2020年6月27日のブックマーク (2件)

  • 受信契約義務を認めずNHK敗訴、イラネッチケーテレビを「受信設備とは言えない」 - 事実を整える

    イラネッチケーを取り付けたテレビが「NHK放送を受信できる設備とは言えない」として、受信料債権の発生を主張するNHKが敗訴しました。 受信契約義務を認めずNHK敗訴、掛谷英紀教授も歓喜 イラネッチケーテレビを「受信設備とは言えない」と初判断 受信設備の設置の外形的事実が原則 イラネッチケー設置方法:取り外しが容易か 取り外しが容易でなければ「視聴可能性」なし 受信契約義務を認めずNHK敗訴、掛谷英紀教授も歓喜 契約義務認めず、NHK敗訴 視聴不可テレビ設置―東京地裁:時事ドットコム 判決によると、女性はNHKによる受信料の強制徴収に批判的な意見を持っていた。インターネット上で、筑波大准教授がNHKの信号だけを減衰させるフィルターを開発していることを知り、連絡。2018年10月、准教授が代表理事を務めるNPOからフィルターを取り付けたテレビを3000円で購入し、自宅に設置した。 NHKは、フ

    受信契約義務を認めずNHK敗訴、イラネッチケーテレビを「受信設備とは言えない」 - 事実を整える
    MrXkun
    MrXkun 2020/06/27
    面白い!
  • 中国が新型コロナウイルスに関連して非常に否定的な論調で語られている - 英国のポッドキャスト番組から - tarafuku10 の作業場

    ちょっと古い話になってしまうのだが、先月、新型コロナウイルス関連のポッドキャスト動画をYouTubeで見ていた。その中で、識者 (学者やジャーナリスト) が中国に対して非常に否定的な見解をあからさまに述べる動画がいくつもあったので3つほどご紹介します。 地上波や新聞などのメインストリーム・メディアでは、ここまではっきりと中国に否定的な論調が出てくることは (私の見る限り) あまりない。 まず、UnHerdという英国のオンライン・マガジンのポッドキャスト。インタビューに答えるのは、ニール・ファーガソン (Niall Ferguson) という英国出身で米国在住の歴史学者。政治的には保守。コロナウイルス感染症について英国政府に助言した公衆衛生研究者のニール・ファーガソン (Neil Ferguson) とは別人。5/20公開の動画。 www.youtube.com 25:07 あたりから。「ア

    中国が新型コロナウイルスに関連して非常に否定的な論調で語られている - 英国のポッドキャスト番組から - tarafuku10 の作業場
    MrXkun
    MrXkun 2020/06/27
    世界の嫌われ者、、、共産党一党独裁中華帝国