ブックマーク / ameblo.jp/oharan (2)

  • 『【プロレスラー=超人】 という昭和プロレスの幻想を全否定した三沢光晴というヒト』

    「ハッキリ言ってレスラーでも痛いもんは痛いよね。例えば素人に殴られて簡単にぶっ倒れるわけにはいかないけどさ、でも殴られりゃ誰でも痛くて当たり前じゃん?それに酒は好きでも瓶をラッパ飲みしたりしないし、牛一頭丸々えるわけないしさ(笑) 力道山時代の昔のレスラーは超人でなきゃいけないって教えられて、無茶なハッタリをかましてたけど、俺はそういうの嫌なんだよ。俺は俺だし人間は人間なんだから、わけわかんない奇人変人パフォーマンスしても仕方ないじゃん。」 随分前に何かのプロレスで読んだ三沢のインタビューに、こんなような話が載っていた。いい加減な記憶で書いているので細かい点は違うかもしれないが、だがこれが三沢光晴の基的な物の考え方だったんじゃないかと思う。 【レスラー=超人】 という昭和のプロレス幻想を否定する。 ただしリングの上では "ヒトとして" 限界まで肉体を酷使してファンを楽しませる。 三沢

    Mu_KuP
    Mu_KuP 2009/06/15
  • 『DS版の「A列車で行こう」が神ゲーすぎて狂ってる件』

    A列車で行こうシリーズの最新作 「A列車で行こうDS」が発売された。 オレのA列車歴は激しく微妙で、大昔にログインの特集記事を片手にPC時代の初期作品をちょこっと弄ったり、プレステで出た4が面白くてチマチマ遊んでた程度の思い出しかない。他の据え置きハードのは何故かどれもイマイチ楽しめず、あれこれと軽く手はつけるものの、すぐに飽きてしまったのである。 挙句に 「きっとシンプルバージョンだから気楽に遊べるはず!」 と、勢い余って携帯アプリ版を落としてしまって激しく涙目になった記憶も。あのもっさり感といい、「リアルタイムか!」 と怒鳴りたくなるほどのゲーム展開の遅さといい、いくらシンプルとはいえ余りにやれる事がなさ過ぎる内容といい、数百円ぽっちの出費とはいえ軽くトラウマ。 そんなオレ様が、なぜか妙に気になってDS版に手を出してしまったわけだが なんかすげー神ゲーなんですけど これちょっと、いや、

    Mu_KuP
    Mu_KuP 2009/04/25
  • 1