ブックマーク / www.keikubi.com (17)

  • 会社を辞めて4年。無敵の人になって感じたこと - 警察官クビになってからブログ

    最近ちょっとニュースを見て、 いろいろと思い出すことがあったので・・・ ぽつぽつ書きたい。 もう4年も前の話ですが、 私は作業中に首の骨を曲げて会社を辞めさせられました。 家族は「面倒見れないからよそで暮らせ」言う。 恋人からも「距離を置きましょう」と言われました。 あばばばばばばっ 地位も名誉もお金もない30手前の無職の病人と 好んで関わりたい人がいますでしょうか? ・・・まぁそうなるだろう。 ・・・なので私は遠く「誰も知らない場所」 「誰にも迷惑がかからない場所」で療養生活を始めました。 そう・・・そして私はいわゆる「無敵の人」なった。 家族。恋人。友達仕事お金。 あと・・・なんだろうなぁ・・ ・・・まぁとにかく、何も失うものが無くなった。 当に全部。何も無い。何一つ。 そうなると沸いてくる将来への不安。 焦燥感。孤独。怪我の痛み。たしかに辛い。 ・・・でもじつは内心ホッとしてる

    会社を辞めて4年。無敵の人になって感じたこと - 警察官クビになってからブログ
  • 子供を小学校に通わせない理由 - 警察官クビになってからブログ

    私の周りには「小学校に通っていなかった」 「通わせて貰えなかった」という人が割といました。 なぜか? 私が長年勤めていた日雇い労働や底辺ブラック企業にいると、 採用率が100%に近い状況になりますので。 自然と前科があったり。家庭環境に問題があったり。 という『ちょっとワケあり』の方が集まってしまうのです。 歯が溶けてたり。顔中切り傷痕だらけ。 まぁ・・・見た目からして 「いろいろあったんだろうな」とわかる気の良い仲間たち。 ・・・そんな職場で出会った私の元婚約者も 『親に小学校に通わせて貰えなかった女性』でした。 ※以前、このブログでも 『彼女の5股が発覚して婚約破棄した話』として 描いたことがあります。 https://www.keikubi.com/entry/2016/12/23/212048 (※読まなくても大丈夫です) 一応描いておきますが、普段は誰かの話をする時は 気を使って

    子供を小学校に通わせない理由 - 警察官クビになってからブログ
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2019/05/13
    「自分の人生や生まれてきたことに価値があると思いたかった」これや。罪深いのや。不釣り合いな自尊心というのは。
  • 沖縄移住者への差別問題についての回答 - 警察官クビになってからブログ

    ど~も~ こんにちわ~沖縄の粗大ごみで~す~ 私が「そうだ沖縄移住しよ!」(ひらめき) で何も考えず沖縄にゲリラ移住してから 早いもので2年になりますが~~ これまでに、このような同じ内容の質問が バンバン寄せられているのでまとめて回答しま~す。 質問:「沖縄に移住を考えていますが、 移住者が差別されるという話は当でしょうか?」 な、なんだって~ 良く聞かれるけど・・・ どこから出回ってる話なの!? ・・・・というかこの質問以外はほぼ来ないんですが けっこー寄せられております。 ・・まず題に入る前に結論だけ言いますと、 「沖縄で移住者や内地(土)の人を嫌がる人はいると思う」 だけど別に気にする必要は無いと思います。 例えば県と県で仲が悪いという県もあるし。 市と市。町と町。学校と学校。とかでも 対立してたり嫌ってたりすることありますよね? そういえば私の田舎の中学はそれぞれ「テリトリ

    沖縄移住者への差別問題についての回答 - 警察官クビになってからブログ
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2019/03/29
    “もし例え私がもし差別的なことを言われたとしたら 「差別的な人が自分から危険なヤツだと合図を出してくれている」 「危険な人が自分から勝手に離れていってくれる」 そういう風に前向きに考えよう”good!
  • 【漫画】警察官をクビになった話 - 警察官クビになってからブログ

    【追記】 読んで下さりありがとうございました。 こちらは私が初めて描いた漫画作品になります。 1年後。出版の機会を頂きました。 300Pすべて描き下ろし。 こちらの漫画よりもっと奥の深い作品に仕上げました。。 恐縮ですが多くの仲間の思いを背負い 作品を完全な形に仕上げました。 今後も心を込めた作品を作り続けますので 作品を手に取って応援してくだされば幸いです。 警察官をクビになった話 作者:ハルオサン 発売日: 2020/03/17 メディア: 単行

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  • 「警察官」で検索一位が圏外になった件について - 警察官クビになってからブログ

    ただいま、体調を劇的に崩して ベットにダウンしております。 今回どうしてもお話ししたかったので・・・ あんまりまとまってないのですが・・ぽつぽつ書きます。 私が2年前に生まれて初めて作ったこのブログ その記念すべき1記事目が「警察官をクビになった話」でした。 まさに『人生を変えた1記事』でした。 それがキッカケとなってブログにアクセスが集まって、 50日くらいで100万アクセスになり。 取材やらTV出演やらの依頼が来て・・になり・・・ 今ではコラムやイラストを寄稿するような生活をしてます。 それはもちろん大きな変化だったわけですが・・・ やはり一番変化があったのは自分の内面、 この「警察官をクビになった話」を書いたことで、 客観的になって自分のトラウマを見つめ直すことができたことです。 書くときは辛かったのですが・・・ 不思議と書き終わると気持ちが楽になりました。 人生で初めて書いた記事

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  • 知人にお金をあげ続けた結果と感想 - 警察官クビになってからブログ

    久しぶりに通帳を見た。 貯金が消えてなくなっている。 一体どこに消えてしまったのか? 私が社会に復帰してから半年あまり。 お金に困っている知人たちが「お金をくれ」と言うので、 月に10万円~30万円ほど配り続けておりました。 「仕事が無い」「服が無い」「堕胎費用が無い」 理由は様々だけれど・・・ ないないないないないない。 「無いからくれ!」と言うから仕方ない。 私はそんなにお金は必要ないから、あげてみた。 もう半年あまりで数百万円が消えてなくなった。 昔の知人に連絡をする、 近況を話すと「お金をくれないか?」と言ってくる人もいた。 一番大きかったのは50万円。 (これはまぁ騙し取られたんですけど・・) なんでそんなに「お金をくれ!」と言われるんだろうか? 自分なりに考えてみた。 きっとブロガーとか文章や絵を仕事にしている人間は お金持ちだっていうイメージがあるんだろう。 ほら「ブログで月

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    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2018/09/25
    ロゴかわいい(小並感)コーヒ買ってもハルオサンが知人にたかられると思うと・・・・
  • 警察官による上司射殺事件によせて - 警察官クビになってからブログ

    19歳の警察官が、上司の頭を銃で撃ちぬいたらしい。 この事件に関しての警察関係者の意見が凄かった。 「撃たれた上司に問題は見られない、 若者特有の突然のブチ切れじゃないか?」 「最近の警官はこらえ性がない」 「昔は警察学校でもっと殴られていた、 ケンカの仕方がわからないから銃なんて使うんだ」 ニュースでこんな警察関係者の意見を見て、 おお?・・・・あ・・・・ああ?・・ってなった。 警察は相変わらずである。 いまから10数年前、私も上司を撃った彼と同じく、 18歳で警察官になった。 私はそこで上司からパワハラを受けた。 ( ※彼の上司がどんな人だったかは知らないが) その警察官をクビになった話が、 このブログの記念すべき第一記事だ。 ▼コレ、暗いので読まなくて大丈夫です。 警察が不祥事を起こすたびに、 このブログのアクセスが急激に伸びる。 最近は数日で40万を超えるアクセスがあった。 いかが

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  • 友達がいない方が幸せになれる - 警察官クビになってからブログ

    先日こんな文言をネット上で目にしました。 「自殺をするヤツは 人の事ばかり考えている傾向がある」 「自殺した少女の日記には、 人の事ばかりが書いてあった」 『バカの壁』の著者でもあり、 東大名誉教授の養老孟司先生が そんな事をおっしゃっていたそうです。 ドキッ!としました。 なにせ・・・思い当たるフシがある。 気になって調べたのですが・・・・・ 昔の対談の話らしく・・・ 詳しい情報源は見つかりませんでした。 しかし『未来授業』という講演会で、 似たようなお話をしておりました。 噛み砕いて話すとこんな感じです・・ 養老先生が大勢の方に質問をしました。 「どういう時に幸せを感じますか?」 その質問に多くの方はこう答えたそうです。 「自分を思ってくれる 家族や友人がいる事が幸せです!」 つまり人間関係に幸せを感じる方ばかり・・ しかしなぜか・・・ 不幸なイジメ体験のを読んでも同じ。 内容は人間

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  • オレも苦労したからお前も苦労しろ!と言う理屈 - 警察官クビになってからブログ

    私が1トン車に乗って、 家具の配送をしていた時の事です。 私は免許は持っていたのですが、 ペーパードライバーだったので・・ 二人で配送する時であれば、 大体は助手席に座っていました。 「お前の運転は怖い!」 先輩社員からそう言われるのです。 私が助手席でボーッと座っていると・・ 運転している先輩社員がこう言うのです。 「おい、ゼンリン出せ!」 (ゼンリン?なんだろう?) 先輩に尋ねると・・・・ どうやらゼンリンとは地図の事らしい。 「助手席は地図みてナビするんだよ!」 ・・と言われてみると・・なるほど! 地図を取り出して開く。 バッ ・・・・・・・・? 使い方がサッパリわかりません。 地図を開く事なんて・・・ 生まれて初めてじゃなかろうか? 「オイ~早く案内しろよ~ 地図一つまともに見れないのか?」 と先輩社員が急かしてきます。 私は周りの景色を見ながら、 地図を右に左にと傾けて・・・

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  • ブログをはじめたら人生が変わった - 警察官クビになってからブログ

    11月15日。 ブログをはじめて1年が経ちました。 人生で最も長い1年でした。 ブログを始めた理由は『何となく』 深い意味は全然なかったんです。 今から1年前・・・ 私は人生に行き詰まっておりました。 えーとそう・・・話の始まりは・・ さらに数年前に遡ります。 私が仕事中に首の骨をネジ曲げる 大怪我をしてしまったのです。 カラダが動かなくなった私に対して・・・ 周囲方々はこう言いました。 会社:「お前に居場所は無い」放逐。 家族:「もう別々に暮らそう」絶縁。 彼女:「好きな人が出来たの」失恋。 美しい3コンボ。 まぁこれはしょうがないんですけどね。 カラダを壊した無職の30代。 それに関わる会社・家族・恋人 色んな意味で負担は大きい。 で、地元を遠く離れ一人暮らしを始めました。 カラダが不自由な中なんとか仕事をしようと、 在宅で電話応対や事務仕事を始めました。 なんとか仕事を得たが・・・・

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  • 彼女に大事なコレクションを捨てられた話 - 警察官クビになってからブログ

    🔻一応この記事の続きになります。 www.keikubi.com 私と彼女は数カ月の交際を経て、 結婚を前提に同棲をする事になったのですが・・・・。 同棲初日に一つの『箱』を巡って さっそく口論になってしまったのです。 その箱は、 元々は高そうな「おせんべい」が入っていた箱だったと思います。 しかし、いま入っているのは主に『鉄クズ』です。 ジャラジャラゴチャゴチャ これは私が幼稚園の頃から拾い集めた・・・ 『ガラクタのコレクション』なのです。 なんと言いますか・・・そう宝物でした。 私達が口論になっていたのは、 この缶の中に入っている『ガラクタ』を 捨てるか?捨てないか? という事で揉めていたからです。 どうしても捨てたい彼女。 どうしても捨てたくない私。 話は完全に平行線でした。 すると彼女は私に 「なんでこんなモノを集めているの?」 と尋ねてきました。 (えっ・・・?集めてる理由?)

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  • 拾いネコを保健所に連れて行った話 後編 - 警察官クビになってからブログ

    前編はコチラ。 何とかして子の里親を見つけ出さなければいけません。 そうでなければ最悪、保健所で殺処分されてしまうからです。 で・・・・色々考えた結果・・・・ あまり気が進まなかったのですが、 職場で「事情」を話し、子の里親を探す事にしました。 上司に許可を得て、みんなの前で話ます。 「子ネコを拾ったので保健所へ連れて行ったら、 処分されると聞いたので、里親を探しています!」 私が職場のみんなにそう伝えると・・・・ 大半の人は 「そうか大変だな、私は飼えないけど、 知り合いに飼える人が居ないか探してみるね?」 という模範解答をしてくれました。 ・・・・ありがたい。 しかし・・やはり感情的な意見も飛び出しました。 こんな感じで・・・・ 「なぜお前はネコが殺処分されるとわかっているのに 保健所へ連れて行こうとするんだ?」 そう言われても飼い主が見つからなければ仕方がない・・・ 「その辺に逃

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  • 無職がフリーランスになったけどメディアが潰れそう - 警察官クビになってからブログ

    最近ブログを通じて 『コラム』を書いて欲しい。 『取材』をして欲しい、させて欲しい。 曲を出すから『絵』を描いて欲しい。 などの仕事の依頼がチラホラ来ております。 あとの執筆ですね。 まぁ・・・それでなんとかやっております。 しかしあまりにも突然の事で、 「意識が全くついていきません」 こういうの『フリーランス』とか って言うんですよね。 ブログ界隈ではよく耳にする気がします。 しかし私は去年までは、 全くそういうモノとは無縁の人生を歩んできました。 フリーランス・・・・・・ 私がフリーランスと聞いて真っ先に思い浮かぶのが 15歳から始めた「日雇い労働」の事になってしまいます。 日雇いは大体、 早朝に軽トラに詰め込まれて、 ガタガタと現場へと運ばれます。 そこで大将が「ヤットケ」と言ったことを 出来るだけ「ヤッテオク」だけです。 大将が言います。 「キットケ」 「ハットケ」 「ハツットケ

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  • 「ローション相撲」が伝統行事の会社 - 警察官クビになってからブログ

    夏ですね! 私のいる沖縄はジメジメしています。 こう沖縄の砂浜を見ていると、 私がかつて在籍した会社の伝統行事であった、 「ローション相撲」の事を思い出さずにはいられません。 あれは数年前・・・・・ 険悪だった二人の同僚社員が、 砂浜に敷かれたビニールの上で「ローション相撲」をとりました。 激しくぶつかり合う二人、 飛び散る汗(ローション) ・・・・・険悪だったハズの二人は、 ローション相撲を通じて無二の友人になったのです。 その「険悪だった二人の社員」の名前は 面倒なのでA君とB君とします。 入社当時からナゼか二人は仲が悪かった。 二人は入社の時期が近く、 歳も近いので、 特別にライバル視してしまうのかな? なーんて考えておりました。 しかし・・・・いつまでたっても、 二人の不毛で幼稚な争いは続きました・・・・ 例えば、A君が社内で何か発言をすると、 必ずB君が「はぁ?何だそれ?」という

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  • 【無職日記】はてなブログはみんな仲良し - 警察官クビになってからブログ

    私がはてなブログを始めて、 早いものでもう5ヶ月になりますが・・・・・ 最近ふと、 こう悩むのです・・・・ (はてなブログでぜんぜん馴染めて無い・・) みんなあんなに楽しそうにワイワイ話してるのに・・・ 自分は完全に浮いてる。 この5ヶ月間、 全くと言って良い程、 他のブログとコミュニケーションがとれていない。 でも考えてみると、 これはブログだけの話ではありません。 なぜか、どこにいっても 「自分だけ浮いてる気がする」のです。 例えば、 会社で飲み会などがあると、 帰り道で、よくこんな事を考えておりました。 (なんで自分だけ2次会誘われなかったんだろう・・?) (今頃みんな私の悪口を言ってるんじゃないだろうか?) こんな被害妄想みたいな事を考えてしまう私は オカシイのでしょうか? せめて・・顔の見えないブログでくらいは、 周りの人と仲良くしたいものです。 とりあえず先輩面して 純粋無垢な

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    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2017/05/09
    浮きまくって空を飛んで欲しい。
  • 警察とわたし - 警察官クビになってからブログ

    私が警察官をクビになったのは、 今から10年以上前の話です。 最近このブログを書いていると、 「やっと警察に復讐できるな?」 と・・・最近そんな風に誰かに囁かれている気がするのです。 頸椎を曲げ、カラダがまともに動かなくなった私は これまでの事を全て「水に流して」 残りの人生を穏やかに暮らすつもりでおりました。 しかし、 最近どうしても「警察官時代の事」が頭から離れないのです。 そしてこう思ってしまうのです。 「当にこのまま何もしないでいいのか?」と 警察官時代のパワハラ 私は18歳で警察官になり、 半年でクビになるまでの間に酷いパワハラを受けて、 それから約10年間「うつ症状」に悩まされ続けてきました。 警察時代に上司が私を辞めさせるために、 毎晩毎晩、私を呼び出してこんな事を言いました。 「お前は何をやってもダメなやつだ」 「今すぐやめろ!」 なーんて。 毎晩毎晩・・・呼び出され、

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    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2017/04/03
    最高の復讐。「やらなきゃいけない事」は死ぬことだと復讐にならないので充実した人生を送ってください(^_^)
  • 【日記】会社をクビになった無職が全てを捨てて沖縄へ来ました。 - 警察官クビになってからブログ

    頚椎をヘシ曲げて 仕事も 家族も 恋人も 全てを失った私は、 いま「満身創痍」の状態で沖縄に来ています。 心もカラダも ボッコボコのボロボロです。 沖縄はどれほど人を癒せるのか? 今日から私が身をもって検証していきたいと思います。 癒やしの沖縄VS満身創痍の無職 海を見に行きました。 沖縄の海は美しいな! 見てると そのまま海と一つになってみたい気もしましたが、 沖縄の美しい海が汚れてしまうのでヤメておきました。 沖縄の浜辺では、てんぷらが売られています。 てんぷらヤー だそうです。 イカ、サカナ、もずくのテンプラ あとサーターアなんとか もずくのテンプラはおいしゅうございました。 とても香ばしい。 結局全部べました。 店はパンチの効いたカンバンを掲げている所が多い。 ヒツジちゃんは何か美味しく無さそうだからパスしました。 ※山羊でした、べました、山羊のタコライス。 おいしいございまし

    【日記】会社をクビになった無職が全てを捨てて沖縄へ来ました。 - 警察官クビになってからブログ
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2017/03/08
    続きを楽しみにしております(ので死なないで沖縄楽しんでという遠回しな表現)
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