2015年10月10日のブックマーク (3件)

  • 生徒を4時間監禁、竹刀が折れるまで…新文科相の馳浩と副大臣の義家弘介が教師時代の体罰自慢対談 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    どうやら、安倍政権による“教育破壊”は当面の間止まらないらしい。第三次改造内閣の顔ぶれを見て、そう確信した。 建前上、オリンピック問題の引責で辞任した下村博文氏にかわって、安倍晋三首相が文部科学大臣に抜擢したのは、元プロレスラーの馳浩衆議院議員だった。そして文科副大臣に起用されたのは安倍チルドレン、ヤンキー先生こと義家弘介参議院議員だ。 このふたりはともに元高校教師の肩書きをもつが、実は、過去に雑誌の企画で対談しており、そこで軍国主義さながらの“体罰肯定発言”、いや“体罰自慢合戦”をかましていたのである。 2008年、保守論壇誌「正論」(産経新聞社)6月号所収の対談記事でのこと。ふたりは教諭時代を振り返りつつ学校教育について語りあっているのだが、まず義家氏が「生徒指導で大切なこと。これはいったんひいた線は絶対死守することに尽きる」としたうえで、こう語り出す。 「いじめの指導で放課後四時間教

    生徒を4時間監禁、竹刀が折れるまで…新文科相の馳浩と副大臣の義家弘介が教師時代の体罰自慢対談 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2015/10/10
    蝶野のコメント^_^;
  • 吉田沙保里が空手初体験 新極真会代表「打撃でも世界狙える」 | 東スポWEB

    レスリング女王の吉田沙保里(33=ALSOK)が9日、愛知県の至学館大学でフルコンタクト空手「新極真会」の世界大会日本代表選手と合同トレを行った。 新極真会のミット打ちや組み手を歓声を上げながら見入っていたが、“霊長類最強女子”の血が騒いだのか、自らミット打ちを志願。吉田が中段、下段と蹴りを入れるたびに快音が道場に響きわたった。 「いい当たりしてたでしょ?」と自画自賛する吉田に、新極真会・緑健児代表(53)も「さすがはメダリスト。打撃でも世界を狙える」と絶賛。「うちの選手たちも大変刺激になった」と満足げだった。 練習を終えた吉田は「今日は初めて空手を体験してみて、見ていると怖かったが、実際は楽しくストレス発散にもなったし、違うジャンルの練習をしてお互いいい刺激になった。リオ五輪まで一直線に頑張っていきたい」と決意を新たにした。 一方、新格闘技イベント「RIZIN」(12月29、31日、さい

    吉田沙保里が空手初体験 新極真会代表「打撃でも世界狙える」 | 東スポWEB
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2015/10/10
    どこまで強くなるんだ…
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