2016年2月17日のブックマーク (5件)

  • サウナ大使・タナカカツキが愛する“ホンモノ”のサウナ in フィンランド - ソレドコ

    オーロラやフィヨルドといった美しい自然に、デザイン性の高い雑貨や家具と、魅力たっぷりな北欧の国・フィンランド。旅行先として人気が高いフィンランドですが、日でもおなじみの「サウナ」の場がフィンランドということは、知らない方も多いのではないでしょうか。 フィランド人の大切な文化、そして欠かせない習慣として愛されているサウナ。日サウナとは、成り立ちも、楽しみ方もまったく異なります。 今回は、そんなフィンランドのサウナの素晴らしさを、マンガ家のタナカカツキさんが伝授してくれます。タナカさんは実は、サウナや水風呂の素晴らしさを世に伝えるべく、日サウナ・スパ協会から公式に任命された「サウナ大使」なのです。サウナ大使のほとばしるサウナ愛を受け止めよ! 著者:タナカカツキ マンガ家 著書に『オッス!トン子ちゃん』、天久聖一との共著『バカドリル』などがある 近年大人気のカプセルトイ「コップのフチ子

    サウナ大使・タナカカツキが愛する“ホンモノ”のサウナ in フィンランド - ソレドコ
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/02/17
    楽しそうということだけでこの漫画の価値は十分なのです!
  • 偶像崇拝のタブーなどニ次元には関係なかった!【イスラム法学者・中田考】が語るアニメとイスラム

    ――2015年末、アニメ『ノラガミ ARAGOTO』の製作委員会が編内において、イスラム教にかかわる音声の不適切な使用があったと謝罪した。宗教的、文化的違いから、日のアニメのイスラム圏への進出の難しさがたびたび指摘されてきたが、その真意とは何か?ここでは、イスラム社会、特にアラブ社会をより理解すべく、イスラム法学者・中田考氏と共に、その影響を考えていきたい。 (写真/佐藤裕信) ──今回はイスラム圏における日のアニメやマンガなどの影響について、中田先生にお話をおうかがいしていきたいと思います。そもそも、先生ご自身もツイッターでアニメなどの話をされていて、かなりお好きな印象があるのですが……。 中田 考(以下、中田) ネットにいろいろと書かれている影響か、私がサブカル好きという噂があるんですよね(笑)。ですが、少し誤解なんです。私は『鉄人28号』や『鉄腕アトム』など、往年の人気アニメを

    偶像崇拝のタブーなどニ次元には関係なかった!【イスラム法学者・中田考】が語るアニメとイスラム
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/02/17
    例の五百羅漢の意外な話も載ってるw
  • メンヘラは早寝早起きで治せる - 一億総オタク社会

    2016 - 02 - 14 メンヘラは早寝早起きで治せる 悩み スポンサーリンク ここ数日間、精神的に不安定になってしまい 一日中ゴロゴロして何もやる気が起きないという状況が続きました。 『出来るだけ毎日続ける』と自分で決めたはずのこのブログも3日休んでしまった。 夜更かしすると頭がおかしくなる。 僕はいつも22時~24時の間に寝ています。 しかし 2月10日の夜 、密かにやっている日課のお絵かきがつい楽しくて長引いてしまいました。 その結果眠ったのが 夜中の3時半 、その次の日以降頭がおかしくなってしまい 2月14日の夜 20時の現在まで 丸3日間 ベッドの上で過ごしました。 『たったそれだけで?』と思うかもしれませんが 『たったそれだけで』精神的におかしくなってしまい何も出来なくなります。 メンヘラってそういう生き物なんです。 おそらく健常者よりも脳内物質の分泌が上手くいかないのでし

    メンヘラは早寝早起きで治せる - 一億総オタク社会
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/02/17
    結構同感
  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/02/17
    偏見丸出しの釣り記事w
  • 老人漂流社会は、延命治療の必然的帰結である : アゴラ - ライブドアブログ

    NHKスペシャル 老人漂流社会 ドキュメンタリーの内容を要約すると、以下となる。 金がないから、終身介護の老人施設に入れない人が多い。自己負担額の安い特養は入所待ちの待機老人が膨大にいる。 生活保護を適用すれば、老人施設に入れるが、月極契約なので、終身介護ではない。落ち着かない。 頻繁に住居を変更させられて苦痛である。 終末期まで、同じ場所に定住できるような環境を整えるべきだ。 なぜ老人は定住できないのだろうか?その理由は、終末期にも高度医療(延命治療)を受けたがるからである。最終的に、日人の80%が病院で死ぬのだが、そこまでの道のりがひどく長い。 世論調査 をすると、 「延命治療なんていらない、苦痛を取るだけでいい。自宅で死にたい」 という答えが大半だが、自分や家族が終末期になると、考えが変わる。自宅や老人施設から出て、病院に入ることを望む。病院に入れば、死の恐怖や苦痛から

    老人漂流社会は、延命治療の必然的帰結である : アゴラ - ライブドアブログ