ブックマーク / punish-shusenjo.com (32)

  • 中野・出崎の研究不正事件と上智大学の対応⑦ – 映画「主戦場」被害者を支える会

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    MrXkun 2019/10/13
    なるほど
  • 中野・出崎の研究不正事件と上智大学の対応⑤ – 映画「主戦場」被害者を支える会

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    MrXkun 2019/10/12
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  • 中野・出崎の研究不正事件と上智大学の対応③ – 映画「主戦場」被害者を支える会

    上智大学教授中野晃一と元大学院生出崎幹根の「主戦場」研究不正事件と大学当局の対応について(文科大臣への報告)(続き) 3 出崎の「卒業制作」研究の実施経過 今回の上智大学を舞台とした研究不正事件を時系列的にまとめると次のようになります。 ① 大学院生出崎幹根は、指導教員中野晃一教授の指導の下に、自身の学位審査要件である学術研究(卒業制作)として、フィールド研究における聞き取り調査映像によって構成される映像作品を制作する研究計画を立てた。(2016年4月頃と推定される) ② 上智大学では、フィールド研究において聞き取り調査を実施する場合、その研究によって研究対象者に苦痛を与えるなどの利益侵害が起きることを未然に防ぐために、「人を対象とする研究」の倫理委員会の審査を事前に受けることを研究着手条件として定めている。ところが、研究は、その手続きを完全に無視して研究に着手した。 ③ 大学院生出崎は

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    MrXkun 2019/10/07
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  • 中野・出崎の研究不正事件と上智大学の対応① – 映画「主戦場」被害者を支える会

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    MrXkun 2019/10/04
    なるほど。
  • 10月1日の文科省報告+記者会見シリーズ(1) – 映画「主戦場」被害者を支える会

    ★中野-出崎の研究不正事件について、10月1日、文科省に報告し、記者会見を行いました。今回からシリーズで詳報します。 ■出崎が持ち歩いた名刺が語る詐欺師のテクニック【拡散希望】 まず、下の名刺を20秒くらいジッとご覧下さい。何か気付くことはありませんか? では、これから謎解きです。 上智大学の校章が大きく描かれています。いかにも「上智大学」を印象づけようとしています。肩書きには「大学院生」とだけしか書かれておらず、大学院の研究科やコースなどの所属が全く不明です。そのうえ、住所には四谷校舎の代表のものだけが記載され、連絡先として意味をなさないものでした。E-mailのアドレスも、XXX.sophia@gmail.comという、大学が正規に発行して学生に割り当てるアドレスを擬装するという手のこんだものでした。もちろん、大学が正規に発行するアドレスのドメインは、XXX@sophia.ac.jpで

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    MrXkun 2019/10/02
    主戦場…拡散
  • 上智大研究不正調査委員会の主題と人選に関する異議申立書(3) – 映画「主戦場」被害者を支える会

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    MrXkun 2019/10/01
    なるほど。
  • 上智大研究不正調査委員会の主題と人選に関する異議申立書(2) – 映画「主戦場」被害者を支える会

    (5)次に、以上を踏まえた上で、9月4日に送られてきた文書が求める、委員の人選に関する異議申立を行います。しかし、具体的な内容に入る前に、まず一般的に、この種の調査委員会の人選に関する原則を検討しておきます。 今回のようなケースの場合、調査委員となるべき人物は、次の条件を満たすべきです。 (a)件卒業制作に主題として扱われているテーマに関連する言論や運動に関わっていない者でなければなりません。それは、判断の中立性を確保し人脈的繋がりを避けるためです。 (b)外部有識者については、上智大学に在籍していた経歴のない人物であるべきです。 (c)研究者については、現役の研究者であることが必要です。委員会の中立性は、委員が自身の職業的信用を賭けて判断を下す点によってのみ担保されうるものといえます。証拠を無視したり、必要な検討を懈怠して判断を導いた場合、人の学術的信用が打撃を受けるという重みがな

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    MrXkun 2019/09/30
    なるほど。
  • 上智学院理事長・上智大学学長あて通告書(8月28日付)(5) – 映画「主戦場」被害者を支える会

    (5)「人を対象とする研究」においては、研究協力者に対してインフォームド・コンセントの徹底が義務付けられています。当該研究においては、そもそもが「人を対象とする研究」の審査を受けておらず、5名に対して要件に課されているようなインフォームド・コンセント自体が全く実施されておりません。審査を通過したと想定される場合でも、その研究条件にはインフォームド・コンセントの実施が含まれるはずですが、仮に当該研究について真実に基づいた説明が行われていた場合、5名は誰一人聞き取り調査に協力することはなかったはずです。インフォームド・コンセントには、「研究への参加は任意であり、参加に同意した場合であっても随時これを撤回できること」が研究協力者に認められた権利として確認されておりますが、5名がこの権利を行使し、インタビュー素材の撤回・破棄を要求した場合、貴学としていかなる対応を講じられるのか、お答えください。

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    MrXkun 2019/09/29
    なるほど。
  • 上智大研究不正調査委員会の主題と人選に関する異議申立書(1) – 映画「主戦場」被害者を支える会

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    MrXkun 2019/09/29
    なるほど。
  • 上智学院理事長・上智大学学長あて通告書(8月28日付)(4) – 映画「主戦場」被害者を支える会

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    MrXkun 2019/09/27
    なるほど。
  • 上智学院理事長・上智大学学長あて通告書(8月28日付)(3) – 映画「主戦場」被害者を支える会

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    MrXkun 2019/09/26
    なるほど。
  • 上智学院理事長・上智大学学長あて通告書(8月28日付)(2) – 映画「主戦場」被害者を支える会

    (5)ところで、出崎の修了研究として大学院に提出したはずのドキュメンタリー・ビデオはどのようなものになったのか、5名のうちの誰一人として知らされた者はおりません。そうするうちに、出崎は、藤岡を除く4名に対し、ドキュメンタリー映画が完成し平成30年10月に釜山の国際映画祭にて上映されることになったと通知してきました。映画のタイトルは「主戦場」とのことで、卒業制作のテーマとして5名に告げていた「歴史議論の国際化」とは全く異なるものでした。そして、その後平成31年3月と4月に開催された映画の試写会で明らかになったことは、この映画の実態が学術研究とはおよそかけ離れた韓国の元慰安婦の確証のない「証言」なるものを真実と前提して、日政府及び日人を糾弾する運動のための一方的でグロテスクなプロパガンダ映画となっていることでした。 映画は、慰安婦問題を取り扱っているのですが、終幕に至るや、やおら、

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    MrXkun 2019/09/25
    なるほど!
  • 上智学院理事長・上智大学学長あて通告書(8月28日付け)(1) – 映画「主戦場」被害者を支える会

    映画「主戦場」で侮辱され、人権を侵害された被害者のうち、ケント・ギルバートら5名は、代理人弁護士を通して、8月28日付けの「通告書」を上智学院理事長・上智大学学長に内容証明郵便として送った。発送は29日、配達証明書の日付けは30日であった。今回から5回に分けて連載する。 内容証明郵便は1ページ20字×26行の制約があり、全ページに印鑑が押されている。分量は全体で30ページにもなっているが、これはそのテキスト版である。読みやすくするために、段落の区切りを「一行アキ」とした。なお、筋に関係のない住所・電話番号等の情報は省略し、あまりに煩雑な詳細はカットした。誤字・誤植の類は修正ズミである。適宜必要に応じて[ ]で括って注記を入れる。(9.24藤岡信勝記) 通告書(内容証明郵便) 令和元年8月28日 東京都千代田区紀尾井町7-1 学校法人上智学院 理事長 佐久間勤 殿 上智大学     学長

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    MrXkun 2019/09/24
    なるほど。
  • 「主戦場」訴訟第1回口頭弁論報告(3) – 映画「主戦場」被害者を支える会

    原告 藤岡信勝が読み上げた意見書 (1)私は、約40年間、北海道教育大学、東京大学、拓殖大学に奉職し、研究と教育に携わって来た者です。専攻は教育学です。現在は一切の職を退いております。 (2)日で慰安婦問題がテレビを含めメディアで広く取り上げられるようになったのは、1991年の12月でした。 当時、私は文部省派遣の在外研究員としてアメリカにおりましたが1992年8月に帰国してからこの問題を調べました。 すると、秦郁彦という歴史学者が、奴隷狩りが行われたという韓国の済州島で現地調査をしたところ、誰一人そんなことは見たことも聞いたこともないと言っていたことを知りました。 また、西岡力という韓国研究者は、元慰安婦の女性からの聞き取り調査などによって、日の官憲による強制連行を矛盾無く証言した者はただの一人もいないことを突き止めました。 慰安婦問題とは、日から補償金を取るためと、日人が悪逆非

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    MrXkun 2019/09/23
    なるほど。
  • 「主戦場」訴訟第1回口頭弁論報告(2) – 映画「主戦場」被害者を支える会

    原告 山優美子が読み上げた意見書 私は、いわゆる慰安婦問題に取り組む市民団体「なでしこアクション」代表 山優美子と申します。 慰安婦について世界中に広まった誤解を解き、日と日国民の名誉を守るために海外の慰安婦碑や像の設置反対運動、国連の人権委員会やユネスコにおいて慰安婦の真実や日の立場をアピールする活動を続けてきました。 世界中に広まった誤解とは「慰安婦の強制連行、数20万人以上、性奴隷」です。これらがいずれも真実でないことは、日政府の見解でもあります。 ところが、海外では、依然として「慰安婦はアジアのホロコースト」のプロパガンタが広がっています。その影響で、私たちが様々な資料を提示して、それが虚構であることを証明しても、「リビジョニスト、ナショナリスト、レイシスト、ファシスト」などと呼ばれることがあるのです。 例えば、私が2014年7月国連の人権委員会に参加した時、何と、国連

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    MrXkun 2019/09/22
    なるほど。
  • 「主戦場」訴訟第1回口頭弁論報告(1) – 映画「主戦場」被害者を支える会

    藤岡信勝 9月19日(木)午後2時から、東京地方裁判所第806号法廷で開かれました。きょうから3回にわたってその報告をいたします。 廷内は、傍聴席から向かって左側が原告席で、原告の山優美子、藤岡信勝と代理人弁護士髙池勝彦ほか3人が座りました。右側の被告席には、被告の出崎は欠席で、映画配給会社東風の代表社員・木下繁貴と弁護士岩井信ほか4人が座りました。傍聴席はほぼ満員。大雑把にいうと、原告側が約30人、被告側が約10人という比率でした。どういうわけか、被告側の傍聴者は途中から数人、帰ってしまいました。 2時キッカリに裁判官が入廷。全員起立しました。中央が裁判長で、裁判長の左となりは男性、右となりは女性の陪審裁判官でした。 裁判長が口を開き、原告側の訴状と甲(原告側)証拠1~5が出ていること、被告の答弁書と乙(被告側)証拠1~2が出ていることを確認しました。 裁判長から、被告側に「この他に反

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    MrXkun 2019/09/21
    判決が楽しみ。
  • 「主戦場」上映地域情報 – 映画「主戦場」被害者を支える会

    (2019.9.15現在) 野々田峰寛(調査) 詐欺映画「主戦場」は、4月20日、東京・渋谷の映画館を皮切りに全国で上映され、この種の作品としては異例のヒットとなった。映画の上映の度ごとに、被害者は映画の中で罵倒・嘲笑されるわけで、抵抗出来ない精神的リンチを受け続けているようなものである。上映地域の広がりは、そのまま、それに比例した人権侵害という被害の広がりである。 九月中旬現在の日国内における上映実績は次のとおりである。( )の注記のないものは、すでに上映を終了している地域である。 東京都 渋谷・吉祥寺・東中野(以上、上映中)、田端(上映予定)、池袋▽神奈川県 横浜・厚木▽群馬県 高崎▽栃木県 宇都宮、那須塩原(上映予定)▽茨城県 (場所不明)▽埼玉県 川越▽千葉県 柏▽北海道 苫小牧・函館・帯広、浦河(上映中)▽青森県八戸▽岩手県 盛岡▽山形県 山形▽宮城県(場所不明)▽福島県 福島

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    MrXkun 2019/09/20
    たくさんの場所で…不愉快!
  • 詐欺映画「主戦場」の正体(4) – 映画「主戦場」被害者を支える会

    2019年4月8日(9月14日改題) テキサス親父日事務局 藤木 俊一 N. 上智大学の中野晃一教授との関係 中野晃一氏は、『平成31年4月14日に【戦争をさせない1000人委員会・立憲フォーラム】 安倍政治を終わらせよう!4.19院内集会』において、次のように話している。 「私はこの映画に出ているだけではなくて、私の教え子でして、修士の院生だったんですね。オリジナルカットのものが、あの、修士論文に代わる学位を取るための制作物で、えー、ちょっと変わってるんですよね。こう言うのをやりたいと言って、面白いことを考えるなとですね。それで、こう言う人たちをインタビューしたいと言って、当にインタビューしちゃって、当にビックリしたんですけれども、なかなか、こう、あのー、この右翼側を含めて凄いメンバーになっていますので・・・中略・・・元々ユーチューバーで動画を載せていた経験はあるのですけども、そん

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    MrXkun 2019/09/19
    なるほど。
  • 詐欺映画「主戦場」の正体(3) – 映画「主戦場」被害者を支える会

    2019年4月8日(9月14日改題) テキサス親父日事務局 藤木 俊一 ・この他に非常に問題がある部分 A.ノーマン・ミキネ・デザキ(出崎幹根)とは: このデザキ・ミキネという人物は、約6年前に「語学指導等を行う外国青年招致事業」JET Programme (The Japan Exchange and Teaching Programme) で来日し、ALR(英語補助教師)として中学校や高校で英語を教えていた。 その間に「Medama Sensei めだませんせい」というYouTubeアカウントで、「Racism in Japan 日では人種差別がありますか?」というデザキ氏の中途半端な知識で、日を貶めるための動画を投稿し炎上させたという経歴がある。 これが、完全に偏見に満ちた動画で、人種差別のひとつの例として、「バカチョンカメラ」が上げられている。物事を知らないにも程がある。完全

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    MrXkun 2019/09/18
    なるほど!
  • 詐欺映画「主戦場」の正体(2) – 映画「主戦場」被害者を支える会

    2019年4月8日(9月14日改題) テキサス親父日事務局 藤木 俊一 4.加瀬英明氏への批判と諸団体への批判: 「様々な慰安婦関連の歴史修正主義者たち側の団体を調べると、ほとんどの団体の代表が加瀬英明氏である」とのナレーションがあり、(これは事実に反している=捏造)であり、その後に加瀬英明氏にインタビューをしているシーンがあり、その内容は「吉見義明氏のは読んだことがありますか?」というもので、加瀬氏は「誰それ?」と返答。加瀬史が、吉見氏を知らないはずがないが、デザキ氏の的外れな質問に、意図的に「誰それ?」と返したのは、我々側の人間であれば、明らかである。 「秦郁彦氏のは?」とも聞かれ、「私は他人が書いたは読まないから知らない」 と返答し、会場の白人、約10人ほどが、軽蔑したように大声で笑っていた。 この結果、完全に加瀬英明氏が「ピエロ」に仕立て上げられており、その人が代表を務める

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    MrXkun 2019/09/17
    なるほど!