ドットインストール代表のライフハックブログ
2007年02月16日14:30 カテゴリLightweight Languages perl - CSVはText::CSV(_XS)?で このことに異論はないのだけど、 CodeZine:PerlによるCSVファイルの高速集計(CSV, 入門, Perl) 特によく利用されるテキストファイルとして、CSV形式が挙げられます。CSVを集計したい場合、Excelに読み込ませて集計関数やマクロを駆使しているという人も多いかと思いますが、Perlを利用することで、高度な集計作業を簡単かつ高速にできます。 これはちょっと問題。 my @d = split(/,/, $_); 実はCSVというのは以外と扱いにくいフォーマットで、例えば"I, Robot","Robots and Empire"とあったら、I, RobotとRobots and Empireと取り出すフィールドは二つでなければならな
これは便利そう。 『validate.js』ではフォームのさまざまな入力をチェックしてくれます。URLやメールアドレスなどのよくあるチェックに加え、ISBNかどうかといったマニアックなチェックもできます。 マニュアルに載っている命令をご参考までに。 hasValidChars isSimpleIP isAlphaLatin isNotEmpty isIntegerInRange isNum isEMailAddr isZipCode isDate isMD5 isURL isGuid isISBN isSSN isDecimal isplatform addRules Apply サイトでは動作チェックのデモもあります。コードも見れますよ。 ↑ こんな感じでさまざまなチェックができます。 詳細&ダウンロードはこちらからどうぞ。 » Mutationevent :: Validate.js
ご存知の方も多いかもしれませんが、自分は知らなかったのでご紹介。ちょっと便利なFirefoxのTipsです。 FirefoxではURLの入力時に自動で候補を教えてくれます。いわゆる「自動入力補完」機能ですね。しかし、過去に間違ったURLを入力したことがあれば、そのURLが表示されることも。 ↑ このように過去に打ち間違ったURLが候補として出てきます。困ります。 そのような間違った候補を消す方法がありました。消したいURLを選んで「Shift+Delete」を入力するだけ。今後その候補は出てきません。 このテクニックは一般のフォームでの補完機能にも使えますよ。 ↑ このように過去に打ち間違ったメールアドレスを削除することもできます。 他にも履歴に残したくないURLや使っていないIDを候補先から削除する場合にも使えそうですね。 » Shift-Delete mistyped autocomp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く