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大気圏突入のスピード
問題はやはり経済性みたいです。 帰還の燃料が殆どない現時の 方法でもシャトル本体より でかい燃料タン... 問題はやはり経済性みたいです。 帰還の燃料が殆どない現時の 方法でもシャトル本体より でかい燃料タンクをつけて打ち上げて るでしょ。帰還にも減速のために もっと燃料を積むとすると、 ロット自体をもっとでかく する必要があります。 安全性の面で言うと、放射線の 影響も今のシャトルじゃ本当は 安全とは言えないレベルです。 ただ放射能対策のために、シャトルの 材質に鉛を入れたりすると、重量が 増えますから、そのままなんです。 宇宙飛行士にの人たちは時々 目をつむっていても青白い 光を感じたりすることがあるそうですが、 これは強い放射線が体内を通り抜けている 証拠の1つなんだそうです。 >飛行機やグライダーのように舞うように飛びながら帰還することはできないのでしょうか アポロ宇宙船の月面着陸の映像って 見たことありますか? 弱いながらも月にも重力があるんで、 ロット噴射しながら徐々に降下して行く