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2013年5月27日のブックマーク (4件)

  • ハッシュテーブル(連想配列)を使うには?(Dictionaryクラス編)[C#/VB、.NET 2.0]

    ハッシュテーブルとは、キー(key)と値(value)のペアを保持しているコレクションである。通常の配列やリストがインデックス番号により各値(各要素)にアクセスできるのに比べて、ハッシュテーブルでは、インデックス番号の代わりにキーを用いて、その各値にアクセスすることができる。キーと、そのキーから連想される(キーに対応付けられている)値のペアを保持しているため、ハッシュテーブルは「連想配列」とも呼ばれる。ハッシュテーブルの特長は、指定したキーから、それに対応した値を高速に得られることである。 .NET Framework 1.xのクラスライブラリでは、ハッシュテーブルはHashtableクラス(System.Collections名前空間)で実装されていたが、.NET Framework 2.0ではDictionaryジェネリッククラス(System.Collections.Generic名

    ハッシュテーブル(連想配列)を使うには?(Dictionaryクラス編)[C#/VB、.NET 2.0]
  • オブジェクトの内容をXMLファイルに保存、復元する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio

    オブジェクトの内容をファイルに保存、復元する オブジェクトのXMLシリアル化、逆シリアル化を行うオブジェクトの内容をXMLファイルにして保存し、そのXMLファイルから元のオブジェクトに復元できると色々と便利です。例えば、INIファイルの代わりとして、設定を保存、復元したい時などに有用です。(設定を保存する場合は、「アプリケーションの設定を保存する」も参考にしてください。) これを行うには、XmlSerializerクラス(System.Xml.Serialization名前空間)を使うと簡単です。XMLファイルに書き込む時はSerializeメソッドを使ってオブジェクトをXMLシリアル化(シリアライズ)し、XMLファイルを読み込む時はDeserializeメソッドを使ってXML逆シリアル化(デシリアライズ)をします。 オブジェクトの内容をXMLファイルに保存(シリアル化)する次のコードでは

    オブジェクトの内容をXMLファイルに保存、復元する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio
  • Youtubeの動画を背景に

    Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp

    Youtubeの動画を背景に
  • ブログ記事盗用(パクリ)対策に使えるおすすめWordPressプラグイン

    昨日、あまりにも酷いブログ盗用に関する記事を見つけました。 ブログ盗用の現場が熱い(怖い)!盗用されて、さらに二次盗用されて、挙句オリジナルは検索ヒットせずボロボロ…( ノД`)・・・ 記事を丸ごとパクられた上に、元のブログへの引用が全く行われていない……。そして、Googleの検索結果にはパクリ記事が表示されている……。これは酷いですね。同じブロガーとして胸が痛みます。 当ブログでは、ここまであからさまな記事盗用を確認していませんが、現在(2013/05/27)、RSSフィードで全文配信を行なっているため、一応の対策を行なっています。 備えあれば憂いなし、ということで当ブログがブログ記事盗用対策に使用しているWordPressプラグイン2つと、その利用方法を紹介します。 RSSフィードに著者情報を入れ盗用を防ぐ 記事の盗用を行うスパムサイトの多くはRSSフィードを利用して、自動的にコンテ

    ブログ記事盗用(パクリ)対策に使えるおすすめWordPressプラグイン