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2017年4月20日のブックマーク (10件)

  • Twitterのフォロワー13万人超! “役に立たない英文”はどのように生まれるのか? | HRナビ by リクルート

    日常生活で役立つ例文や単語を投稿する、英語学習お役立ちTwitterアカウント。『ゴガクル英語』や『TOEIC』、『楽しい会話』など、英語力に磨きをかけたい人なら、一度はタイムラインで目にしたことがあるのではないだろうか? こうしたアカウントが大多数を占めるなか、ひときわ異彩を放っているのが『出ない順TOEIC英単語』だ。 一般的に英語の例文や単語は、英検やTOEICの試験に出やすそうなものが投稿されるなか、同アカウントは真逆をいく。英検やTOEICに“出ない順”と銘打った例文を投稿しているのだ。 実際にアカウントを覗いてみると、試験に出ないどころか、日常生活でも絶対に使わないような例文がずらりと並ぶ。 「泣いたって無駄だぞ。父さん絶対に外さないからな」 「出ない順 試験に出ない英単語」文庫版、発売中です。https://t.co/IFBPyun5HW pic.twitter.com/KK

    Twitterのフォロワー13万人超! “役に立たない英文”はどのように生まれるのか? | HRナビ by リクルート
    Motteruzo
    Motteruzo 2017/04/20
  • 人工生命を創る - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、id:Mitsuyoshi です。 普段は美容情報ポータル VICOLLEのiOSアプリ開発をしています。 人工生命について「SpeeeKaigi」で発表しました。 SpeeeKaigiについてはこちら↓ tech.speee.jp はじめに 私は自分で制御できるけれども完全な制御権はない、生き物やロボット、セルオートマトンなどを観察するのが好きで、最近は人工生命を作っています。 目指しているのは「強い人工生命」なのですが 、完全に目指そうとすると世界の設計からしないといけないので(そしてそれはほとんど思考実験の段階でボツになるので)、今回は強い人工生命に必要なひとつの要素である、オープンエンドな(=収束しない)進化の実験をしました。 世界に最適解、必勝法、が存在すると、そこに最初に到達した生物が大繁殖するだけになってしまって面白くないので、そうならない手法の実験です。 内容

    人工生命を創る - Speee DEVELOPER BLOG
    Motteruzo
    Motteruzo 2017/04/20
  • 潜水調査船から観た 深海の世界 写真特集:時事ドットコム

    < 前の写真 次の写真 > ぷくっと膨らんだアンコウの仲間 海水を吸い込んで体を膨らませているアンコウの仲間(Sladenia属の一種)。近づいて来る無人探査機を威嚇しているようにも見える。その後は、体がしぼんで小さくなっていく様子も観察された。2013年6月13日、マリアナ弧・アグリガン周辺海域の水深1103メートル付近にて「ハイパードルフィン」第1531潜航で撮影。(J-EDI画像ID:HPD1531HDTV0829)【海洋研究開発機構・国際海洋環境情報センター提供】 【時事通信社】 関連記事 深海映像・画像アーカイブス(J-EDI)国際海洋環境情報センター(GODAC)国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC) キャプションの内容は配信当時のものです

    潜水調査船から観た 深海の世界 写真特集:時事ドットコム
    Motteruzo
    Motteruzo 2017/04/20
  • アマゾン、会話型アプリを構築する「Amazon Lex」を一般提供

    音声アシスタントをめぐる競争で優位に立つAmazonが米国時間4月19日、会話型アプリケーション構築サービス「Amazon Lex」を一般提供した。競合他社との差をさらに広げる動きだ。 Amazonの最高技術責任者(CTO)を務めるWerner Vogels氏はサンフランシスコで開催された「Amazon Web Services Summit」で壇上に立つ前、Reutersに対して、「ここでは、激しい加速が起きている。これを自社のデータセンターや自身のデスクトップで実行する代わりに、クラウドでサービスとして実行することの素晴らしい点は、Lexを使用する何百万人ものユーザーの力を借りて、Lexを絶えず改良していけることだ」と語った。 しばらく前から、音声対応の製品が増えてきている。より多くの製品を音声に対応させれば、ホームオートメーションなどの複雑なシステムの利便性を向上させたり、自動車の運

    アマゾン、会話型アプリを構築する「Amazon Lex」を一般提供
    Motteruzo
    Motteruzo 2017/04/20
  • 【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版

    New Car Reviews First Drives Road Tests Driveway Tests Long-term Car Reviews Editors' Picks Most Reliable Cars Buying Guides Videos All Reviews Car Buying Car Buying Best Used Cars Best Cars Best SUVs Best EVs Best Deals Car Values Car Finder Compare Vehicles Dealers Near You Rebates & Incentives Car Buying Advice Car Insurance Repair Shops Recalls Ownership Resources All Buyer's Tools Makes & Mod

    【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版
    Motteruzo
    Motteruzo 2017/04/20
  • カエルの粘液でインフルエンザ予防の可能性、米研究

    顕微鏡で見たH1N1型インフルエンザウイルス(2009年4月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/CENTERS FOR DISEASE CONTROL AND PREVENTION/C. S. Goldsmith and A. Balish 【4月19日 AFP】インド南部に生息するカエルの皮膚から分泌される粘液が、人間が特定の種類のインフルエンザウイルスと闘う助けになる可能性があるとの研究論文が18日、発表された。 米医学誌イミュニティー(Immunity)に掲載された論文によると、このカエルはアカガエル科の「Hydrophylax bahuvistara」。色鮮やかな体色で、大きさはテニスボールほどだ。 論文の共同執筆者で、米エモリー大学(Emory University)のインフルエンザ専門家のジョシー・ジェイコブ(Joshy Jacob)氏は「カエルは生息地によって異なるアミノ酸

    カエルの粘液でインフルエンザ予防の可能性、米研究
    Motteruzo
    Motteruzo 2017/04/20
  • 「小惑星が地球に接近」でムーミン谷の彗星を思い出した。劇場版『ムーミン谷の彗星』追記: - ベルギーの密かな愉しみ

    『ムーミン谷の彗星』 フランスの大統領選が大混戦になりそう。朝早くおきたらBSをつけて”France 2”を見ることにしている。なんと右と左のポピュリスト対決になるかもしれず、反EUの悪夢が現実味を帯びてきているらしい。メランション氏(左派、社会主義者)はもともと大変な教養人で話がとてもうまく、選挙キャンペーンで波に乗っている。スターウォーズを思わせる心憎い演出が若者たちも惹きつける。 しかしきのう19日は、小惑星(2014JO25*)が地球に近づくというニュースのほうが大きい扱いだった。 アナウンサーが言う。「ご心配なく。衝突したりしませんから。地球の180万kmのところを飛んでいくだけです。」 直径は650mなのでもし衝突したら、その威力は”ヒロシマ”(普通名詞化していた)の何百万倍で…と言っていたので、私はすぐにあれを思い出した。 (*朝日新聞の記事http://www.asahi.

    「小惑星が地球に接近」でムーミン谷の彗星を思い出した。劇場版『ムーミン谷の彗星』追記: - ベルギーの密かな愉しみ
    Motteruzo
    Motteruzo 2017/04/20
  • オーバーキルが加速する。人間を殺る気満々の10の植物 : カラパイア

    カラパイアをちぇっくりんこしているお友達ならもう知っていることだろう。植物の恐ろしさってやつを。 動物のように移動できるわけではないので、逃げることができない。そこで”猛毒”というスキルを使ってばっさばっさと敵を倒していく。 種を存続させるためなら、触るものみな傷つけるのもいとわない。美しい花を咲かせ、人間を癒してくれるとともに、一瞬にして人間を滅する力も秘めている、それが植物パワーなのだ。

    オーバーキルが加速する。人間を殺る気満々の10の植物 : カラパイア
    Motteruzo
    Motteruzo 2017/04/20
  • シリアでサリン使用「疑問の余地なし」 OPCW発表

    仏パリで、シリアでの化学兵器使用疑惑に抗議する人々(2017年4月6日撮影)。(c)AFP/Lionel BONAVENTURE 【4月20日 AFP】シリア北西部イドリブ(Idlib)県の反体制派支配地域にあるハンシャイフン(Khan Sheikhun)で化学兵器が使用されたとみられる問題で、化学兵器禁止機関(OPCW)は19日、サリンガスまたはそれに類似する物質が使われたことを示す「疑問の余地のない」分析結果が出たと発表した。 OPCWのアフメト・ウズムジュ(Ahmet Uzumcu)事務局長によると、死傷者10人から採取したサンプルを4か所の研究機関で分析した結果、死傷者が「サリン、またはサリンのような物質にさらされた」ことが示された。 4日に発生したこの攻撃では、子ども多数を含む少なくとも87人が死亡。死者や苦しむ被害者の様子を写した画像が出回ったことで、世界中で怒りの声が上がった

    シリアでサリン使用「疑問の余地なし」 OPCW発表
  • 3500年前のミイラ、1千体の人形など発掘 エジプト:朝日新聞デジタル

    エジプト南部ルクソールで、3500~3300年くらい前の古代エジプト新王国時代第18王朝期の墓が発掘されたと、エジプト考古省が18日発表した。ウセルハトという名の裁判官の墓とみられる。8体のミイラ、10の棺おけ、千を超す人形、木製のマスク、かめなどが見つかった。 発掘場所は、少年王ツタンカーメンの墓などで知られる「王家の谷」の近く。見つかった人形はミイラの形をした小さな像で、「ウシャブティ」と呼ばれる。死後の世界で死者に代わって働くために埋葬されるとされる。千体も見つかるのは珍しく、アナニ考古相は「非常に重要な発見だ」と語った。2部屋ある墓の一室を発掘したが、さらにミイラが見つかる可能性が高いという。 観光業が落ち込んでいるエジプトは、古代の遺物の発掘に力を入れている。新発見をアピールして観光客を呼び戻したい考えだ。(カイロ=翁長忠雄)

    3500年前のミイラ、1千体の人形など発掘 エジプト:朝日新聞デジタル
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    Motteruzo 2017/04/20