$ brew install libxml2 libxslt libiconv $ gem install nokogiri -- --use-system-libraries bundlerでインストールするときのためにも設定しておく。 $ bundle config build.nokogiri --use-system-libraries なお前提として、公式サイトのインストール方法の"Other OS X tips"にあるように rubyが最新のclangでビルドされていてgccでの依存に無い状態で gemのネイティブ拡張もおなじようにclangでコンパイルされるようになっている ことが必要になる模様。 なのでアップグレードしてrbenvの環境をそのまま引き継いだ場合などでコンパイラがgccだったりする場合は、export CC=clangなどしてrubyをビルドしなおしてからno