富野由悠季監督作品からおすすめしたい挿話を、各話単位で10本選出した。 1作品から1本までの選出という縛りで、 富野監督がクレジットされている挿話(斧谷稔名義含む)に絞って選出した。 ①海のトリトン 27話「大西洋 陽はまた昇る」 <脚本:松岡清治 絵コンテ:斧谷稔 演出:富野喜幸> 衝撃的なラストは、知っていても驚く展開。 富野監督の作家性が本格的に開花した挿話という位置づけ。 ②無敵超人ザンボット3 17話「星が輝く時」 <脚本:荒木芳久 絵コンテ:斧谷稔 演出:行田進・菊池一仁> 勝平の友人、浜本を通して人間爆弾の恐ろしさを描いた傑作回。 自分の作品を褒めることが少ない、富野監督が好きな回でもある。 ③無敵鋼人ダイターン3 13話「前も後もメガ・ボーグ」 <脚本:楯屋昇 絵コンテ:斧谷稔 演出:斧谷稔 作画監督:井草明夫> 富野監督が井草明夫というペンネームで作画監督まで手がけた珍し
“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(68)が21日、自身のブログを更新。「お詫びと訂正します…エンブレム問題 」として、18日にブログで「東京オリンピックエンブレムでデザイナーにはいるお金 200億」と書いたことについて「エンブレムの著作権はオリンピックの組織委員会にありライセンス料はいただかないとのこと」と訂正し「私の発言が皆さんに誤解をあたえ、デザイナーの佐野氏には大変な失礼をしてしまいました。誠に申し訳ありません!心よりお詫び申し上げます。さらに、関係者の皆さま読者の皆さんにも誤解をあたえてしまいご迷惑をおかけし申し訳ありません」と謝罪した。 【写真】今月5日に東京五輪エンブレムの“盗作疑惑”について会見を開いた佐野研二郎氏 尾木氏は、17日に「番組で専門家の方がこれまでのオリンピックの実績から言うとライセンス料は4〜5%で、グッズの総売上が4000〜5000億円あり、200億
明日、8月22日をもってタモリさんは、70歳の誕生日を迎えます。古希! というわけで、昨年も誕生日に合わせて「大タモリ年表」を更新しましたが、今年も一部修正を反映した上で、この1年を追記して更新しています!matogrosso.jp この年表を見ても分かる通り、タモリさんは実に精力的です。 『いいとも!』が終わって少しはゆっくりするのかと思いましたが、ますます元気。特に69歳になって以降の働きっぷりには驚かされます。 中でも特質すべきはやはり昨年10月から始まった『ヨルタモリ』と、今年4月から新シーズンが始まった『ブラタモリ』でしょう。 とりわけ『ヨルタモリ』は「タモリ史」を語る上でも極めて重要な番組ではないかと思います。 「あの人(タモリ)は32年間聞き続けてきた。もう飽々したんだよ。今度はオレのことを聞いてよって。32年間聞いたんだよオレは、昼間からって」 タモリ扮するジャズ喫茶の店主
聖戦士ダンバイン以前にあった和製洋風ファンタジーなどについて抜粋しました。あくまで時系列なので、会話などはまとめ切れていませんので悪しからず。 簡略版を用意しました。 「ダンバイン放映時付近の国内ファンタジー事情(http://togetter.com/li/863983)」
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