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科学に関するMoonlightDolphinのブックマーク (5)

  • 黄道十二星座

    ●黄道 黄道は、太陽の回りを地球が公転しておりますが、 その公転の平均軌道面が地球の大円と接する部分を黄道と言います・・・なんやわからんですね(^^; 大まかですけど、太陽は東から昇って南を通り西に沈みますね。その太陽の通った跡が黄道と 言うのです。これが太陽系の面でありますので、惑星などは、ほぼ、この黄道付近を通ります。 なんで太陽系が面なんでい!と言いますと、太陽って自転してますでしょ。だから 遠心力でお腹が膨らんでいるんです。そこが重たいので、 惑星が違うところを通っていても長い間には次第に、 その重たいお腹の面にだいたい集まってくるんですね。 黄道は「こうどう」と読みますが、人によっては「おうどう」と読む方もおられるようです。 ●黄道座標 普通はあっちが北で、地平線から何度上などと方位高度座標を使うのが分かりやすいのですが、 ここでは太陽の通り道の黄道を基準としますね。話しが波打た

  • 「カエルツボカビ症」って、結局どうなってるんですか? - エキサイトニュース

    これこそ、日中のカエルとその愛好家を恐怖のどん底におとしいれた「カエルツボカビ症」である。 この病気は真菌(水虫菌などと同じ系統の菌)がカエルなどの両生類の皮膚に寄生することで発症するのだが、驚くべきはその致死率である。中南米やオーストラリアにおける被害は甚大で、ある地域ではこの病気の侵入により、わずか数カ月で90%ものカエルが絶滅したという報告もあるほどだ。 そして2009年。日中の田畑からはカエルが姿を消し、夏の風物詩を失った日の生態系は大きく乱れた……かと言うとそうではなく、うちの田舎の田んぼでも、あいかわらずカエルはケロケロと大合唱している。 あれ? じゃあ、結局カエルツボカビ症ってどうなったのかしら。 あれだけ世間をにぎわせたのがウソのような現状に、安堵しつつも疑問を感じたのでWWFジャパンに問い合わせてみた。 すると何とも意外な回答が得られた。 その後の研究で、日の両生

    「カエルツボカビ症」って、結局どうなってるんですか? - エキサイトニュース
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
  • 大気圏突入のスピード

    問題はやはり経済性みたいです。 帰還の燃料が殆どない現時の 方法でもシャトル体より でかい燃料タンクをつけて打ち上げて るでしょ。帰還にも減速のために もっと燃料を積むとすると、 ロット自体をもっとでかく する必要があります。 安全性の面で言うと、放射線の 影響も今のシャトルじゃ当は 安全とは言えないレベルです。 ただ放射能対策のために、シャトルの 材質に鉛を入れたりすると、重量が 増えますから、そのままなんです。 宇宙飛行士にの人たちは時々 目をつむっていても青白い 光を感じたりすることがあるそうですが、 これは強い放射線が体内を通り抜けている 証拠の1つなんだそうです。 >飛行機やグライダーのように舞うように飛びながら帰還することはできないのでしょうか アポロ宇宙船の月面着陸の映像って 見たことありますか? 弱いながらも月にも重力があるんで、 ロット噴射しながら徐々に降下して行く

    大気圏突入のスピード
  • 人間だけで、大気圏突入できる?

    こんにちは。 すこし、大気圏突入のイメージを誤解されているようですね。 地球に向かって垂直に落ちてくるようなイメージを持っていらっしゃいませんか? >静止衛星のように止まっている状態から、 >垂直に自由落下させたとして仮定してください。 静止衛星は止まっているわけではありません。 地球の自転と同期して動いていて、地表から見ると相対的にとまっているように見えるだけで、実際には秒速3キロ、時速にすると1万キロを超える速度でかっ飛んでいます。 スペースシャトルも大気圏突入時には秒速6キロ、時速2万2千キロに達します。 地表に降りてくるまでにこの速度を0にしなくてはいけません。 つまり、地球に向かって垂直な速度より、水平の速度を殺すことが大変なのです。 この膨大な速度を空気抵抗で減速しようとすれば、その物体の形状に関係なく同じ量だけの摩擦熱が発生します。 つまり、同じ質量の物体ならば、流線型をして

    人間だけで、大気圏突入できる?
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