2020年6月2日のブックマーク (6件)

  • 再び自粛は許されない - グローバル引きこもり的ブログ

    医療機関が怖れる「6月危機」 夏のボーナス払えない医院も https://news.yahoo.co.jp/articles/64020d789f27bc95cb1a0581dc5456841c4a293b 東京 新たに34人がコロナ感染 小池知事「東京アラート」検討 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200602/k10012455031000.html 感染者が増えたとしても、もうこれまでのような自粛は無理だろう。なぜなら、世の中には自粛の影響に直撃される人がいる一方で、自粛の影響をまるで受けないどころかリモートワークによって生活のクオリティーが却って向上するような人がいるからだ。この不公平がここまで明らかになっているにも関わらず、これ以上の自粛を続けることは倫理的に許されない。新型コロナウィルスが日では大した被害を出さないのはもう明らかなことで、

    再び自粛は許されない - グローバル引きこもり的ブログ
  • RE/100 シャッコー | Nacht Modell Kollektion

    複雑なフレーム構造ではなく、スケールアップしたHGシリーズという具合でスムーズに組み立てられるので、やはり面倒なことをしないでストレートに組み立てた。 ボディは肌色のサーフェイサーの上にクレオスのキャラクターイエロー。関節などはグラファイトブラックとセミグロスブラックで塗り分け。顎などはオレンジ。

    RE/100 シャッコー | Nacht Modell Kollektion
  • 電人ザボーガーを描きました – Ueda Shin Illustration

    久しぶりに電人ザボーガーを描きました。 甥っ子の「みくに文具」マサルから、前々から頼まれておったもので、いやあ昔のヒーロー物は細かい事は気にしておられず迫力、爆発をモットーに描きまくっておりました。後に爆発のある絵は大抵は私の絵です。そんな訳で資料を見ないで自分の絵から描くとビミョーに実物からズレて描いてしまい、マサルからダメ出しを出されるという事になってしまいました。戦車飛行機等は一応三面図をチェックしましが、キャラクター物もやはり設定図を見ないとイカンと痛感いたしました。 番組が始まると同時位に依頼があるので最初の怪人を描くのが多いです。後の怪人アリザウラーとミスボーグだったのね。忘れてました。怪人いちいちおぼえていられなかった。 (原文ママ) 見箱絵 マサルよりこの通り描いてくれとのリクエスト。当時はヒーローもの、イナズマン、ビビューン、仮面ライダーシリーズ、キカイダー、ギャバン、

  • トランプ大統領 抗議デモに「もっと厳しく」黒人男性死亡 | NHKニュース

    アメリカで白人の警察官に取り押さえられた黒人男性が死亡した事件で、抗議デモが全米に広がる中、トランプ大統領は1日、各州の知事とビデオ会議を開きました。 この中でトランプ大統領は「もっと厳しくならなくてはならない。支配しなければならない」と述べ、デモ隊に対してもっと厳しく臨むよう各州の知事に求めています。 一方、ホワイトハウスのマケナニー報道官は1日の記者会見で「トランプ大統領は受け入れられないことだという立場を明確にしている。暴力や略奪などは認められない。これらの犯罪行為は抗議デモではない」と述べ、抗議デモが過激化していると、非難しました。

    トランプ大統領 抗議デモに「もっと厳しく」黒人男性死亡 | NHKニュース
  • 100年以上謎だった「全身麻酔で意識がなくなる原因」が特定される - ナゾロジー

    当たり前のように手術に利用されている全身麻酔だが、その原理は謎に包まれていた新たな研究は、超解像度光学顕微鏡を使い脳神経の細胞膜内の変化を観察結果、細胞膜内の脂質ラフトの無秩序化がニューロンの発火を止めてしまうことを確認した 全身麻酔は大きな手術で使われる重要な医療技術です。 全身麻酔なしで手術を受けるというのは、考えられない話です。 しかし、この「全身麻酔がなぜ人の意識を奪うのか」という詳しい原理については、医学はこれまで説明することができませんでした。 麻酔の原理がよくわかっていないという話は、ちょくちょく耳にしている人もいるかもしれません。 けれど、こうした医学ミステリーの古株も、とうとう最新技術を用いた研究を前に陥落したようです。 新しい研究によると、細胞膜内にある来なら秩序だった脂質クラスターが、クロロホルムにさらされると短時間で無秩序になるということが原因とのこと。 最新の超

    100年以上謎だった「全身麻酔で意識がなくなる原因」が特定される - ナゾロジー
  • ブルーインパルス

    2020.06.01 5月29日に都心上空をブルーインパルスが飛びました。 多くの方からメールその他をいただきました。ありがとうございます。 ブルーインパルスが都心上空を飛んだのは、東京五輪、さよなら国立競技場に次いで三回目です。 ブルーインパルスは、通常、T-4練習機6機からなる編隊で飛びますが、6機編隊で飛ぶのはしばらく見納めになります。 来年のオリンピックに備えた練習が始まるころに6機編隊に戻したいと思います。 なかにはこんなことにいくら予算をかけたんだというご批判めいたメールもありましたが、ブルーインパルスの予算は、T-4練習機の訓練飛行に要する経費と併せて計上していますが、今回、このなかで実施しています。 ブルーインパルスの燃料費、スモークに使う発煙油、随伴機と整備員を輸送するコスト、合計して約360万円です。 ブルーインパルスを飛ばすより、医療関係者に手当を配るのが先だろうとい

    ブルーインパルス