2009年2月12日のブックマーク (5件)

  • 『「ビリー・ヘリントン」さんが日本にキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!』

    …何かファイルが送られてきたお…? ____ /     \ /:::::::─三三─\ /::::::::: ( ○)三(○)\ |   、" ゙)(__人__)ル ゚。 ゚     ___________ \      ゝ'゚      ≦ 三 ゚ | |             | __/     。≧       三 = | |             | | | /    ,   -ァ,       ≧=  .| |             | | | /   /    .イレ,、       >  | |             | | | | ⌒ ーnnn ,≦`Vヾ  ヾ ≧   |_|___________|  ̄ \__、("二)。゚ /。・イハ 、\、l二二l二二  _|_|__|_ …ちょ! ビリー・ヘリントンさん! と、代表アキ! ビリーさんが とうとう日に来たお

    『「ビリー・ヘリントン」さんが日本にキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!』
    Mu_KuP
    Mu_KuP 2009/02/12
  • あの夏、俺は萌え絵でゲシュタルト崩壊した - 偏読日記@はてな

    引っ越した先での生活も落ち着き、精力的にこのBlogを更新していた2007年の夏。あの頃、俺はとある強迫観念に取り憑かれていました。 「全ての『萌え絵』は座標点列とそれを結ぶ曲線の集合体として解釈可能であり、よってあらゆる『萌え絵』はスクリプトで自動生成が可能である」 あの夏に俺の脳内を支配していた、今こうして振り返ると狂気としか思えないこの考え。それに至るまでには幾つかの段階がありました。 きっかけは2006年の夏頃に、なぜ俺は(なぜオタクは)あれほど似通ったものである「萌え絵」の間の差異を識別できるのか不思議に思ったこと。 「萌え絵」からパーツ単位で無意識のうちに何らかの法則を読み取り、解釈した結果として差異を感じるのではないか。 それなら、その差異を感じさせている要素を抜き出すことが出来れば、「萌え絵を数値的に解釈する」事が出来るのではないか、そう思ったのが全ての始まりでした。 ……

    あの夏、俺は萌え絵でゲシュタルト崩壊した - 偏読日記@はてな
    Mu_KuP
    Mu_KuP 2009/02/12
  • ニコマス初心者が観るべき10のアイマス動画 - はてなで留まってすぐ溶解

    アイドルマスター,ニコニコ動画 悪目立ちだろうがなんだろうがニコマス界隈が注目を受けている今がっチャーンス!! 例の件でニコマスに注目(笑)した人のために「コレを見ればニコマスが分かる!」という動画を紹介してみるよ。 とにかくお前らこれらの動画を観れ 1.アイドルマスター 日ブレイク工業 雪歩・春香・亜美 見てくれ。これがニコマスだ。 女の子がヘルメットを付けドリルを持ち『日ブレイク工業社歌』に合わせて踊る。これぞMAD。しかしこんなMADは他に無い。 【im@sコラボPV】タグを辿ればこういったMADに沢山めぐり合えるのでオススメ。 コメントも自重しなくて素敵だ。 2.アイドルマスター 神さまのBirthday ホーリーナイトドレス のヮの検証 見てくれ。これがアイマスだ。 くっそかわいいこのアイドル達を支えるために日夜あーでもないこーでもないとやってるんだ。なんか4・50万とか使っ

    ニコマス初心者が観るべき10のアイマス動画 - はてなで留まってすぐ溶解
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    Mu_KuP 2009/02/12
  • エロ本主義を超えて

    非正規労働者の雇用問題の影響で最近下火になったものの、一時期「日の若者の意欲が減退している」という指摘が相次いでいた。 →消費社会における若者の労働意欲(http://benesse.jp/berd/center/open/berd/backnumber/2008_13/fea_uchida_01.html) 資主義社会ならぬエロ主義社会のもとでは、適切にエロが配分されることが社会が進歩する上で欠かせない。「努力し、成功を収めた者がモテて適切なエロを受け取ることができる」、そんな流れがあるからこそエロ主義社会は発展する。特に金銭的な価値感が否定されがちな日では、資主義ではなくエロ主義こそが戦後の経済成長を支えてきたと言っても過言ではない。だからこそヨーロッパのように「努力がエロにつながりがたいストイックな社会」を凌駕できたのだ。 しかし今、エロ主義社会が崩壊しつつある。動画

    エロ本主義を超えて
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    Mu_KuP 2009/02/12
  • まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found

    2009年02月12日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 二児の父として、このことは知っているつもりだった。 子どもの貧困 阿部彩 関連entriesも少なくない。 site:http://blog.livedoor.jp/dankogai/ 子供 - Google 検索 404 Blog Not Found:貧乏な社会で子を産むな 404 Blog Not Found:書評 - 若者をい物にし続ける社会 なのに、いかに知らなかったかを改めて思い知らされた。 かつて親だった人も、すでに親になった人も、これから親になる人も、必読。 難しいではないので、高校生以上の未成年も、読んでおくべき。 書「子どもの貧困」は、日の子どもの貧困がいかにひどいかを、情ではなく理で説いた渾身の一冊。 はじめに iv 「子どもの貧困

    まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found
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    Mu_KuP 2009/02/12