僕たちの勉強会は、まだ始まったばかりだ…ビシッ!! m9( ・`ω・´) はじめに 皆様、最近ちょっとずつ寒かったり暑かったりしますがお元気でしょうか? 僕は秋の花粉症でぐだぐだですが、元気です。 突然ですが 最近、「UT Startup Gym」(UT スタートアップジム)という「ウェブサービスの企画、開発」の勉強会をやっています。 ずっと知り合いの中だけでやっていたのですが。 最近、一区切りつき、もっとこの勉強会に多くの人に参加して欲しいなと思いブログを書くことにしました>< みなさんは ウェブサービスを作りたいなって思ったことありませんか? 僕はよくあります。 「なんで、〇〇みたいなサービスってないんだろーなー」とか、「もっと、こういうサービスを作ってみたいなー」とか そういうとき、自分ですぐにそのウェブサービスを作り上げることが出来たらなあと思います でも そうは言っても、なかなか
高校生ぐらいからネットの世界でやってきたいと思ってた。 会社創ってサービスが成功して世界を席巻してGoogleみたいに・・とか。 大学4年生(文系)なう。 今更気付いた。俺、コード書けない。 以前に読んだアメリカの若い起業家たちのインタビュー。 みんな「はじめてコードを書いたのは8歳の時だよ」とかそんなのばっか。 20歳過ぎてる俺。え? とりあえずシリコンバレーに行った。ティーンエイジャーなんてゴーロゴロ。 大概が俺でも知ってるような有名大学出身で、大体が先人、最近だとマークザッカーバーグの影響かドロップアウトしてる。 みんな有名大学行ってただけあって地頭は良いわあらゆる知識に精通してるわ。 しかしなにより超ハードワーク。睡眠以外はひたすらサービス開発したり、ミーティングしたり。 みんなお金より世界をより良くしたいって本気で言ってる人ばっか。 自分がゴミのような存在に思えたね。 だって才能
最近日本のスタートアップが活気づいている。学生を含め、 多くの若者が会社を立ち上げ、明日のザッカバーグの夢を見ている。 (その夢の姿は往々にして『ソーシャル・ネットワーク』そのままだ。) だがきっとその夢は一生叶うことはない。残念ながら。 グレアムの言葉にしたがって楽天家を演じている日本人起業家の皆さんは 私に向かってこう言うだろう。「どうして君はそんなこと言うんだ? 俺たちは世界を変えるんだ。大変かもしれないがそれは不可能ではない。Facebookを見ろ。」 オーケー、オーケー、確かに起業家は世界を変える力を持つ。それはすばらしいことだ。 だがそもそもあなた方は起業家なのか?ザッカバーグなのか? 自問してみよう。残念ながら違うことに気づく筈だ。あんた方はただの”タレント”だ。 日本のスタートアップ環境は極めて特殊である。 そもそもスタートアップと言って良いのかさえ分からない。 それはこう
You are here : 歌って踊れるプログラマー » 未分類 » 起業する前に不安に思って言い訳してたことを、ことごとく潰して後押ししてくれた言葉や知識 はじめに、ずいぶん偉そうな表現により、気分を害される方がいたら本当にすみません。 でも私は、起業に踏み出すまで2年がたちました。 2年悩んだことが無駄とは思わないけど、もったいなかったとは思うので、 「いつか起業したいと思っているけど、できない理由を並べている人」の参考になるといいなと思います。 言い訳①「お金がない」 ずばり言い切ってしまうと、会社員っていうのは何もしなくても(何もできなくても)お給料は支払われるし、会社としてはクビにできないわけで、起業する前とした後での最初にぶつかる壁はお金の問題だと思うわけです。 少なくとも私はそうでした。 会社員であるメリットは、たとえばこの不景気で会社がつぶれてしまったとしても日本
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