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2017年10月13日のブックマーク (7件)

  • 『テスト駆動開発』を読んで - まめめも

    テスト駆動開発posted with amazlet at 17.10.12Kent Beck オーム社 売り上げランキング: 563 Amazon.co.jpで詳細を見る オーム社さまから電子書籍を贈いただきました。ありがとうございます。 書はテスト駆動開発(TDD)の原典で、たいへん有名なです。が、自分はわず嫌いで読んだことがありませんでした。 というか、TDD 自体もちゃんと理解したことがありませんでした。なんだろう、なんか怖かった。 そんな自分が今回このをいまさら読んでみたら、なるほどこれは確かにいいでした。なんというか、語りたくなる感じ。ということでご紹介。 紹介 テストとプログラムを交互に書いていく開発方法 TDD を、例題を用いて実演していくです。 TDD というと「プログラムより先にテストを書く」というところだけ強調されますが、正直それではよくわからないのでし

    『テスト駆動開発』を読んで - まめめも
  • WordPressのテーマ開発を初めて行う人に向けての制作フロー |https://wp.yat-net.com/name

    WordPressでオリジナルのテーマを作成する際のフローをまとめました。サンプルも配布してるので、是非使ってみてください、 テーマ開発をやったことがない、それほどやってないという人でもなるべく分かるように書いていますので、手順通りにやっていただければ、テーマ開発をどうすれば良いのか?をわかってもらえると思います。 尚、執筆時点でのWordPressのバージョンは 4.8.2 です。 この記事を書くに当たり WordPress Codex日語版と、WebDesign Recipes はじめてWordPressのオリジナルテーマを作るときの参考になればと思って書きました を参考にさせていただきました。 目次 テーマのデザインをパーツに パーツの種類 コーディング WordPressの環境構築 必要なファイル テンプレートの種類 トップページのテンプレート化 header.php の編集 i

    WordPressのテーマ開発を初めて行う人に向けての制作フロー |https://wp.yat-net.com/name
  • なぜShibuya.lispは成功し続けているのか - 八発白中

    この10月の3連休を利用して、大阪で開催された関西Lispユーザ会にお邪魔しました。 kansai-lisp-useres.connpass.com 一枠空きがあったので20分程度の発表もさせていただきました。いまいち余計だったかもしれません。 すべての発表が終わったあとにイベント終了まで少し空き時間がありました。その時間を利用して運営の一人の油谷さんから関西Lispについての運営指針の話がありました。内容は「Shibuya.lispは作ったプロダクトの発表の場になっていて発表のハードルが高い。関西Lispは気軽に発表してもらい、アットホームなコミュニティにしたい」というものでした。 僕は東京に住んでいることもあり普段はShibuya.lispコミュニティに参加しています。運営者とも話す機会が多いので運営指針もそれなりに聞いています。そういう立場で話を聞いていると「ほう、外からはそのように

    なぜShibuya.lispは成功し続けているのか - 八発白中
  • goreleaserを使ってGoで書いたツールのバイナリをGithub Releasesで配布する - $shibayu36->blog;

    Goで書いたツールのバイナリ配布ってどうやれば良いのかなーと思っていたら、goreleaser というツールを見つけたので使ってみた。非常に便利だったのでメモしておく。 goreleaserとは 簡単に言うと、Goのバイナリのクロスコンパイルと、Github Releasesへのデプロイをやってくれる君。詳しくは https://goreleaser.com/ と https://github.com/goreleaser/goreleaser を参照。 goreleaserのインストール https://github.com/goreleaser/goreleaser/releases からバイナリを取ってくるでも良いけど、僕はgo getでインストールした。 $ go get github.com/goreleaser/goreleaser goreleaserの設定を行う まずはリリ

    goreleaserを使ってGoで書いたツールのバイナリをGithub Releasesで配布する - $shibayu36->blog;
  • Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える - pospomeのプログラミング日記

    devfest 2017 tokyo の発表資料です。 Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える from pospome 当日は入室できない人もいたらしい & 機材トラブルで10minほど開始が遅れてしまった ということで申し訳なく思っています。 また、立ち見する価値がある内容を提供できたのだろうか? とも思っています。 スライドは単体でも発表内容が伝わるように文章を多めに載せているので、 是非確認してみてください。 100ページ越えていますが・・・。 #DevFest_room2 入れなかった。。— t.junichi (@tjun1) 2017年10月9日 ものすごい立ち見人数 #Devfest17 #DevFest_room2— バトルプログラマー柴田智也@少女終末旅行 (@tomoya_shibata) 2017年10月9日 ルーム2これから並ぶ方はま

    Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える - pospomeのプログラミング日記
  • データ分析部が開発・運用するバッチ アプリケーション事情 - Gunosyデータ分析ブログ

    はじめに こんにちは、データ分析部の森です。 この記事ではGunosyデータ分析部がどのような視点に基づいてバッチアプリケーション(以下、バッチ)を開発・運用しているかしているのかを紹介します。 クライアントアプリ開発やAPI開発と比較してバッチ開発のノウハウなどをまとめたWeb記事の数は少なく感じます。 また、言語に関わらずWebフレームワークの数に対して、バッチフレームワークの数も少数です。 このような点を踏まえると一般的には難易度の高くない(ノウハウを必要としない、フレームワークに頼る必要のない)、もしくはニーズがあまりないなどの印象があるのかもしれません。 一方で我々は日々バッチ開発を行い、数多くの地雷を踏んできました。 これらの経験を踏まえてどのような点に気をつけているのかについて共有します。 理想的には多くの方の経験を共有して、建設的な議論に発展するとうれしいです。 はじめに

    データ分析部が開発・運用するバッチ アプリケーション事情 - Gunosyデータ分析ブログ
  • 運用、追加開発しづらいPHPアプリケーションに未来を与える方法 - Speaker Deck

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    運用、追加開発しづらいPHPアプリケーションに未来を与える方法 - Speaker Deck
    Muke
    Muke 2017/10/13