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NSAに関するMoroduubのブックマーク (9)

  • NSA and Google are partnering up

  • メディア・パブ: ロシアの新聞記事,「グーグルがNSAと組んでスパイ活動を」

    サイバー攻撃を巡って,「グーグル中国政府」の綱引きから,国際的なサイバー冷戦へと拡大しそうだ。 4日のWashinton Postの記事によると,グーグルのほうからNSA(米国防総省・国家安全保障局)に対してサイバー攻撃を防ぐ協力要請があったという。グーグルがそこまでするとは,サイバー攻撃がいかに深刻な状況に陥っているということか。でも一方で,手を組む相手のNSAは電子スパイを行う組織でもあるだけに,グーグルはやっぱり悪魔なのかと非難の声があがり,企業イメージがダウンしかねない。 すぐにロシアの新聞も以下のように報じた。ロシア語で理解できないので,その記事に触れたTwitterのつぶやきを合わせて載せておく。 グーグルがNSAと組んでスパイ活動をしようとしていると報じたようだ。(蛇足だが,この記事の右サイドにグーグルの広告が掲載されていた) NSAは昔から,世界中の軍用情報だけではなくて

  • 暗躍する外国諜報機関・衝撃の「調査文書」①普天間移設の“本音”は筒抜けだった[週刊朝日] feel

    暗躍する外国諜報機関・衝撃の「調査文書」①普天間移設の“音”は筒抜けだった[週刊朝日] http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/179.html 投稿者 feel 日時 2010 年 1 月 31 日 00:29:29: /berAdga6DXu. 週刊朝日 2010年2月5日増大号 週刊ノンフィクション劇場 暗躍する外国諜報機関 衝撃の「調査文書」① 普天間移設の“音”は筒抜けだった 日米関係がぎくしゃくするなか、情報機関の必要性を訴える声が警察や防衛省など各方面から上がっている。米国は世界一の情報大国で、格的な情報機関のない日では交渉にならないというのだ。取材を重ねる中、関係各方面から貴重な証言や「調査文書」を入手した。米国を中心とする「諜報機関」が日で暗躍する驚くべき活動実態をレポートする。 ジャーナリスト時任兼作 携帯電話は通信傍受の

    Moroduub
    Moroduub 2010/02/08
    エ●ュロン
  • グーグルとNSA、サイバー攻撃に関する提携で合意目前か--米報道

    Googleと米国家安全保障局(NSA)がサイバー攻撃に対する防御のための提携で合意への最終段階に入ったと、The Washington Postが伝えている。 Google中国発のものとしているサイバー攻撃を分析するうえで、NSAの情報収集能力が役立つと見られ、Googleは将来考えられる攻撃に備え、より良い防護策をとることが可能になる、とThe Washington Postは米国時間2月4日付けの記事で報じている。報道によると、Googleのプライバシーポリシーやオンライン通信に関する法律に抵触しない形で両組織が情報を共有できるよう、契約内容の検討が進められているという。 Googleはこの報道に関するコメントを避けた。 NSAは、さまざまな提携先と協力しているが、そのうちの1社がGoogleかどうかコメントできないとしている。 「NSAは米国企業と特定の関係があるともないとも言及

    グーグルとNSA、サイバー攻撃に関する提携で合意目前か--米報道
  • グーグル、サイバー攻撃調査で米国家安全保障局と協力(ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    関係筋が4日明らかにしたところによると、インターネット検索最大手の米グーグル中国からとみられるサイバー攻撃を受けた問題で、通信傍受機関の米国家安全保障局(NSA)が数週間前からグーグルと協力して調査に当たっている。同社はすでに、サイバー攻撃について各種政府機関と詳細な情報を共有している。 米国の民間企業は、通信の国内傍受をめぐっては政治的に異論が多いため、NASとの協力には慎重な姿勢をとっている。情報収集活動を支援しているとみられ、顧客の信頼を損なうことへの懸念がある。 グーグルのサイバー攻撃発覚を受けて、連邦捜査局(FBI)は直ちに犯罪捜査に着手できたが、NSAはまずグーグルとの間で情報共有の開始のための法的取り決めをとりまとめる必要があった。関係筋によれば、攻撃が公表された当日に、NASの法律顧問はグーグルとの間で研究・開発協力取り決め案の作成に入り、24時間以内に取り決めはまと

  • グーグルと米諜報機関、サイバー攻撃対策で協力 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=黒瀬悦成】4日付の米紙ワシントン・ポストはインターネット検索世界大手の米グーグル社が、中国からサイバー攻撃を受けたとされる問題を受け、海外情報通信の収集・分析を主任務とする諜報(ちょうほう)機関「国家安全保障局(NSA)」と、サイバー攻撃対策で協力する方向で調整を進めていると報じた。 NSAは米同時テロ直後、裁判所の令状なしに米市民の電話や電子メールを傍受したことがあり、両者の協力がプライバシー侵害につながりかねないとの懸念も出ている。 同紙によると、グーグルとNSAの協力は、サイバー攻撃に対する同社の防御力を向上させるのが主な狙い。同社のコンピューター網のどこが攻撃に弱いかを分析するとともに侵入者の技術程度を調べ、将来の攻撃を予防する。NSAがグーグルの利用者の検索状況や電子メールの内容を閲覧することはないという。

  • asahi.com(朝日新聞社):グーグル、米政府機関と協力へ 中国のサイバー攻撃対策 - 国際

    【ワシントン=村山祐介、ニューヨーク=丸石伸一】米インターネット検索大手グーグルが、中国からのサイバー攻撃に絡み、米政府の通信情報機関、国家安全保障局(NSA)と協力協定を結ぶ方向で協議を進めている、と複数の米メディアが4日報じた。  米政府がグーグルへの直接支援に乗り出すことで中国を刺激する可能性がある一方、米国内でプライバシー侵害への懸念が高まる恐れがある。  ワシントン・ポストによると、NSAはグーグル中国から受けたと主張しているサイバー攻撃の分析を支援し、今後の対策面でも協力する。グーグルの内規やプライバシーを侵害しない範囲で重要情報を共有し、NSAが利用者の検索状況や電子メールを見ることはないという。  ただ、NSAは2001年の米同時多発テロ後、令状なしで盗聴や電子メール傍受をしていたことが批判を浴びた経緯がある。ニューヨーク・タイムズ電子版は、グーグルとNSAの協力は「市民

  • グーグル:米情報機関に協力要請 「国家介入」で議論も - 毎日jp(毎日新聞)

    【ワシントン古陽荘】米ワシントン・ポスト紙などは4日、中国からサイバー攻撃を受けたと主張しているインターネット検索最大手グーグルが、米国防総省系の情報機関・国家安全保障局(NSA)に協力を要請したと報じた。サイバー攻撃からの防衛策に関する技術支援を求めたものとみられるが、個人情報を扱う企業だけに、国家機関の介入の是非を巡り議論を呼びそうだ。 ポスト紙によると、グーグル側からNSAに、サイバー攻撃に対する防衛策に関し協力を要請。個人情報の保護などグーグルの社則に抵触しない形で協力を進めるための合意文書を作成中という。 同社の広報担当者は毎日新聞の取材に対し、「これまでも米国政府の関係機関と連携しているとは発表しており、それ以上はコメントはできない」と語った。また、同社の関係者は「グーグル利用者の安全やプライバシーは十分に配慮されている」と強調した。 NSAは米国土安全保障省などとは違い、国

  • グーグルが米の通信傍受機関との協力を検討 サイバー攻撃対応で - MSN産経ニュース

    4日付の米紙ワシントン・ポストは、米インターネット検索大手グーグル中国国内からサイバー攻撃を受けたとされる問題の実態解明や今後の対策で、通信傍受機関の米国家安全保障局(NSA)と協力する方向で協議を進めていると報じた。 NSAは2001年の米中枢同時テロ後、大統領の許可を得て令状なしに電話盗聴や電子メールの傍受を実施。市民権侵害と批判を浴びたことがあり、グーグルがNSAと協力することに今後、プライバシー侵害を懸念する声が高まりそうだ。 同紙によると、グーグルは個人情報保護に関する内規や法律に違反しない範囲でNSAと重要情報を共有。ユーザーの検索状況や電子メールの中身をNSAが見ることはないという。(共同)

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