2022年5月21日のブックマーク (4件)

  • 高橋留美子先生と縁深い椎名高志先生「私の知る限り、某先生は某映画に別に怒ったりはしてないはずだ」反応「ビューティフルでドリーマーな映画のことかな」/『押井守のうる星やつらビューティフル・ドリーマーに原作者激怒』デマの出所は?

    椎名高志 @Takashi_Shiina 私の知る限り、某先生は某映画を「これは自分とはあまり関係無い、監督の作品ですね」とは言ったが、「でも面白い」とも言ってらして、別に怒ったりはしてないはずだと繰り返し述べておく。名作の逸話として刺激的で面白いけどね。 2022-05-20 11:58:23 椎名高志 @Takashi_Shiina 作家性の強いその監督はあまり他人の意見に流されない。ので別の映画ではとあるキャラを原作者・脚家の希望とは違う方向に描こうとして、そのときはだいぶ綱引きした結果しぶしぶ妥協してくれたという話は聞いてる。まあそれくらいはあるでしょ。 2022-05-20 11:59:09

    高橋留美子先生と縁深い椎名高志先生「私の知る限り、某先生は某映画に別に怒ったりはしてないはずだ」反応「ビューティフルでドリーマーな映画のことかな」/『押井守のうる星やつらビューティフル・ドリーマーに原作者激怒』デマの出所は?
  • 発達障害より定型発達の方を研究するべき

    定型発達、単なる相対的な定義ではなく発達障害との絶対的な対立軸として発達障害と同じくらい徹底的に研究されてほしい。 「これまでの学問は全てそうだった」とかみたいな屁理屈ではなく、当に「定型発達学」みたいに新しくフラットな一つの学問として独立してほしい。 定型発達が正常なコミュニケーションだと思っている物に「どうしてそう思ったの?」「それはどういう理路でそうなったの?」って専門家や研究者が一々突っ込んで欲しい。発達障害者が普段そうされている様に。 アメリカでは、自閉症者の運動から、一つのウィットというか風刺みたいな(まあお互い様だよね的な?)感じで「定型発達症候群」という概念が生まれてるのだけど、 ユーモアとしての処理じゃなくて、徹底的に「定型発達」と言う物を探り倒してほしい。定型発達の何が「定」なのか。 というか、音を言うなら、定型発達こそ「病気」として処理して欲しいんだが。 定型の意

    発達障害より定型発達の方を研究するべき
  • 1日だけ、子どもより長生きしたい | NHK | WEB特集

    親より先に子どもが亡くなる。 それを望む親など、どこにもいないはずだ。 しかし、この日には「子どもより1日でいいから長生きしたい」そう願わざるをえない親もいることを知った。 私が倒れたらわが子はどうなってしまうのか。 行き場が見つからず、親たちは不安を抱えている。 (社会部記者 周英煥) 今年3月、ある親子と出会った。 大阪・八尾市に住む松江佐枝子さん(73)。 娘の知美さん(45)と2人で暮らしている。 知美さんには、重度の知的障害のほか、両足にも障害がある。 会話はできず、表情やしぐさで感情を読み取らなくてはならない。 松江さんは、デイサービスなども利用しながら、これまで45年にわたって娘の介護を続けてきた。 5年前に夫を亡くしてからは、その役割を1人で担っている。 日常生活の全般でサポートが欠かせない知美さん。 事の時は、ごはんを口に運んであげたり、おかずをべやすい大きさに切り

    1日だけ、子どもより長生きしたい | NHK | WEB特集
  • 篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN

    PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日タンナーズ協会」によって日の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、

    篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN