2013年4月18日のブックマーク (3件)

  • 自分勝手だから、君を愛してる:日経ビジネスオンライン

    これまで何度か見送られてきた、インターネットを利用した選挙運動の解禁が、この4月19日にも参議院会議で可決・成立する見通しになった。 ……と、真面目なほうの日経では伝えている(日経ビジネスオンラインがけっして不真面目なわけではないが、このコラムは誓って不真面目です)。 成立すれば夏の参議院選挙から施行、これによって候補者のオフィシャルサイトのほか、ツイッターやフェイスブック等のSNS=ソーシャル・ネットワーキング・サービスによる選挙運動も可能となるらしい。 もちろん、私のコラムであるから、そんな政治面の話は単なる書き出しのきっかけにすぎない。知ったときは「ああ、街頭だけでなくネットもやかましくなりそうだ」くらいの感想だった。 私はツイッターに加えフェイスブックもいちおうやってはいる。 やってはいるけれども、正直な感想を言わせてもらえば、ツイッターに比べれば、あんまし好きではない。 ではな

    自分勝手だから、君を愛してる:日経ビジネスオンライン
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2013/04/18
    「そして林家ペーのように毎月毎月勝手に誕生日を知らせに来るのだ」あーッそんなイメージだ!
  • 日本のHIV/AIDS啓蒙の土台を作ったDJパトリック、日本で頑張った20年間 | 日刊SPA!

    パトリックの連載第一回目(小誌1994年8月10/17日号「パワフルHIVポジティブ パトリックのカミングアウト大作戦」) かつてSPA!で足かけ10年にわたり連載をしていた、DJパトリックこと、パトリック・ボンマリートが亡くなった。 彼はHIVポジティブであることを早くからカミングアウトし、HIVの啓蒙に熱心に取り組んでいた人だった。 アメリカ人のパトリックは1965年、フロリダ生まれ。9歳のときに両親が離婚し、母親とスペイン移住したが、17歳のとき横田基地に勤める父親を頼って来日。10代後半を東京ですごす。1986年ニューヨークに移り、1989年、HIVに感染していることが判明。日がバブルに浮かれ、ディスコ(!)が大ブームだった1993年にDJとして再来日し、日のメディアにHIVポジティブであることをカミングアウト。以来、サウンドプロデューサーとして東京を生活の拠点としていた。

    日本のHIV/AIDS啓蒙の土台を作ったDJパトリック、日本で頑張った20年間 | 日刊SPA!
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2013/04/18
    なくなられたのか・・・
  • 【話題】 ”打ち切りになっても誰も気がつかない” ビートたけし・石橋貴明の「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」(TBS)

    昨年10月に鳴り物入りでスタートしたビートたけし・石橋貴明の「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」(TBS系)が ひっそりと打ち切りになっていたことが分かった。 たけしと石橋という東京を代表するお笑い界の2人が初のタッグを組み、内容も2人が好きに作るということで期待も高かったが、 日曜8時からのゴールデンタイムにもかかわらず視聴率はヒト桁台を連発。3月3日には過去最低の3.2%を記録し、 結果的にこれが最終回となった。 「あまりに酷い数字だったので、翌週から特番などに代え、自然消滅的に打ち切りにしたわけです。 もっとも、あまりに浸透しなかった番組でしたから、“打ち切りになっても誰も気がつかない”と揶揄されています」(テレビ雑誌記者) そもそもこの番組は「たけしと石橋のタッグに無理があった」との声が根強い。 「ふたりはお笑いの質が違う。たけしは芸人らしいボケとキレを兼ね備えていますが、 石橋

    【話題】 ”打ち切りになっても誰も気がつかない” ビートたけし・石橋貴明の「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」(TBS)