2023年9月6日のブックマーク (3件)

  • 警察が嫌がる苦情の入れ方(警察にとってダメージの大きい苦情の入れ方) | 元警察官による暴露ブログ

    「警察官に暴言を吐かれた!」 「職質してきた警察官が横柄な態度をとってきた。こちらは協力してやったのに気に喰わない」 このような警察官の職務中の態度や問題行動について苦情を入れたくなるときってありませんか? 警察官の立場としては、なるべく苦情を受け付けたくはないし、できれば知らないフリをして逃げたいところです。ですがあまりにも横柄な態度をとる警察官がいたり、権力を振りかざすような警察官がいるのも事実。 そこで今回は「警察官が嫌がる苦情の入れ方」「警察組織に対する効果的な苦情の入れ方」についてご紹介します。 この方法で苦情を入れれば効果てきめん!苦情が警察内部で゛なかったこと゛にされて悔しい思いをすることもなくあなたの意見がすんなりと受け入れられ、警察官の行動や態度は劇的に改善されるでしょう。 警察官が嫌がる苦情には、 公安委員会苦情 監察苦情 の2種類があります。 都道府県公安委員会に苦情

  • 「もにょる」とかいう表現嫌い

    たまにリアルでもいるけど、もにょるとかいう謎ワード使ってくる人。 てめーがもにょもにょしてることなんか興味ねーよ。 しかもそういうやつに限って対象のどこがどう気にわなかったか明言しない。 そんな抽象的な言葉じゃなくて頭ん中でちゃんと具体化してから言えや。 コミュニケーションになってねーよ。投げっぱなしかよ。

    「もにょる」とかいう表現嫌い
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2023/09/06
    こういう書き込みを見るともにょる。ちなみにこういう経緯でできたらしい。https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%82%E3%81%AB%E3%82%87%E3%82%8B
  • 北欧・ヨーロッパに姥捨て論が出てこないのはなぜだろう。「年寄りは死ね死ね、枯れ木に水は必要ない」とわめく姥捨て論が当たり前のように飛び出す日本には理性も道徳も感じられない👴👵

    スラッシュ @cgGSVGZqVaQtlHa 団塊の世代の寿命が尽きるときがきた。 姥捨て論者が目の仇にする 最大の老人集団がバタバタ死んで行く。 火葬場が満員で遺族が困り果てている。 死ね死ね死に腐れとわめいていた 対象がバタバタあの世行きで 姥捨て論者は、さぞかし楽しかろう。 それで世の中が良くなるわけでもないけれど。 スラッシュ @cgGSVGZqVaQtlHa 女性批判は一言半句といえども 口が裂けても言わない 政治家・評論家・文化人は 老人攻撃には勇猛果敢で 「老人のために若者が犠牲になっている」と 姥捨て論をわめき続ける。 老人の半分は女性で 老人を叩くことは女性を叩くことにも なることを忘れている。 それとも婆さんは女性ではないのか? スラッシュ @cgGSVGZqVaQtlHa いまの日では、 年収300万以下の男は 「それでどうやって生活できるんだよ」と 女からバカにさ

    北欧・ヨーロッパに姥捨て論が出てこないのはなぜだろう。「年寄りは死ね死ね、枯れ木に水は必要ない」とわめく姥捨て論が当たり前のように飛び出す日本には理性も道徳も感じられない👴👵
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2023/09/06
    施設入所時に何かが起きた際、どこまでの医療処置をするかどうか明確な契約をする必要があるのではないか?後でトラブルになるのを避けるためにとりあえず医療処置をすることも多そうだし。