを崩し、対人プレーの強さに欠ける森崎和のいるファーサイドにクロスを放り込むというパターンでズタボロにされた。 ペトロヴィッチは守備練習をまったくしない監督だったため、広島は対戦相手にSBへパスを散らされるだけで簡単に自陣に押

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2012/03/17
    他所のチームの実状話は色々面白い
  • ブラジルで川崎フロンターレへの移籍が報じられたレナチーニョ | 戦術的なサッカーの見方 | スポーツナビ+

    川崎フロンターレへの移籍が決まったとブラジルで報道されたブラジル全国選手権セリエBのポンチプレッタ(来シーズンのセリエA昇格が決まっている)に所属する攻撃的MFレナチーニョ(Renato Ribeiro Calixto)のプレー動画を観た。 レナチーニョのプレー動画 レナチーニョの身体的特徴は、168センチと小柄で手足が短く、重心が低いということにある。体格的に小回りが利き、俊敏でダッシュ力も備えている。 ボールコントロールは大雑把だが、パワフルな左足のショットを装備している。所属チームではプレースキッカーも任されており、精度よりも威力に特長がある。 1対1の局面では、持ち前のスピードを活かして、ボールを遠目の位置に押し出して、一気に敵を置き去りにしてしまう。ボールスキルは並み以下なため、以前川崎に在籍していたレナチーニョ(Renato Carlos Martins Júnior)のように

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2011/12/17
    『レナチーニョの身体的特徴は、168センチと小柄で手足が短く、重心が低いということにある。体格的に小回りが利き、俊敏でダッシュ力も備えている。』向島健さん(川崎のスカウト)が好きそうなタイプだ
  • U-21金メダルを決めたのは、川崎内定のサネ!!~誇らしき川崎代表~【J特】 | AVANTE〜Let's go KAWASAKI〜 | スポーツナビ+

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2010/11/26
    こういう記事はうれしいねぇ。それにしても良くやってくれた
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