1浪してようやく受かった某私大(MARCHのどれか)を卒業したのが2000年3月 就職氷河期真っ只中ということもあり、東京での就職を目指したものの数十社以上お断りされ就職を断念 地元に戻り親のコネで就職を世話してもらうも人間関係に嫌気がさし3ヶ月ほどたったところで退職 その後は実家のそばに建っている親が経営するアパートの1室に住み無職生活を送り20年が経過した 家賃は当然払っていない バイトもしていないが、相続税対策として親から毎年120万円の贈与を受けているので毎月のお小遣いとして10万円使うことが出来る 毎日起きたいときに起きてやりたいことをやり寝たいときに寝る あくせく働いて年収4~500万円のサラリーマンよりも自分の方が幸福度は高いのではないかと思ったりもする 実際は違うんだろうけど 【追記】 色々とご意見ご指摘頂きましたので、追記しました ・税務署大丈夫なの?毎年120万円だと定