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小宮山洋子に関するMoroduubのブックマーク (7)

  • 2009-04-01

    日の朝刊に立花隆が「小沢一郎は結局、悲劇の政治家として終わらざるをえないのではないか。」という書き出して、小沢はさっさと党首を辞任しろという文章を書いており、その中で小宮山洋子と近藤洋介を褒めている。悲劇かどうかは知らんが、総理になれなかった大物政治家というと床次竹二郎。彼も政友会を割ったりと色々したが、結局張学良からの献金がばれて首相にはなれなかった。上原勇作の腹心の井戸川辰三なんかも彼を熱心に推していたらしいが。 もう一つ別の記事だが、阪神支局襲撃事件に関する週刊新潮報道の検証記事が載っていた。4月1日に合わせたものだろう。故野村秋介氏の周辺をあたって、「そんな奴知らね」という証言を多く引き出している。秦先生の言うところの、職業的詐話師という奴だろうか。 渡邊行男『中野正剛自決の謎』より摘要 東條総理 中野一派の問題について政府の態度をはっきりさせたいと思う。議会も明日より開かれる。

    2009-04-01
  • 【与党のレッスン】小宮山洋子事務所の電話パンク「代表辞任発言」に抗議殺到 - 【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記

    [画像は25日放送のNHKニュース7からキャプチャ] 民主党の小宮山洋子さん(東京6区)は25日、小沢一郎代表が前日の常任幹事会で続投を表明したことについて「政権交代にマイナスになる要素はなるべく避けて欲しい」「私はここはお引きいただくことではないかと思っています」と述べ、代表辞任を求めました。国会内で記者団の質問に答えました。 この発言について、26日、小宮山さんの国会事務所に主権者からの抗議電話が殺到し、電話が鳴りっぱなしの状態になったことが分かりました。 ふだんは1~2人のスタッフが常駐してるそうで、きょうは「お叱り」の電話でベルが鳴りっぱなし。ファックスは数件来たそうです。 小宮山さんについては、ネット上の様々なサイトで抗議の声が上がり、「議員辞職を求めるメールを送ろう」という運動も始まっています。 この件について、秘書は「真摯に受け止めて、対応を考えたい」としています。さすがにそ

    【与党のレッスン】小宮山洋子事務所の電話パンク「代表辞任発言」に抗議殺到 - 【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記
  • 竹花豊による言論出版妨害事件/児童ポルノ法、その他インターネット統制法2008-03-26 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    1 以下、コメ欄http://d.hatena.ne.jp/kamayan/comment?date=20080325#cから転載。 ZED 2008/03/25 19:44 元警察官僚の利権漁り屋、竹花豊は松下電器へ天下り。それを報じた寺澤有氏の「宝島」誌記事が圧力でボツに。以下山岡俊介氏のアクセスジャーナルhttp://accessjournal.jp/modules/weblog/より 『宝島』が、松下電器への警察天下り指摘が原因で、特集記事をボツに 昨今、こんなわかり易いと言おうか、露骨と言えばいいのだろうが、スポンサーの関係で、特集記事が印刷直前にボツになるという事件が宝島社が出す月刊『宝島』08年5月号(3月25日発売)で起きた。同号には、フリージャーナリストで、警察・検察など権力の腐敗を追及していることで知られる寺澤有氏(41。横写真)による『警視庁「天下り企業」 これが全リ

    竹花豊による言論出版妨害事件/児童ポルノ法、その他インターネット統制法2008-03-26 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
    Moroduub
    Moroduub 2009/03/27
    小宮山洋子が「児童ポルノ法」規制派なのは、「警察が冤罪で人を逮捕する」ことは「今どきあるわけがない」というのが小宮山洋子の生理感覚だから。
  • 「凌雲会=民主党内右派」という理解はまちがい - kojitakenの日記

    民主党というのはもともと良くいえば百家争鳴(悪くいえばバラバラ)の気風を持つ政党で、単純な右左で論じてはならない。よく、「前原一派=党内右派」という誤解があるが、前原誠司自身、外交・安全保障面ではタカ派だが、それ以外にはリベラルな面も多く、党内では中間派だ。枝野幸男は「前原・枝野グループ」などとされるが、実は菅直人とも近い。そもそも、右左論でいっても、菅直人は前原らのすぐ左くらいに位置し、むしろ両者の立ち位置は近い。それなのに菅と前原はあまりウマが合わない。よくある「凌雲会=民主党内右派」という理解はまちがいであり、たとえば香川の小川淳也衆院議員はたいへんリベラル政治家である。民主党で一番右寄りなのは旧民社党の連中であり、次いで旧自民党および旧自由党の面々だろう。小沢一郎のかつての家来は右派が多く、小沢の元秘書で、小沢への刺客として自民党から立候補が予定され、かつ今回の西松事件を東京地検

    「凌雲会=民主党内右派」という理解はまちがい - kojitakenの日記
    Moroduub
    Moroduub 2009/03/27
    小宮山洋子は確かに左派だが、アンチ菅直人であり、むしろ前原誠司に近い。
  • 小宮山洋子 - Wikipedia

    小宮山 洋子[2](こみやま ようこ、1948年〈昭和23年〉9月17日 - )は、日のジャーナリスト[3]、政治家。 厚生労働大臣(第14代)、内閣府特命担当大臣(少子化対策)(野田第1次改造内閣・野田第2次改造内閣)、厚生労働副大臣(菅直人第1次改造内閣)、衆議院議員(4期)、参議院議員(1期)、民主党財務委員長、NHK解説委員・アナウンサー[1]を務めた。 元東京大学総長の加藤一郎は実父。出生名は「加藤洋子」。また、参議院議員時の名は「根岸洋子」であった[4]。 東京大学総長や成城学園学園長を歴任した加藤一郎の娘として東京都に生まれた。母方の祖父は大蔵大臣や初代大東亜大臣を務めた青木一男、父方の祖父は北海道銀行頭取を務めた加藤守一。愛媛県知事を務めた青木重臣は大叔父。 成城大学文芸学部国文科では中西進のゼミに学ぶ。1972年に大学を卒業後、日放送協会にアナウンサーとして入局[1

    小宮山洋子 - Wikipedia
  • 小沢「続投」VS「辞めろ」 民主党内闘争の旗色

    テレビウォッチ>『涙の続投宣言』(3月24日)から一夜明けて、民主党内で広がった「小沢降ろし」の声を番組は伝える。小沢代表に距離を置く主だった議員たちの言い分を映像で流す。 スタジオゲストにも招かれた小宮山洋子代議士の主張は「小沢代表の裁判闘争と、民主党として政権を取りに行く選挙の戦略とは全く別。そこを区別してほしい。ここは、お引きになって頂くことではないか」というもの。 みのもんたは「国民の心情が、じわっと籠っている。小宮山さんの中には染み通っている感じですね」と言った。 嶌信彦(ジャーナリスト)も「法律的な問題というよりも、政治手法に対する反発が、特に女性は強い。小宮山さんの意見が、女性の感性を代表している気がする」と語る。 小宮山代議士とともにゲストに呼ばれた原口一博衆院議員は、小沢支持の立場から法律論を繰り広げていたが、旗色はよくなかった。 みのが紹介した朝日新聞の記事によると、

    小沢「続投」VS「辞めろ」 民主党内闘争の旗色
    Moroduub
    Moroduub 2009/03/27
    元NHK解説委員がTV出演で小沢降ろし
  • ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 : メディアが小沢降ろしを始めた/呼応する反主流派

    Counter Conspiracy Strategist。 パワーエリート論とスモール・ワールドを通じて未来を予測する金融情報ブログ。エリートの共謀(conspiracy)を読み解き、世界の今をを理解する対抗言論ブログ。アルルの男・ヒロシです。  24日の小沢一郎・民主党党首の留任会見を受けて、メディアが格的に小沢降ろしを開始したようだ。  前日の「45民主県連が小沢続投を支持」という報道を受けて、これはまずいと世論調査を急いで行ったようだ。  普段は論調が異なる場合もあるメディアが、一斉に25日の紙面や社説で小沢辞任せよと社説で書いた。  「第七艦隊発言で十分」で虎の尾を踏んだ小沢に対するアメリカの怒りは相当のものだ。アメリカは「思いやり予算」を肩代わりさせたくてしようがなく、日も吉田ドクトリンの元で、現実的にカネで安全保障を買ってきたのだが、アメリカの要求ラインがブッシュ政権で一

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