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Stringとjsonに関するMukeのブックマーク (2)

  • Big Sky :: net/http でレスポンスの内容を確認したいなら io.TeeReader を使おう

    « Golang で物理ファイルの操作に path/filepath でなく path を使うと爆発します。 | Main | VimConf2017 に参加してきた。 » printf デバッグは便利だ。技術の後退と言われようと printf でないと解決できない事はまだまだたくさんあります。 今日は net/http でクライアントが得たレスポンスの JSON を確認したいといった場合に、どうデバッグしたらいいかを書いてみたいと思う。 Go のインタフェースは大よそ io.Reader もしくは io.Writer を使う様に設計されている。こうする事でプログラムがメモリを一度に沢山確保してしまわない様にしています。 package main import ( "encoding/json" "fmt" "log" "net/http" ) type Foo struct { ID  

    Big Sky :: net/http でレスポンスの内容を確認したいなら io.TeeReader を使おう
  • JWTについて簡単にまとめてみた - hiyosi's blog

    ここで説明するJWTは、最新のdraftの内容とは異なる場合がありますので、実装される際には最新のdraftや、対応するdraftを確認したほうがよいと思われますのでご注意下さい。 また、エントリではできるだけわかりやすく記載するために、詳細な仕様を省いている箇所もありますので、実装時などにはdraftを読む必要があります。 概要JWTとはJSON Web Tokenの略で、JSONを使ったコンパクトでurl-safeなクレームの表現方法であり、OAuth2やOpenID Connectなんかで使われます。 読み方は JWT の推奨される発音は, 英単語の “jot” と同じである. なんて書いてあります。 JWTの仕様は以下のURLから参照できます。(日語訳は若干古いと思われます。) http://tools.ietf.org/html/draft-ietf-oauth-json-w

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