2017年6月22日のブックマーク (8件)

  • 「君たち死にたいの?」雨降る夜の自転車走行の危険性を認識していない人が多すぎる件

    yossie@姫の駄犬 @pai_no_standard 見えてないから! 君達が思う以上に! いやマジで… ライト点いててやっと緊急回避が間にあうレベル。 無灯火だと見える頃には轢くしかないよ。 2017-06-20 10:50:49 CHOCOお父様@C103土曜 東ス-26ab @choco_mugi 「自転車が無灯火でも車はライトつけてるから見えてるんでしょ?」 見えないよ。 しいて言えば、シューティングゲームでボスが極太レーザー撃つ直前に予告レーザーを一瞬撃つ程度には見える。 そんな感じで「あと一瞬で死ぬシーン」を延々と繰り返してるのが無灯火チャリ。 2017-06-19 20:14:58

    「君たち死にたいの?」雨降る夜の自転車走行の危険性を認識していない人が多すぎる件
  • 『太陽の牙ダグラム』地球連邦軍主力CB・ラウンドフェイサーがHI-METAL Rシリーズから出撃! | 電撃ホビーウェブ

    バンダイコレクターズ事業部が展開するHI-METAR Rシリーズに、『太陽の牙ダグラム』ラウンドフェイサーがラインナップ!! 魂ウェブ商店にて、2017年6月23日(金)16時より予約受付開始となります。 地球連邦軍の主力コンバットアーマーであるラウンドフェイサー。HI-METAL Rシリーズからはダグラムに続いての商品化となります。特徴的な機体フォルムが作中のイメージそのままに再現されていますね。 武器はハンドリニアガンとマグランチャーの2種類が付属。交換用手首パーツと組み合わせてポーズを決めれば、作中の激しい戦闘シーンもバッチリ再現して楽しめますよ。 コックピットは開閉可能な仕様となっており、付属のパイロットフィギュアを搭乗させてのディスプレイも可能です。 発売中の「HI-METAL R ダグラム」と合わせてぜひゲットしてくださいね!! DATA HI-METAL R ソルティック H

    『太陽の牙ダグラム』地球連邦軍主力CB・ラウンドフェイサーがHI-METAL Rシリーズから出撃! | 電撃ホビーウェブ
  • 観仏日々帖 こぼれ話~「広島・古保利薬師堂、薬師坐像の手」仏像の手の話⑥  【2017.6.18】

  • 『科学の進んだ星の侵略者が、なぜ地球人に撃退されるのか』⇒実はその星では海賊やブラック企業、無法者レベルでは?

    タイトル通り。 実はそういうコンセプトや設定が背景にある作品も、それなりにあるんです。確かに子供心に「なんで宇宙人、1人で来てるの?(バルタン星人除く)複数の円盤で一斉攻撃しないの?」と思ったりしたね…。 話題はかならずしもそれだけじゃないけど「特撮」カテゴリで。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む

    『科学の進んだ星の侵略者が、なぜ地球人に撃退されるのか』⇒実はその星では海賊やブラック企業、無法者レベルでは?
  • 僕の精神安定のために手離せなくなった物たち(寄稿:pha) - ソレドコ

    こんにちは、phaです。 小さい頃からとにかくじっと座っているのが苦手だった。 学校に通っていた頃も、勉強自体は嫌いじゃなかったのだけど、じっと座って授業を聞くということが当にできなかった。 だから、授業中はいつも授業以外のこと、例えばノートや教科書に落書きをするとか、を机の下に隠して読むとか、机に顔を突っ伏して寝るとか、授業の内容と関係ない箇所を独学で勉強するとか、そんなことばかりやってなんとか授業という苦痛な時間をやり過ごしていた。 大人になると授業を受けなくてよいのでよかったのだけど、それでも社会の中で生きていると、じっと座っていなければいけないシチュエーションはまだまだたくさんある。 例えば冠婚葬祭などの式典は大の苦手だ。内容がつまらない上に、拘束着のように窮屈なスーツやネクタイや革を身に着けたままずっと座っていなければいけない。途中で寝転ぶとすごく怒られる。社会というのはた

    僕の精神安定のために手離せなくなった物たち(寄稿:pha) - ソレドコ
  • 認知症になっても、母のきっぷは変わらず

    母と私の住む家は、1975年に亡父が建てたものだ。築40年超。 建築基準法は1981年に大改正されて、それ以降の新築の建造物は厳しい耐震基準をクリアしなくてはならなくなった。我が家はそれ以前の“古い”建物である。 とはいえ、建物自体はかなりしっかりとしている。建築の頃は盛んに、「第二次関東大震災が来る」と言われていたこともあって、父が建築を任せた地元の工務店にうるさいぐらいに「がっちり作れ」と要求し、毎週のように工事現場を見回ったからだ。 2015年7月、肩脱臼をきっかけに母の生活の拠点を、2階の自室から、1階の応接室に降ろした。その夏を過ごす中で、認知症老人が築40年の古い家で生活することの問題点が見えてきた。 古い家は断熱性が悪い 最初に発覚した問題は、断熱が悪いということだった。 介護用ベッドを置いた応接間は、夏は暑く、冬は寒い。夏はエアコンを効かせていても汗をかきそうだし、冬になる

    認知症になっても、母のきっぷは変わらず
  • 「団地の子と遊んではいけない」閉鎖的な田舎の闇 – ロカフレ

    かつて私の住んでいた田舎は、 美しい山と川と海があり、 一見すると魅力的な土地にも見えました。 しかし実際に住んでみると、 「なんでこんな所に住んだんだろう・・」 と後悔する事になるかもしれません・・・・。 少なくとも私は、 そこで暮らし続けようとは思いませんでした。 当時、私の住んでいた田舎は 時代から孤立した「閉鎖空間」だったからです。 今は・・・・どうなっているのだろうか・・・・・。 まず田舎で思い出す事は・・・・そう・・・ あれは小学生の夏、 クラブ活動の帰り道、 私は同級生の数名とタバコ屋(兼駄菓子屋)でお菓子を買っていました。 買い物が終わると、 なぜか店のオバちゃんに 「ちょっとちょっと!」と私だけが呼び止められました。 なんだろう・・・?と不思議に思えば、 「団地の子と遊んじゃダメよ?」 なんて事をオバちゃんはコソコソと私に言うのです。 いつもニコニコ笑顔のオバちゃんが妙に

    「団地の子と遊んではいけない」閉鎖的な田舎の闇 – ロカフレ
  • 無職がフリーランスになったけどメディアが潰れそう - 警察官クビになってからブログ

    最近ブログを通じて 『コラム』を書いて欲しい。 『取材』をして欲しい、させて欲しい。 曲を出すから『絵』を描いて欲しい。 などの仕事の依頼がチラホラ来ております。 あとの執筆ですね。 まぁ・・・それでなんとかやっております。 しかしあまりにも突然の事で、 「意識が全くついていきません」 こういうの『フリーランス』とか って言うんですよね。 ブログ界隈ではよく耳にする気がします。 しかし私は去年までは、 全くそういうモノとは無縁の人生を歩んできました。 フリーランス・・・・・・ 私がフリーランスと聞いて真っ先に思い浮かぶのが 15歳から始めた「日雇い労働」の事になってしまいます。 日雇いは大体、 早朝に軽トラに詰め込まれて、 ガタガタと現場へと運ばれます。 そこで大将が「ヤットケ」と言ったことを 出来るだけ「ヤッテオク」だけです。 大将が言います。 「キットケ」 「ハットケ」 「ハツットケ

    無職がフリーランスになったけどメディアが潰れそう - 警察官クビになってからブログ