2023年3月7日のブックマーク (3件)

  • 35歳ワイ、ぬいぐるみがないと寝れない体になった

    今年35歳になるんだけど、この歳でぬいぐるみと毎晩寝るようになってしまった。 は編み物が趣味なんだけど、余った毛糸で羊のぬいぐるみを作ってくれた。 最初は「上手だね」って棚に置いておく程度だったんだけど、じっと見てるだけでどんどん可愛くなってきて、さわるとモクモクしてる。 モクちゃんっていう名前で呼んで、なんとなく可愛がってたら、ますます可愛くなってきて、「今日は一緒に寝ましょう」と寝てみた。 このところプライベートでもビジネスでも色々とあって、不安な毎日であまり寝つきがよくなかったんだけど、モクちゃんと一緒に寝たら朝までぐっすり。 以来、なんとなく精神面で守ってくれるような気がして、モクちゃんがいないと寝れなくなった。 リモートワークなので机において見守っててもらったり、もともとあったのぬいぐるみと一緒に並べて自宅保育園にしたり。 誰にも言えないんだけど、この可愛さ自慢したい。

    35歳ワイ、ぬいぐるみがないと寝れない体になった
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2023/03/07
    モクちゃん見てえ〜。見せてえ。
  • 茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか - スポーツ報知

    茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか 茨城県の教育委員会が昨年12月に発表した、新たな「部活動の運営方針」によって、公立高校の現場が大混乱に陥っている。部活動に青春を燃やそうと日々奮闘する生徒や、それをサポートする保護者からの悲痛な声が、私のもとにも続々と寄せられている。 中でも活動時間の改定は、活発な部活動に大きく制限を加えるものだ。平日2時間、休日4時間に限られ、しかも1週間のうち、平日1日と土日のどちらかを、休日に充てなくてはならない。つまり土日のいずれかは事実上、部活動を禁じられるのだ。 部活動に青春を燃やそうとする若者にとって、この規制は酷なものだ。「練習ハ不可能ヲ可能ニス」は慶応義塾・小泉信三元塾長の名言だが、スポーツの上達にはある程度の反復練習が欠かせない。子どもたちの「頑張りたい」「うまくなりたい」という純粋

    茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか - スポーツ報知
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2023/03/07
    夢とかいっている人たちの言うことは疑ってかかった方がいいなあ。
  • ある当事者会主催者の独り言 第1回 | チャイルド・ギフト

    埼玉県川口市内を拠点とした発達障害当事者とご家族の支援、啓蒙活動を目的とした法人 ある当事者会主催者の独り言 第1回 はじめまして。 「みどる」中高年発達障害当事者会のMediumと申します。 皆さん、発達障害の当事者会をご存知だと思います。 わたしは2015年から、「みどる」中高年発達障害当事者会を運営しているMediumと申します。 わたくし共の会では、相談機能を重視して茶話会を開催しておりますので、毎回、多くの困りごとを参加者さんから伺う機会があります。 今回はご挨拶を兼ねて、発達障害の当事者会ではどんな話題が「困りごと」として話されているのか、ご紹介したいと思います。 ただし、発達障害の当事者会には会ごとにカラーがあって、あえて難しい話をしない居場所機能を重視している会も多く、必ずしもすべての当事者会でこのような話がされている(できる)わけではないことはご理解いただければと思います

    ある当事者会主催者の独り言 第1回 | チャイルド・ギフト
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2023/03/07
    “発達障害者が職場の人間関係を悪化させる理由は、コミュニケーション能力ではなく、仕事で同僚や上司に迷惑をかけていることが原因であることがほとんどだからです”鋭い!