2016年3月15日のブックマーク (5件)

  • 東芝、新たな不正会計7件。58億円の水増し発覚 : IT速報

    経営再建中の東芝は15日、新たに7件の不正な会計処理が見つかったと発表した。 税引き前利益で計58億円の水増しがあり、2015年9月中間決算などで損失処理したが、決算発表の場では修正した内容を公表していなかった。一連の不正会計問題で失った東芝の信頼回復は一段と難しくなりそうだ。 東芝はこれに伴い、執行役上席常務らの役員報酬の一部を返上したほか、関与した従業員らも懲戒処分とした。 東芝の広報担当者は、発表しなかった理由について「社内の情報共有の意識が十分でなかった。深く反省する」と説明している。 http://this.kiji.is/82400143772780028?c=39546741839462401

    東芝、新たな不正会計7件。58億円の水増し発覚 : IT速報
  • 囲碁のコンピューターソフト トップ棋士に4勝1敗 NHKニュース

    囲碁のコンピューターソフトと、世界トップクラスの韓国人棋士との5番勝負は、15日に最後の対局が行われ、人工知能を駆使して開発されたコンピューターソフトが勝利し、4勝1敗としました。 今月9日に始まった対局で、先に3連敗して負け越しながらも13日にようやく1勝したイ9段は、序盤こそ優勢でしたが、白番の「AlphaGo」が盛り返して、およそ5時間の対局を制し、4勝1敗としました。 囲碁は対局のパターンがチェスなどに比べて圧倒的に多く、人工知能が人間に勝つのは難しいとされてきただけに、世界大会を何度も制したイ9段がコンピューターソフトに屈した結果について、韓国メディアは「人類の代表が人工知能に敗れた」などと大きく伝えています。 イ9段は「負けたのは私が至らなかったためです。さらに努力して、もっと成長した自分をお見せします」と話していました。 一方、ソフトの開発チームは、人工知能のさらなる向上を目

  • 「CGでも児童ポルノに該当」で有罪判決 NHKニュース

    コンピューターグラフィックス=CGで描いた少女の裸の画像が児童ポルノに当たるかどうかが争われた裁判で、東京地方裁判所は「CGでも実在の少女の姿を忠実に描いた場合は児童ポルノに当たる」などと判断し、34点のうち3点を処罰の対象に当たるとして有罪の判決を言い渡しました。 判決で、東京地方裁判所の三上孝浩裁判長は「写真を基にしたものであっても、実在の少女の姿を忠実に描いた場合、CGは児童ポルノに当たる」という判断を示しました。そのうえで、34点のうち3点について、「CGといっても写真と同一性が認められるほど精巧に作られている」などとして処罰の対象になると判断し、懲役1年、執行猶予3年、罰金30万円を言い渡しました。 被告の弁護団によりますと、CGが児童ポルノ禁止法の対象となるかどうかについて裁判所が判断したのはこれが初めてで、判決は今後、影響を与えそうです。 判決について、グラフィックデザイナー

  • バンダイ、「必殺技」を商標出願…区分は第28類 | インサイド

    バンダイが「必殺技」を商標出願していたことが明らかとなりました。 開示されている情報によれば、「必殺技」(ヒッサツワザ)を同社が2016年1月19日に商標出願。区分は家庭用テレビゲーム機や携帯用液晶画面ゲーム機を含む第28類です。 「必殺技」と言えば、格闘ゲームはもちろん、アクションゲームRPGなど、様々なジャンルで見かける頻度の高いワード。同社がどのような意図や目的で「必殺技」の商標出願に踏み切ったのかは分かりませんが、それだけにネットの一部からは、今回の動向に対して高い関心が寄せられています。 商標出願は、自社の利益のために行うこともあれば、業界全体で使い続けられるように保護する目的で申請するケースもあります。特に後者が目的の際は、受理されないという事実が結果的に公共の利益を守る形になる場合も。今回の出願が今後どのようなアクションに繋がっていくのか、気になるばかりです。 なお、商標出

    バンダイ、「必殺技」を商標出願…区分は第28類 | インサイド
  • あの「PC-98」が高値で売られ続けていた、その意外な使われ方 血相変えて修理に来る人も (withnews) - Yahoo!ニュース

    のパソコンの代名詞だった、往年の名機「PC-98」シリーズ。スマホとタブレットがひしめく21世紀に、いまだ中古市場で根強い人気を誇る。たった80MBしかないハードディスクが2万円近くするなど、周辺機器も高値で取引され続けている。どういう人たちが買っているのか? 専門通販ショップ店主に聞いた。 【写真多数】懐かしの歴代モデル・「群をぬく大容量」をうたう当時のカタログ…… PC-98は、NECが80年代から販売していた16ビットマシン。当時としては高精細なグラフィック処理を得意とし、旧来のビジネス用途のほか対応ゲームソフトもたくさん出回り、家庭向けPCの先駆けとも言える存在だ。NECによると、ピーク時の国内シェアは少なくともビジネス向けで8割、個人向けで5割以上あったとされる。 しかし、インターネット時代に適応したマイクロソフトのOS「ウィンドウズ95」の登場や、より汎用(はんよう)

    あの「PC-98」が高値で売られ続けていた、その意外な使われ方 血相変えて修理に来る人も (withnews) - Yahoo!ニュース
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2016/03/15
    システムを更新できない日本の黄昏なのかもしれない。