BEAR.Sunday is a resource orientated framework with a REST centered architecture, implementing Dependency Injection and Aspect Orientated Programming' at its core. Learn more »
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よくターミナルで、catとかlessとかファイルなどを見たときに2バイト文字が化けて出力されて以降にlsなどの出力がガタガタになるときありますよね。 あれ、ないですか?それは幸せですね。 僕はよくあるんですけど、そういうときの対処法を昔だれかに聞いて、それ以来この状態になるとずっと今回紹介する技を使ってきています。 やり方は簡単です、ターミナルに以下のコマンド(?)を打つだけです。 % echo ^[c でも、単純に「echo スペース ハット ブラケット c」って打ってもだめです。 実際には「echo Ctrl-v Esc c」と打っています。 このあとリターンを押せば、あら不思議。 ガタガタしてた出力が直ります。 他にも対処法あると思いますが、僕がよく使うのはこれです。 これはエスケープシーケンスの1種で、この用途以外にもターミナルで色などを変えることもできます。ネットで調べると色の定
少女:聞きたいことがあるんだけど。プログラミングとかする? 少年:しない。 少女:前に何かちょこちょこっと作ってたことなかった? 少年:コンピュータ周りの雑用をやらせるスクリプトのこと? 大抵は数行くらいの使い捨てだけど。繰り返し使ってるのは、近代デジタルライブラリーからダウンロードして一つのファイルにまとめる奴くらい。 少女:あ、それ欲しい。そういうのってどうやったら作れるようになるの? 少年:うーん、こういうのは禁煙さんが詳しいんだけど。よく使ってるのはPythonってプログラミング言語だけど、これも禁煙さんのオススメだったし。 少女:そうなんだ。ねえ、今度一緒に禁煙さんとこ行かない? 少年:いや、それはちょっと。 少女:あれ?苦手だっけ? 少年:少し。コンピュータの話になると、あの人ちょっと…・・・。 少女:ふーん。じゃあ禁煙さんに教わったこと、教えて。 少年:教わったっていっても大
freeeの代表取締役。 Google にて、コンシューマ向けマーケティング戦略プランニング、Goole マップのパートナーシップ開発、日本およびアジア・パシフィック地域の中小企業向けマーティングの統括などを歴任した後、2012年7月にfreee株式会社を設立し、全自動のクラウド型会計アプリ freee を開発。 Google 以前は、レコメンドエンジンのスタートアップ ALBERT の執行役員として、プロダクト開発とCFOを兼務、外資投資ファンドでの投資アナリスト、博報堂にてマーケティング・プランナーなどを経験しました。一橋大学商学部卒。 慶應義塾大学理工学部卒、慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。専攻はコンピュータサイエンス。 大学・大学院在学時、システムコンサルティング会社のインビオにて大手企業向けe-learningシステムや動産担保融資システムの開発に携わる。 2010年、大学院
バージョンを気にせず常に最新のパッケージ群を、再インストールなしで利用できるのが素晴らしい「ローリング・リリース」。Arch Linuxが有名ですが、これを採用しているLinuxディストリビューションはほかにもあります。オススメをいくつか紹介します。 1. openSUSE Tumbleweed 現在僕がメインで利用しているのがコレ。ノベル社のディストリビューション「openSUSE」のローリング・リリース版です。openSUSEチームによってテストされた安定版のソフトウェアが日々配信されます。また、YaST等のopenSUSEの機能も搭載されています。 Tumbleweed ISOからインストールする方法のほか、すでにインストールされている通常版のopenSUSEのリポジトリを変更してアップグレードすることも出来ます。 パッケージアップデートはArch Linuxほど早くありませんが、非
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