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SIに関するMukeのブックマーク (4)

  • 客先常駐について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    客先常駐は増加傾向に見える。 別に統計資料はないので、どちらかというと体感的なものだけど、ベンダーからユーザーへの常駐は増加している気がする。これはまぁスタイルはいろいろで、完全に委任契約のものから、継続SIを仕事として請負契約の形になっているが作業的には客先にずっといるというスタイルのものをある。ベンダーの人員というよりも、ベンダーの下請け・孫請けが常駐していることが多い。さらに、多くの場合、戦力になっているのは、フロントの一次受けではなくて、下請け・孫請けの部隊だったりする。そんなこともあるので、地方の中小企業の場合は、さすがにフロントのサヤ抜きが、馬鹿馬鹿しいので、直接に契約に切り替えることも多い。 いずれしても、SIという位置づけのものまで含めると、この種の「派遣の一種」のような常駐モードの人員は相当いて、SEから運用・コンサルまでITに関わる分野では、非常に幅広くかつ大きなビジネ

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  • 技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ

    今回は、マイクロソフトにいて自分が感じているIT業界の大きなスタイルの変化の兆候とその対策について書いてみた。今回もいつも通り、単に自分の意見をシェアしているだけであって、他の人にどうこうしろと言いたいわけではない。ただ、日IT業界が米国に追いつき、追い越すための議論のきっかけになるといいなと思っている。自分も楽しみながらも、もがいていることと、そこで見えた光について書いてみたい。 世界は「技術力」の重視に向かっている 私のキャリアは、某大手SIerを12年勤めた後、ITコンサルティング企業に3年在籍して、主に超上流を実践した。その後独立し、ビジネスモデリングから、アジャイルや、DevOpsの導入支援、マネジメント、開発などを実施していた。 私がマイクロソフトを受けてみようと思ったのは、友人からの推薦の要素が大きかったのだが、その背景では、海外で勤務したいという希望があったのと、「技術

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  • 前時代的セキュリティ滅ぶべし - レベルエンター山本大のブログ

    セキュリティ事故ってもう日常茶飯事で、萎縮ムードは常識化してる。 大きな組織になればなるほど、もう社員のことは信用しない。 それってSIerが死にゆく理由だと感じてしょうがない。 社員さんよ、「信用してないけど結果残せ」って言われてる感じじゃない? それってちゃちな話じゃない。 例えば、DropBoxが使えないからリアルタイムな情報共有ができないとか 社外とのGitのやり取りができないから、ソースの共有で手間うとかそれだけの話じゃない。 SIerが「IT企業」の枠にいるくせに 「情報技術には保守的です」って言ってるってことで 「医者だけど、医術は信じてません。まじないで病を直します」って言ってるような感覚を受ける。 IT業界と言ってるくせに、情報を扱う姿勢が保守ってどう? 例えば以下3つの事例はなぜ毎年おこるのか? 1. セキュリティーカード紛失によるセキュリティー事故 もう15年も同じ

    前時代的セキュリティ滅ぶべし - レベルエンター山本大のブログ
    Muke
    Muke 2016/01/12
    SIさんも頑張ってるし、Webでもえーって思う事はしてるので何も言えないなぁ。でもあまりSIさんと仕事はしたくないなぁと。
  • 「SIでの開発経験は事業会社で通用しない」は勘違い~元SE4名の実体験に学ぶ、働き方をフィットさせる方法 - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype ITニュース 「SIでの開発経験は事業会社で通用しない」は勘違い~元SE4名の実体験に学ぶ、働き方をフィットさせる方法 2015.05.20 ITニュース SIerから事業会社への転身は、珍しくないキャリアになった。事実、SIerを経てスタートアップの起業家やCTOとしての道を歩んでいるエンジニアも多い。そこで気になるのは、これまでの経験は事業会社で通用するのか? という点だろう。 その一つの解を提示するイベントが、渋谷にあるビズリーチのオフィスで開催された。 2015年4月23日に開催された『SIer出身サービス開発エンジニア音でトークナイト』では、クックパッド、ビズリーチ、ホワイトプラス、ネットプロテクションズからSIerにてキャリアをスタートした4名の登壇者たちが、事業会社への転身後に感じた魅力や苦労点を語った。 (写真左から)

    「SIでの開発経験は事業会社で通用しない」は勘違い~元SE4名の実体験に学ぶ、働き方をフィットさせる方法 - エンジニアtype | 転職type
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