2024年2月21日のブックマーク (3件)

  • ダブルピース的桃太郎

    すっげぇ昔、暇さえあればダブルピースしてる おじいさんとおばあさんがいました ある日、おじいさんは山へダブルピースしに おばあさんは川で建前は洗濯しにいきました おばあさんが洗濯をサボって、おじいさんと LINE通話してると川の上流から卑猥な形をした 巨大な果実が流れてきました 「ちよwじいさんあれ見てww」 「デカすぎんだろwwww運んできてwww」 こうして、ばあさんは桃を転がしながら家へ持って帰りました そして、おじいさんが鉈で桃を二つに割ってみると中から元気な赤ちゃんが「おぎゃあおぎゃあ」とダブルピースをしながら飛び出してきました おじいさんとおばあさんはダブルピースをしながら出てきたので「ダブ郎」と名付け …る事は流石にせず 普通に桃太郎と名付けました 桃太郎は立つより先にダブルピースを覚え、 気づいたら木を倒せるぐらいまで成長してました ある日桃太郎は「鬼ヶ島ってとこで鬼と写真

    ダブルピース的桃太郎
  • 消えたライトノベル作家その1―江古田東京砂漠にまぼろしのぶらじま太郎を見た!(総集編)

    ライトノベルイラストレーション外伝 消えたライトノベル作家その1 江古田東京砂漠にまぼろしのぶらじま太郎を見た!(総集編) 昔から、パソコンを初めとした情報技術産業の一年は、他の業界の三年に相当すると言われてきた。冷蔵庫が三年で壊れたらクレームが殺到するだろうが、三年前のパソコンは、もはや買い替え必死の旧式である。 もしかしたら、ライトノベルにも同じことが言えるかもしれない。 日々、新たな新人が登場し、流行が激しく移り変わっていくライトノベルは、読者の年齢層が若いこともあって、その一年が、一般文芸業界の三年にも五年にも匹敵するのではないか。 近年になって新レーベルをいくつも迎え、毎月膨大な新刊が刊行されるライトノベル。 一時期は、話題を独占したヒット作が、一年後には話題にもされない。 そんな光景が日常茶飯事のこのジャンルの中にあって、1990年、いまから20年近く前に、創刊したばかりの富

    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2024/02/21
    読まずに書く、観ずに書く、食い扶持があると思い切ったことができて良いなー
  • [第39話]ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王 - 三条陸/芝田優作 | 少年ジャンプ+

    ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王 三条陸/芝田優作 <Vジャンプ発売日に更新!最新1話無料>ダイの大冒険・外伝――主人公はダイの師匠・アバン先生!かつて魔王ハドラーに挑んだ前日譚を漫画化!いま新たに明かされる新事実も多数……!VJ誌と同時連載中!絶対に見逃せない「もうひとつの勇者物語」! [JC10巻5/2発売予定]

    [第39話]ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王 - 三条陸/芝田優作 | 少年ジャンプ+
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2024/02/21
    コマの小ささからわかるアバンストラッシュが決まってない感じ。