2023年5月1日のブックマーク (2件)

  • 期待する野党、維新の会51% 立憲民主党は27%で支持率も逆転 本社世論調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社の世論調査で期待する野党について質問した。現在野党第2党の日維新の会が51%で、野党第1党の立憲民主党は27%と差が開いた。政党支持率は維新の13%に続き、立民は9%だった。維新と立民の順位が入れかわったのは2022年12月以来となった。無党派層に限ると維新と答えたのが32%、立民は27%。自民支持層は維新57%、立民は22%だった。地域別でみると、維新は関西圏で66%と高く

    期待する野党、維新の会51% 立憲民主党は27%で支持率も逆転 本社世論調査 - 日本経済新聞
    Mu_KuP
    Mu_KuP 2023/05/01
    民衆が求めてるのは「金にキレイな自民党」という話。
  • オタク文化の転換点? オタクの右傾化やミソジニー、ネタのベタ化、プロパガンダとしての「萌え絵」の批判的検証

    ミームはまだ時代を変革するレヴェルの“大衆兵器”とまではいかず(2016年のレヴェルに達するのはまだ先だった)、それでもトロール(荒らし)の意味は知られていた。そしていま、グランピー・キャットが死んだ。 グランピー・キャットの死と同時に、ひとつのインターネットの時代が終わった。インターネットが「憎悪」ではなく「喜び」であり、「嫌がらせ」ではなく「応援」だった時代が終わりを告げたのだ。 当時のネット掲示板4chan」は不穏な感じも漂う場ではあったが、笑いに関しては害のないものだった(少なくともそう見えた)。 けだるそうな、ダンス、絵画「エッケ・ホモ」の投稿などが、数カ月にもわたって大勢に幸福をもたらしてくれる時代があった。ノスタルジーはときに危険なものだし、古い人間だと言われるかもしれない。だが、そんな時代はもうやってこないのだ。 — 不機嫌なの死と、牧歌的なインターネットの終わり S

    オタク文化の転換点? オタクの右傾化やミソジニー、ネタのベタ化、プロパガンダとしての「萌え絵」の批判的検証
    Mu_KuP
    Mu_KuP 2023/05/01
    オタクという要素が「美少女」というターゲットを偏執的に追う者だという誤認識自体が古く間違っており、若い世代にそんな思い込みはない。ここを更新出来ないジジババの論点はズレてしまう訳で。