2013年8月14日のブックマーク (3件)

  • 人間関係をすごく厳選してしまう

    僕は、いじめられた経験もあり、人と会ってきた数もすごく少ない人間です。 そのため、人見知りで、人に会ったり会話したりすることにすごく抵抗を持っています。 また、 まだまだ人生経験が浅い若者ですが、 僕は自分のことを「人間関係をすごく厳選する人間」だと思っています。 同級生や勤務先の同僚だからといって、 今まで会ってきた人にはほぼ全員何かの「違和感」を感じてしまい、家族以外に深く関わっている人間が一人もいません。 誰かに頼られることはたまにありますが、僕が誰かを頼るってことは全く無いです。 失礼かもしれませんが、 日の多くの人たちってのは「関係が切れてもいい人・どうでもいい人」でコミュニティを作りまくってる感じがします。 特に大学生の集合写真なんかを見るとそう思ったりします。 「関係が切れてもいい人・どうでもいい人」同士で関係を作ってそうだから、どんどんそのコミュニティで平均化された人間に

    人間関係をすごく厳選してしまう
    Mr_Lostman_1978
    Mr_Lostman_1978 2013/08/14
    ワンピース的なアレを思い出した。気持ちはわかるけど今はそういう観念に拘るよりやるべき事がある気がするなー
  • 「南海トラフ巨大地震が来る」世界的科学誌『ネイチャー』に発表された驚愕の調査結果(週刊現代) @gendai_biz

    南海トラフ巨大地震は確実にやってくる。問題はそれがいつ起きるかだ。海外で発表された論文は、その予知が実現する可能性を示していた。日政府・学界が及び腰の予知研究の最前線がここにある。 サインは見過ごされていた 「この現象が、ほとんどの大地震の前に起こっているということを認識していれば、東北の大地震(東日大震災)の2日前にM7・3の地震が起きたとき、日の専門家たちは、次に巨大地震が来る可能性を事前に警告することができたのではないかと思います」 1811年に創設されたフランスの名門校ジョセフ・フーリエ大学の研究者ミシェル・ブション博士は、こう無念さをにじませた。 実はいま、ブション博士らの発表したひとつの論文が、日の地震研究者や政府関係者の顔色を失わせている。論文の内容が、 〈巨大地震の前兆は、既存の観測態勢で、特段新しいことをしなくても見つけられたはずだ〉 ということを意味するものだっ

    「南海トラフ巨大地震が来る」世界的科学誌『ネイチャー』に発表された驚愕の調査結果(週刊現代) @gendai_biz
    Mr_Lostman_1978
    Mr_Lostman_1978 2013/08/14
    こういうのこそビッグデータを駆使した統計でなんか法則を見つけて欲しい
  • 『半沢直樹』が証明してみせた"テレビ離れ"の本当の原因(高堀 冬彦) @gendai_biz

    TBS日曜劇場『半沢直樹』の勢いが止まらない。視聴率は初回が19.4%。以後、第2話が21.8%、第3話が22.9%、第4話が27.6%、第5話は29%---。 「録画率が高まったので、もうドラマでは高視聴率は取れない」。そう口にするテレビマンが増えていたが、そんな考え方は間違っていたらしい。『半沢直樹』の視聴率は、録画機器の普及率が低かった昭和の時代と比べても遜色がない。1970年代の『時間ですよ』(TBS)や『寺内貫太郎一家』(同)とほぼ同水準だ。 どんな時代だろうが、面白いドラマは高視聴率を得ることを『半沢直樹』は証明した。パソコンやゲーム、スマホの出現も関係なかった。近年、視聴者のテレビ離れが指摘されていたが、それは単に魅力的な番組が不足していただけだったらしい。 既存作品の否定によって進化してきたドラマ 『半沢直樹』は今後のドラマ界の潮流も変えてしまうだろう。爆発的人気を得るドラ

    『半沢直樹』が証明してみせた"テレビ離れ"の本当の原因(高堀 冬彦) @gendai_biz
    Mr_Lostman_1978
    Mr_Lostman_1978 2013/08/14
    肝心の半沢については何も論評してないのね