花見川 @ch1248 書店の高校学参のコーナー通ったら、「こ、これは00年代初期のエロゲ絵!え、絵師は誰だ!!」と確認したら、樋上いたる氏だった上に、各45万部以上売れていた。俺は気が動転した。 pic.twitter.com/rwFDDDOoSK 2023-01-29 12:26:01

シナリオを最大限魅力的に見せるため、283プロのアイドルひとりひとりが実際に生きているということを認識しながら演出を手掛ける ――まずは、プロデューサー(※『アイドルマスター』シリーズのファンのこと)の皆さんへの自己紹介として、鷺さんがこれまでどのようなお仕事をされてきたのか教えてください。 鷺シナリオ演出チームのリーダーの鷺です。 2019年8月ごろから『シャニマス』チームに合流し、リリースされているシナリオの1/2から2/3くらいのシナリオ演出を行っています。アイドルでは、透、円香、にちかのカードのコミュのほぼすべてを担当して、最近だと霧子や凛世のカードも担当することが多いですね。 ほかにも、2019年12月以降のユニットの越境イベントのシナリオ演出や、2022年からリリースされているプロデュースエリア“S.T.E.P.”については、摩美々から甜花まで全員分、そして“G.R.A.D.”
竹本泉先生原作のメガCD用ゲーム「ゆみみみっくす」が発売されて30年になります。 このページでは、「ゆみみみっくす」開発当初の思い出を書いてみたいと思います。 私は基本プログラマーなので技術的な話が中心になりますがご了承ください。あと、これは非公式な文章なので映像資料はありません。長い文章になりますが楽しんで頂ければ幸いです。 CD-ROMゲーム前夜 メガCDが出る前のゲームアーツでは、ソフトはほとんどフロッピーディスクで販売していました。 その容量の少なさは誰の目にも明らかで、当時ゲームアーツの社長だった宮路洋一氏も早くからCD-iに興味を示していました。 しかしCDになると今度は容量が大きすぎ、それまでのゲームとは全く別なコンテンツ作りが求められるとも予想していました。宮路洋一氏も当時、「大容量プログラムを作るのは大変だけど映像なら埋められる」と言っていました。 CD-ROM搭載のゲー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く